まあ艦橋自体は1つにまとめられないことも無いが……その場合は艦橋サイズか機関の分散配置というダメコンか何かを犠牲にする必要があるでしょう。 航空機を運用する場合後甲板にも役割ありますし、ツインアイランドは合理的というか今後割と普遍的な構造になる可能性もあるのではと思っていたりする。

神州丸II(仮称)は、前甲板の大型デリック支柱を後甲板に移設しました。 #架空艦 pic.twitter.com/pYrM8KamtN

返信先:@Foxtrot19_RADAR警戒しすぎて無駄にはなりませんよね。 それが各国の兵隊の役目。 ただ、さすがに停泊中に後甲板から赤く光るものがﾋｭｰっと水面から出てきたとき、ライト片手に飛んで行ったら2曹が釣りしてて光るウキだったってのは翌日艦内で笑い話になりましたｗ

この単装速射砲、ころっころしててかわいいんですよね。 この頃の護衛艦は、煙突周りも丸くてかわいい。 はたかぜ型は、前甲板と後甲板に単装速射砲が一基ずつあって、前甲板には対空ミサイルランチャーと対潜ミサイルランチャーも載せてる欲張りセットな艦です。 魚雷もあるよ。 pic.twitter.com/TCaQor2iWK

返信先:@tanukichimaru7後甲板のロングベンチに寝転がってる不審者が私ですw😪💤

インデペンデンス級LCSの後甲板、ヘリ一機運用には広すぎるが、二機同時運用できるほど広くはなく、なんか無駄に広い。設計ミスでは？ pic.twitter.com/Qx1sFGSqLC

海洋投棄、海自の頃やったよなぁ。 今は出来ないけど、外洋に出たら 『艦内のゴミ、後甲板！！』 の号令のもと、各居住区のゴミ袋を後甲板に持っていって海洋投棄してたもんな。 （平成初期の話だよ。）

#昭和の日 #昭和天皇 昭和２年（1927年）、海軍大演習御召艦「陸奥」後甲板にて記念撮影。（写真提供：福井静夫氏） 前列中央：昭和天皇 天皇から見て左隣：海軍大臣　岡田啓介 海軍大将 　　　　　同右隣：侍従長　　鈴木貫太郎 海軍大将 同左後：連合艦隊先任参謀　　近藤信竹 海軍中佐 pic.twitter.com/QCgmpCxFIq

米国立公文書館公開映像において公開されている戦艦ミズーリへの特攻の映像を再視聴。昭和20年4月11日、右舷後甲板に零戦で低空飛行により突入しており、映像でも9:30付近で零戦の小さな機影が低空飛行で右舷甲板に突入、爆発していることが確認できる。先日のガンカメラ上映会のとは別の角度📽️

【英海軍スペイ見学】#東京水交会 4月22日 #横須賀基地 に寄港中の英海軍リバー級哨戒艦スペイ(HMS SPEY)を見学しました。舷門で艦長の出迎え、後甲板で歓迎の挨拶をいただいた後、艦内見学で機関銃、防火防水器材、艦橋等の説明を受けました。あいにくの天気でしたが、充実した時間を過ごしました。 pic.twitter.com/eW2au485Nm

二番艦を振り返ると「天津風」の後甲板よりも高く上がったウェーキが白い帯を敷いた上を、鋏のような鋭い艦首で刈り進んでくる。 さっと白波が艦首を乗り越えて艦橋に殺到すると、ぶるぶると身震いして、水の中から黒々とした逞しい姿を現す。 三番艦、四番艦と300メートルづつの間を取って、(続)

辷り止めの描き方について、もう少し掘り下げてみる。画像はいずれも丁型海防艦の図面で、1枚目上は第8号、下は第12号。12号は図面の状態が悪く見辛いのだが、主砲周りまで辷り止めが描かれている。 8号は画像2枚目の後甲板の描き方から、前後主砲周りの甲板はリノリウム張りと思われる。#丁型海防艦 pic.twitter.com/yGmF1EDYka

前甲板に２９基、後甲板に６１基装備されているので、合計９０発のミサイルを発射することが可能です。イージス艦護衛艦こんごうの全体の価格は１２００億円といわれています。 pic.twitter.com/GHpcIeela0

うみじだとチョコチョコ一般公開される機会の多いFFM-2くまのでは初公開だった'22年のフリートウィークでは前甲板まで入れたけどもそれ以降は基本的に後甲板のみ撮影は格納庫内が映り込むアングルからは不可、とまだまだ厳しい

返信先:@me66I53gCi3eP9y美しい艦型☺ 後甲板のハリネズミのような対空砲群が時代ですね🤔 #WoWs #JeanBart pic.twitter.com/z3aj8fmOSH

返信先:@_kudryavka_tropFF外から失礼します。 5インチ砲前後に搭載した某DDG（廃艦済）で、対空射撃やったら内火艇の一部が吹っ飛び破損しました。後甲板の２番が前甲板の１番と同目標を狙い、かなり艦首方向に向けて撃った為 12.7糎砲も凄いでっせ！ 元ミサイル士（定年退職済）

てつのくじら館へ。 呉は何回か訪問していますが、今回が初めてでした...。 掃海艇の後甲板を再現した展示や実物の潜水艦、無人ヘリのDASHを間近で見ることができて良かったです。 pic.twitter.com/n9mnTUVQZq

ハセガワ古鷹。後甲板のディテールアップ。最後部には煙幕の発煙器がありますが、真鍮パイプと空母様マストのツリー部分を切り出してそれらしく作ってみました。外周の手すりも貼り終わり、次は艦載機です。 pic.twitter.com/f4SOGWdUml

作業してるうちに後甲板の塗装に指紋ついたり傷が入ったりしてる 作業の都合でどうしても触らなきゃならん時があるんだけど皆んなどうしてるんだろ？ pic.twitter.com/emabfG9oLj

国際海事展「Sea Japan 2024」 本庁海洋情報部 測量船「平洋」HL11一般公開 後甲板、観測準備室 磁力計センサー部、磁力計用巻揚機 浅海用音波探査装置(エアガン、ストリーマーケーブル) 水温塩分観測装置CTDシステム #海上保安庁 pic.twitter.com/0MnPlOYCZy

国際海事展「Sea Japan 2024」 本庁海洋情報部 測量船「平洋」HL11一般公開 観測室 「拓洋」や「明洋」など他の測量船ではブリッジより下階層に観測室がありますが、「平洋」はブリッジのすぐ後方に設けられています。 広い窓からは後甲板での観測作業を見渡すことができます。 #海上保安庁 pic.twitter.com/C0KcGgCdgK

返信先:@LbbOIgIV63cjbpWこんにちは。 言われてみれば「扶桑」の後甲板の階段は余裕で登り降りで行き違いができそうですね。

第119回日本海海戦記念式典 日時：2024年５月27日（月） 呈　　茶　12:30～13:20（中部甲板：裏千家横須賀淡交会） 式　　典　13:30～14:10（艦内講堂） 音楽演奏　14:20～14:50（上甲板：海上自衛隊横須賀音楽隊） 祝　　宴　15:00～16:00（後甲板・艦上パーティー） pic.twitter.com/slpq5eUTUG

今日の写真④ しらせ　後甲板 pic.twitter.com/jgmhbEcwon

演奏始まるまで後甲板で待機。 殴り込みどうぞw

昨日の個人的ベストショット！ こんごうの後甲板から入港するあさぎりを望む #米海軍佐世保基地公開 #フリートフレンドシップデー pic.twitter.com/j1bhSiKA6T

比叡としらせ視察！　その1 比叡:司令！しらせさんの後甲板広いですね！ #比叡 #しらせ pic.twitter.com/aucFlRaIVK

【外観】 船内の見学を終え、改めて船の外観です。 本船は測量船であるため、外観も他の巡視船とは雰囲気が異なって見えますね。 特に観測機器を搭載している後甲板の広さは測量船の特徴の一つだと思います。 船尾のAUV揚収クレーンも展開されていました。 pic.twitter.com/c5gBtaagfE

【後甲板】-観測準備室 次は観測準備室です。 内部には入れませんでしたが普段は閉まっているシャッターが開放されていて内部を見る事ができました。 中にはAUV「ごんどう3」がいました。 「ごんどう4」用のものと思われる空の固定ラックにはハンドリフトが。 pic.twitter.com/2yeNjJYdnf

【後甲板】-AUV ついにお出まし、AUVこと「ごんどう4」。先程の分厚い取扱説明書の中身の正体です。 AUVは、潜水して音波やカメラ等を使用して海底の状態を詳しく調査するための機器です。 上部の黒いコブは本船からの指令を受信するための音響通信装置です。 下部の白い部分には各種音波機器が搭載。 pic.twitter.com/RfqfAu7eHO

【後甲板】-GB ASVの前にはオーニングを剥がされたGBがいました。アキレス 「HB-490」です。 海上自衛隊では同型のボートがEOD員の輸送にも使われています。 エンジンはTOHATSU製4ストローク。背面に書かれている馬力は見えませんでしたが大きさから見るに15馬力といったところでしょうか。 pic.twitter.com/ZW6Pd6dtOf

【後甲板】-ASV ここからは後部甲板の見学です。 測量船の見どころが詰まっています。 まずはASVのお出迎え。 このASVは海底火山等の本船が危険を回避するために近づけない海域の調査を行います。 (4枚目は一昨日撮影したものです) pic.twitter.com/KAETGCSiHY

【第一観測室】-2 本棚には後ほど登場するAUVの取り扱い説明書がありました。 分厚いなぁと思っていたらこの分厚い本3冊で一つの説明書になるそう... また、後方には観測業務の指揮のために使われるであろう、後甲板を見下ろせる窓がありました。 pic.twitter.com/6MDuw1t1BG

昭和20年1月頃？のシンガポールのセレター軍港。 ２番主砲が健在そうなのと後甲板上に３連装機銃が無いように見えるのでおそらく「足柄」🤔　浮きドック内に居るのは戦傷修理中の給油艦「知床」で同年2月1日に空襲を受けドックごと沈没してしまった。 pic.twitter.com/fiRs2YnmWP

甲板清掃 大掃除ご苦労様です。 こちらは再掲ながら長門型の清掃風景を記録した一枚となります。 吉田俊雄氏が戦艦「比叡」乗務時代の甲板清掃の様子を著書に残されています。 "主砲分隊の一等水兵が10人くらいの兵たちのグループを指揮して後甲板の清掃を急いでいた。 海水をサーッと甲板に流す。(続) pic.twitter.com/esWId8nDPC

ありし日の はたかぜ集合写真 主砲は52番砲 後甲板ね 確か表彰された時かな？ 出来るだけ画質を落としてみた 私もいるよw pic.twitter.com/Lvs1B7JcLC

南方部隊 昭和16年 同年本日仏印カムラン湾に入港した南方作戦部隊を撮影した一枚は旗艦「愛宕」から観た光景で後方に「高雄」更に「金剛」若しくは「榛名」が見えます。 同隊は東洋艦隊との決戦は叶わず次期作戦準備の為に同湾に入港する事になりました。 「愛宕」後甲板の様子が興味を惹きます。 pic.twitter.com/bOOzhPHoJQ

青島の1/350 日本海軍戦艦 霧島リテイクが本日入荷。 前甲板、中央甲板、後甲板を新造されています！hlj.co.jp/product/AOS011… pic.twitter.com/V5t9bvuoUd