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Rt ギリシャ語ラテン語ではそれぞれbe動詞に相当するειμιとsumで存在を表す。近代語になっていきなり変な表現使いだしてる。それでも英語とイタリア語は「そこにある」で存在を表しているのでまだフツウ。おかしなのは仏独。なにかゲルマン人に信仰されてた異端アリエス派の影響でもあるのか?
台湾の方達の英語は聞き取り易くはない。と言うか言葉って日々使わないと覚えているはずの単語や動詞などが出てこない。 ということは多分あたってなくて、老化の影響が70%くらいはありそう。 一方で読むのはまだ楽だ。
英語史の勉強しよ(35) 図に示した三つの言語以外の ケルト系言語はあまり英語には入り込んでないように思えます が地名にはかなり残っている 後 バイキングの同じゲルマン系の古ノルド語はかなり英語に入り込んでいるようです ラテン語フランス語に対応する句動詞は古ノルド語の影響があるようですね pic.twitter.com/tDjtoei54R
返信先:@shoENsenka_kyom他2人確かにそうですね。話題毎(一応会話で必要順もあるかと)からの単元毎(アルファベットからbe動詞)の変化も影響があるでしょうね。結局小学校英語→中学英語が繋がっていないのが問題ではないでしょうか。
返信先:@sebamintebaminかつて中学の最初の定期テストで満点を狙いやすかった英語は、いまや教科書改訂の影響でいきなりbe動詞と一般動詞の使い分けが求められるので、中1から苦手意識を持たれるケースが急増しています。 塾講師の立場としては、苦手意識が生まれた場合には通塾させるのは早ければ早いほどよいと考えます。 pic.twitter.com/3ph7hhpPFn
返信先:@mh0905yuuuuu1他1人まぁ互いに影響は受けてますよね 「週末」とかそのままweek-endだし 個人的には、単語の並びが英語より日本語に近くて(人称代名詞の目的語を動詞より手前に置くとか)有りがたいですね。
Jag kan inte tala spanska. Yo no sé hablar español. Eu não sei falar espanhol. Je ne sais pas parler espanhol. I can not speak Spanish. 否定形は、 スペ語、ポル語が動詞の前 フランス語は動詞の前と後 スウェ語と英語は助動詞の後 フラ語はゲルマン系の影響でpasがついたのかな