第一次世界大戦のドキュメンタリー映画『彼らは生きていた』を観た。 途中からカラー映像になった。死と隣り合わせの状況なのに兵士の笑顔がたくさんあったのが印象的。 当時の兵士たちの心境や娯楽を知られて勉強になった。 pic.twitter.com/bnb2OgxSSJ

今日はピーター・ジャクソン監督による第一次世界大戦のドキュメンタリー映画『彼らは生きていた』を観る。 第一次世界大戦の映像をカラーで観ることができるのは貴重。 pic.twitter.com/6SLXxW9TsX

しかし映像と音声が残っているからとはいえ オリジナル16㎜から映画Let It Beを 作り直すとは凄い所業だなあ。 「彼らは生きていた」を作ったピーター・ジャクソンだけのことはある。