#保元の乱 1156年 皇位をめぐる後白河天皇と崇徳上皇の戦い 武士に左右される時代の到来 ※あとでいろいろな乱をまとめて復習

#白河天皇(1053~1129)(在1073~1087)(院政1087~1129) #鳥羽天皇(1103~1156)(在1107~1123)(院政1129~1156) #後白河天皇(1127~1192)(在1155~1158)(院政1158~1192※一時院政中断期有り) #後鳥羽天皇(1180~1239)(在1183~1198)(院政1198~1221※承久の乱で失脚) …この4人で約一世紀半朝廷を回してる…

当今は有徳の天子で有る事を今こそ天下に示される時で有る、皇統断絶の火種で有る内親王、女王を即に臣籍降下させ、皇統を護られる時で有る。之が出来なければ不敬な話ながら陽成天皇、後白河天皇の如く失徳の天子と呼ばざるおえない、乱国の主、暗君の極みと後世に呼ばれて宜しいのですか。

平安時代の歌人・式子内親王の弟にあたる後白河天皇の第3皇子で、1180年に自らを「最勝親王」と称し、源頼政とともに「治承・寿永の乱」の発端となる挙兵を行った平安時代の人物を一般に何というでしょう？ （以仁王） #みんはや難問

後白河天皇方として東国武士団を率いて参陣。 作戦の場では平清盛と共に先制攻撃・夜襲を主張し、この案が採用され保元の乱は後白河方が勝利しました。 乱の後、信西は国政改革推進のために清盛や平家一門を厚遇しています。乱の後に清盛は播磨守、平頼盛が安芸守、平教盛が淡路守、平経盛が常陸介と pic.twitter.com/awe0cTpdXZ