ああ、どこまでも、どこまでも、 この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、 きたならしい地べたを這ひまはつて、 わたしの背後で後足をひきずつてゐる病気の犬だ、 とほく、ながく、かなしげにおびえながら、 さびしい空の月に向つて遠白く吠えるふしあはせの犬のかげだ。 "萩原朔太郎『月に吠える』

うちも似た様な言われた事ある。 この写真は先代犬のモモ。 後ろ足が動かない病気(コーギーに多い)で晩年は車椅子で散歩してた。 散歩が大好きだから。 そしたらご婦人が車椅子になってまで歩かされて〜って。 そん時は犬友が理詰めで言い返してくれたんよね。 どこにでも心無い人はいるよね。 pic.twitter.com/vhelrTZVCD

返信先:@corgi_Limeうちのトイプーも同じ歩き方をしていて、リウマチと診断されました。 今は前足2本と後ろ足1本にフルオーダーの装具を付けています。 進行性の病気なので治療薬はなく、関節の炎症を抑える薬を毎日飲んでいます。 うちの場合は、犬の整形外科専門の先生に診てもらいました。

返信先:@toratora_120他1人私も現代医療は薬害慢性病を作っていると深く信じています。当方還暦過ぎても慢性病経験無く、虫歯も歯周病も無く全部自分の歯です。おまけに愛犬の治療は温灸でします。ヘルニアにより後ろ足麻痺を3度経験した犬を温灸と整体で完治させました。大概の病気には温灸が効きます。戦後日本人は馬鹿化洗脳