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ことはそう度々はない。 27日はあいにくの雨であったけれど、後甲板に天幕を張り、総員が集合して艦長の講話に感激を新たにしていた。 この作業地の海上で、硝薬の香り未だ甲板を去らぬ艦上に当時を憶い、その折賜った勅語を奉読して、かの曠古の大勝を偲ぶは、実に感慨深い事であった。 思えば、(続)
明日、第119回日本海海戦記念日の式典が開催されます。 日時:2024年5月27日(月) 呈 茶 12:30~13:20(中部甲板:裏千家横須賀淡交会) 式 典 13:30~14:10(艦内講堂) 音楽演奏 14:20~14:50(上甲板:海上自衛隊横須賀音楽隊) 祝 宴 15:00~16:00(後甲板・艦上パーティー) pic.twitter.com/44yKYmDGzR
返信先:@Tooa_T90_2023搭載機の部隊はフィリピンに派遣されてしまい、代わりに後甲板上には11基の単装25mm対空機銃を並べ、甲板後部と周りのスポンソンには10基の三連装機銃が配置され、6基の噴進砲と合わせ、普通の戦艦だった頃に比べて濃い弾幕を張ることができた pic.twitter.com/e4jNitowuC
おおよど艦尾。 満載2900トンとあってヘリ搭載は不可能、格納庫や飛行甲板もありません。 その代わり後甲板中央にCIWSがドーンと鎮座してるのでじっくり観察…… pic.twitter.com/r1hGj9gkuW
DD-25 あまつかぜ 戦後、防衛力確保の為に残存していた陽炎型駆逐艦を修復と近代化改修を行い海上自衛隊 ゆきかぜ型護衛艦として復活。 ゆきかぜ型は1番主砲だけを残しそれ以外は対空、対艦、対潜ミサイルに変更され、後甲板にはVERTREPエリアなども設置されています。 #架空艦 #navalcraft pic.twitter.com/aOT4rjkaHm
後部機銃台の後ろに立つ排気筒もキットパーツが前後に短いためプラ板等で自作。 後甲板は第19号の写真が残っているので、それを参考にスクラッチしました。 pic.twitter.com/iywa7Baq3A
返信先:@niratama_777艦長「日本語の分かる者は居るか?」 そこそこ偉い人「はい、軍曹や上等兵あたりに居ます」 ↓その後…甲板上に「さよおなら」 艦長「これでヨシ!」 それを見た日本人 「正しくは『さようなら』なw 」 「おならになってるw」 なんて起きたりして 😂
西園寺さんがYouTubeで紹介してくれていた、桜島フェリーに乗りました🛳️ 片道200円!!安い!! 乗船時間15分!! おやつ代りに、ごぼう天うどん食べた後、甲板に出てだんだん大きくなってくる雄姿に感動しました🥹 桜島、本当に美しい✨ pic.twitter.com/q4ziCs0AjB
真四角だとアングルドデッキ先端はエレベーターより先に残るので、揚力がギリギリのボルター時には最悪エレベーターの落とし穴にハマった後甲板にブチ当る可能性があります。まぁ後の空母は四角いエレベーターでは無いので単純な面積拡大の意味も大きいでしょうけど。 pic.twitter.com/tMoNTbyElk
まあ艦橋自体は1つにまとめられないことも無いが……その場合は艦橋サイズか機関の分散配置というダメコンか何かを犠牲にする必要があるでしょう。 航空機を運用する場合後甲板にも役割ありますし、ツインアイランドは合理的というか今後割と普遍的な構造になる可能性もあるのではと思っていたりする。
返信先:@Foxtrot19_RADAR警戒しすぎて無駄にはなりませんよね。 それが各国の兵隊の役目。 ただ、さすがに停泊中に後甲板から赤く光るものがヒューっと水面から出てきたとき、ライト片手に飛んで行ったら2曹が釣りしてて光るウキだったってのは翌日艦内で笑い話になりましたw
この単装速射砲、ころっころしててかわいいんですよね。 この頃の護衛艦は、煙突周りも丸くてかわいい。 はたかぜ型は、前甲板と後甲板に単装速射砲が一基ずつあって、前甲板には対空ミサイルランチャーと対潜ミサイルランチャーも載せてる欲張りセットな艦です。 魚雷もあるよ。 pic.twitter.com/TCaQor2iWK
#昭和の日 #昭和天皇 昭和2年(1927年)、海軍大演習御召艦「陸奥」後甲板にて記念撮影。(写真提供:福井静夫氏) 前列中央:昭和天皇 天皇から見て左隣:海軍大臣 岡田啓介 海軍大将 同右隣:侍従長 鈴木貫太郎 海軍大将 同左後:連合艦隊先任参謀 近藤信竹 海軍中佐 pic.twitter.com/QCgmpCxFIq
米国立公文書館公開映像において公開されている戦艦ミズーリへの特攻の映像を再視聴。昭和20年4月11日、右舷後甲板に零戦で低空飛行により突入しており、映像でも9:30付近で零戦の小さな機影が低空飛行で右舷甲板に突入、爆発していることが確認できる。先日のガンカメラ上映会のとは別の角度📽️
米国立公文書館公開映像において戦艦ミズーリへの特攻の映像を発見。解説には艦型不明とあるがミズーリには昭和20年4月11日、右舷後甲板に零戦で低空飛行により突入しており、映像でも9:30付近で零戦の小さな機影が低空飛行で右舷甲板に突入、爆発していることが確認できる🤔 catalog.archives.gov/id/79183
昭和20年1月頃?のシンガポールのセレター軍港。 2番主砲が健在そうなのと後甲板上に3連装機銃が無いように見えるのでおそらく「足柄」🤔 浮きドック内に居るのは戦傷修理中の給油艦「知床」で同年2月1日に空襲を受けドックごと沈没してしまった。 pic.twitter.com/fiRs2YnmWP
南方部隊 昭和16年 同年本日仏印カムラン湾に入港した南方作戦部隊を撮影した一枚は旗艦「愛宕」から観た光景で後方に「高雄」更に「金剛」若しくは「榛名」が見えます。 同隊は東洋艦隊との決戦は叶わず次期作戦準備の為に同湾に入港する事になりました。 「愛宕」後甲板の様子が興味を惹きます。 pic.twitter.com/bOOzhPHoJQ