返信先:@Real_Minority_T元の話ですが、後見人だったかな、弁護士司法書士行政書士辺りに頼めると思うんですが、不動産屋によって対応も違うので複数あたるとか、友人が行政書士で同業者の依頼人が亡くなり、遺骨の引取をお子さんに連絡したら要らないと言われ、最終的に送りつけたらさすがに戻ってこなくて解決したそうです。

返信先:@jcpyamashita前に伊藤岳議員が質問した時の返答を見れば分かる様にこのマイナカードは成年後見制度の半強制利用に繋がってます。後見制度では表面上は本人の財産保護と言ってますが実態は本業で食えない弁護士・司法書士・社会福祉士を被後見人の財産や報酬助成(公金チューチュー)で食わそうと言うふざけた制度→続

返信先:@madoka_yz1207こんにちは 私は母の後見人をしておりますので、色々心労も おありだろうと推察致します。 特に体調が優れない時は余計大変ですね。 信頼出来る司法書士の方がいらっしゃるのは本当に良かったですね。 返信不要ですので、 どうぞお身体と心をご自愛ください🙏

後見人司法書士が、後見業務の範囲内で、行政書士に対し、法外なな戸籍取得の代行を依頼するケースなんて滅多にないと思う。そもそも戸籍等をそんな取ることがない。まして、後見人行政書士から司法書士へ登記の依頼があったとしても、法外な請求領収書なんて家裁の監督下で怖くて出せるはずがない。

返信先:@gorillataxjp皆さんご存じかどうか知りませんが、今の60代以上って不幸ごと等で3万・5万円とかを当り前のようにポンポン包みますからね…(これが一つの原因で、後見人の母に監督人として司法書士先生が家裁から付けられた)。 母曰く「私に、イナカへ不義理をしろというんですか!!」だそうですが、さて。

医療やって施設とかに関わって、 保佐人やら後見人とかとても、惹かれている。 行政書士まずとったら、司法書士目指そうかな。。 大変だけど、やりたいことやりたい

返信先:@babyhouse_taxその場合は税理士はあまり現実的ではないですね 今は大学院行って税法二科目免除してもらうのが主流なので 大卒持ってない人は、そういう理由で司法書士行く人が多いみたいですね 私は安定の成年後見人狙いでしたね

任意後見人は本人の判断能力があるうちに予め任意で指名し、公証役場で契約するもの　任意後見監督人(弁護士や司法書士)もつけなくてはならず、それに支払う報酬は管理財産総額が5,000万円以下の場合は月額二万円前後　法定後見人の場合は監督人は家裁が直接行うため報酬の支払いは不要

身内から成年後見人申立無くて それでも必要な人がいた場合 住民票所在地の市長が申立可能だけど市の費用負担になる お金のない自治体はやらないだろうね 実家の自治体もそう (司法書士が言ってた(笑)) 命拾いしましたね俺のオヤ

謎の引用リツイ怖いので上げ直し 後見人申立費用は被後見人に請求出来ないそうな 弁護士や司法書士等の専門家を 後見人に希望するなら 申立も専門家に依頼しないとなんだが (足固めの情報提示や裁判所への口利き必須) 痛いな15万 貢ぐほどオヤに恩ない ダメ元で後見人決まったら請求してはみるけど

返信先:@akimiyoshi18司法書士さんも大変な仕事です。 成年後見人の問題も複雑で、保険に加入しないと、リスクがあり、大変だと、話をしてくたさった方がおります。 どんな仕事も、誠意を持って、使命を行う。 尊敬できる、重要な仕事と考えます。 様々な経験から、力になるでしょう。 応援してます。

後見キックバックについては、あんまり罪悪感のない司法書士や行政書士もいる。 後見はボランティアみたいな感覚が甘えを生むのかもしれない。 一番よくやり非難され難いのは、司後見人が行に高値で相続人調査を依頼し、行後見人が司に高値で登記を依頼するみたいなパターン。互いに10から20あれば略

単に専任の司法書士を雇ってるだけのような感じ。。ただ、そもそも発達障害(判断能力の無い子)の子に相続をさせない事が重要で、その子に(500万円以上)の財産が渡る際に、成年後見人が必要になってしまう。それを家庭裁判所に選任してもらわないといけなくなってしまう。

これは 元後見人森木田司法書士と 京都地裁で本人訴状した時 裁判官から もってる物は返しなさいと命令の中の 偽物の相続税親告書にあったものだ 知能犯の容疑者 背任罪で逮捕の予定 調停など断る🫷 pic.twitter.com/6MUEZFGSzk

ほほぅ。やっぱりそうですよね。 地域包括の女性職員が突然、「虐待だ」と言い出し 「私、父の後見人です」と言った途端に 「虐待」って言わなくなったことがあるんですよね。 地域包括が懇意にしている司法書士がいるとも。 x.com/O59K2dPQH59QEJ…

返信先:@sternhimmel02脳血管性だとウチより更に急な認知症で大変そうです💦 心中お察しします。 成年後見人制度はどうにかして欲しい。 家族が選任されるケースは2割。資産が1200万以上だとほぼ専門職が専任され報酬が発生します。 それにより施設に入れる期間が縮まる💦 司法書士や弁護士の為の制度だと感じました。

ブログ「吉田浩章の司法書士日誌ー堺市堺区ー」更新。 「被後見人さんらの施設をまわる土曜日」を作るのもありかなぁ…と考えてましたが、事務仕事が溜まる、書留便・レターパックプラスが受け取れない、というデメリットもあり。 pic.twitter.com/LADucEWOlE

【認知症を支える『成年後見制度』】 認知症や知的、精神障害で、自分で判断できなくなった方を支える制度。 以前は弁護士、司法書士など「士」専門職の業務でしたが、激増するニーズに対応するため、札幌市のように「市民後見人」の制度がある市町もあります。… pic.twitter.com/JNjvnCdV4C

これ、一理あると思うんだよな。弁護士や司法書士が成年後見人推薦名簿に掲載されるためには一定の資産や所得が必要だというハードルを求めてもいいと思う。 x.com/kqmpb540/statu…

返信先:@_tiian_nyan司法書士が後見人務めていても、その旨伝えても、案内させて欲しいと二度も。

返信先:@B3ldxfFjqanvi6t親戚…後見人はけっこう大変ですよね。 グループホームでは、司法書士や弁護士が後見人のケースが多いです。

【音声配信】スキマで学ぶ司法書士 第48回は 「成年被後見人・被保佐人・被補助人」 です。 復習や知識の確認として、スキマ時間などにご活用ください。 note.com/itojukusyoshi/…

丸3日間を被後見人さんの引越しに溶かした司法書士 pic.twitter.com/s6YtoUpN0n

ブログ「吉田浩章の司法書士日誌ー堺市堺区ー」更新。 モデルチェンジした東淀川区役所に出向いたのは、はじめてか。被後見人さんの不動産売却の手続きが終わったその足で、住民票の異動届を出しに行きました。 pic.twitter.com/Wn1FERFXnJ

相続本当に大変だ・・後見人になる弁護士、司法書士、そんなに評判が悪い人が多いのか・・民法で後見人、保佐人、補助人が出てくるが、責任ばかりで儲かる要素が見当たらなかったので弁護士司法書士でまともな人でやる人いるのかなと思っていたけど・・・ youtube.com/watch?v=VyYMcS…

私の前任の成年後見人(司法書士さん)は、遺産分割協議書を書いたことがなく、「なんて書いたら良いですか？」と税理士さんに聞いてました。(ｵｲｵｲ) 数次相続を含めて相続税を安くなる割合を計算できるのは、税理士さんなので、私は税理士さんに頼みたい。

この人 知能犯の容疑者 元後見人 審判受けたら 立法は知っているはずなのに 当時の被後見の私に 不利な兄文雄からの 減殺請求は私の立場を 立法上守って断ってくれないと困った。 法務局司法書士懲戒請求の部門で 職権濫用、 司法書士懲戒請求背任罪進行中 立法も理解できないので 何するかわからない pic.twitter.com/S7dx701CeW

後見人さんが司法書士なら全部任せられたのになーーーしゃーない

朝から成年後見人さんから電話きていよいよ、やっと動き出しそうだけど 俺はこれからイベントが３つとスイパラコラボとかあるんだが？？？(忙しい) 司法書士とかと話してくの気が重いがやらねばならん……

返信先:@kzy44~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪和さん。 今日あたりから成年後見人申請第２弾が始まります。 これも同居している親子などは比較的簡単ですが、遠距離で姉弟の場合はかなり手続きに時間がかかるのです。 それでも、裁判所が認めなければ司法書士さんなどに報酬を払って管理してもらう事になるようです。

ブログ「吉田浩章の司法書士日誌ー堺市堺区ー」更新。 縁ある場所で、過去を思い出しながら移動。就任間もない被後見人さん。倍ほど年齢が離れた方から、「ご主人」と呼ばれました。「兄ちゃん」と言われるより、「ご主人」は何倍も嬉しい。不思議な感情です。 pic.twitter.com/5oYR67Ry4y

私の前任の成年後見人(司法書士さん)も10ヶ月でこの位になっていたな。 基本報酬+遺産分割協議+後見制度支援信託だったけど。

被後見人さんの新居で、介護用ベッドが組み上がるのを眺めている司法書士 pic.twitter.com/1vv3RnZ5RY

成年後見人いつ決まるんだろう… ないとは思いたいが もし俺自身を指定された日には 全く事態の解決にならんので 申立てした意味も全く無いし (15万掛けて司法書士に申立頼んだ意味も) その時ばかりは○んで逃げるね 馬鹿にするにも程があるし

返信先:@rJRe59be0720900佐藤先生が「趨勢」と言ったのは理由があり、司法書士は遺産分割協議は「代理人」としては参加できませんが(後見人等なら参加可)、紛議性なければ遺産分割協議書「作成」はできます。その意味で言っているものと思われます(自分で作っておいて相続人誰だか知りませんはあり得ませんから　懲戒事由)。

返信先:@y2do5eBKVswuZDj成年後見人制度というのがあります。本人に代わり法律的な意思決定ができます。銀行の預金の引き出しや財産の処分等が含まれます。弁護士や司法書士に頼むことが多いようです。親族でもなれますが裁判所で手続きが必要です。 役所に行くとパンフレット等があると思いますので参考にしてみてください。

成年後見人を受けてくださる専門職後見人 弁護士・司法書士・社会福祉士など、急募中 基本的に都内での相談です

成年後見人ざっくり認識 ・家族が後見人になる →無償、資産管理の権限が付与され代理で手続きができる ・専門家(司法書士、弁護士等) →有償、後見対象者が料金を払う 状況に応じて適任者を裁判所が選任する どちらも一度申立が受理されたら中止は不可能 後見人に選任されたら対象者死亡まで担当

申立先は地裁だから 思い切り地元の専門家と顔見知り状態 専門家を後見人に希望する場合は 市役所HPの成年後見人制度のページなどに記載のある 司法書士や弁護士の団体に連絡して 申立依頼する担当者を紹介してもらうの必須と思う 後見対象者居住地の人を紹介される 地縁だいじ