やっぱりそうだったのか。 平安時代の後宮は男子禁制じゃなかった。 『枕草子』で女房たちが男性貴族とわちゃわちゃしたり、『源氏物語』で源氏の君が帝の妃とやっちゃう場面などがあるけど、なんか変だなとは思っていた。 中国や中東の後宮とはだいぶイメージ違うんだな～

3話の芙蓉妃でガラッと雰囲気を変えて何がその人の幸せなのか、後宮とはみたいな話で好きだし4話は猫猫が食堂を茶を啜ったり、細かいぬるっとした動きがめちゃくちゃ好きなんだよなぁ…

バビロンて「悪徳の都市」の意だし、凶星が全部揃ってヴァイガルドとメギドラルにまたがって現れた「大いなるバビロン」が巨大な水龍敬ランドの可能性はあるんだよな。ペルペトゥム後宮とはまた違う切り口でいけるネタだわね。

後宮とは広大な鳥籠で、目に見えない囲いの中で繰り広げられるのは生と死を天秤にかけた遊戯。 先の御上の🦇に数多の妃がいた。その中の一人が🥐。服飾に優れており、奉号を賜った貴人として暮らしていた。

6話からしか観ていないから私が知らないだけかもしれないけど、無位無官のまひろが後宮とはいえ宮中に上がれるものなのか？と疑問に思った 中宮様のお気に入りである少納言の友だから特別に入らせて貰えたのかな？

日常的に画鋲(っぽい何か)が撒かれる後宮とは。 #光る君へ

慈愛で後宮を生き抜こうとした如懿様が短命で、知恵と策略でライバルたちの刃をかわし続けた甄嬛が長生きするのよね。皮肉なものね。後宮とはそういう場所。 #宮廷の諍い女