返信先:@shinnryoku1他1人違います。 日本近現代史や女性史の分野ではよく知られていました。映画にも勝新太郎の『兵隊やくざ』なんかにも出てきます。美輪明宏にも、『従軍慰安婦の歌』（1975年）があります。

これは“二人の女”のスチールか？ 戦争の惨忍さ、連合軍の惨忍さ この映画はものの見事に描いていた 後に、私は従軍慰安婦の事を知った時に、いつもこの映画🎬を思いだしていた

『三代目襲名』1974 『大虐殺』1960 『福田村事件』2023 『従軍慰安婦』1974 いずれも劇映画で実話をもとにした 【フィクション】 です。 「捏造映画」とあえて呼ぶとしたらどの映画も「捏造映画」です。 なんでこんな当たり前のことをわざわざ書いているんだか（笑

そもそも日本語の文章として首を捻ってしまう部分が何箇所もある 従軍慰安婦については、映画「主戦場」をぜひご覧くださいな

返信先:@gamepack8520他1人僕がいた日本の高校は歴史の授業では日本が韓国に行って従軍慰安婦に酷いことした、大量虐殺した人体実験した映画を見せられました 高校の教師は君が代国歌斉唱の時も誰一人立って歌う人はいなかった 左翼どころではなく普通に立ってるだけで身体が左に傾いているような愛国心の欠片もない連中でした

返信先:@xishouldie他1人2018年韓国で日本軍従軍慰安婦問題を提起したことを評価され、第24回キム・ヨングン民族教育賞を受賞。 2019年公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』に出演した。 2019年第7回李泳禧賞を受賞。 華麗なる売国奴の経歴。 川勝もドキュメンタリー映画『リニア』に出演して欲しい。

地方の賃金が安くて、地元の人が外国に出稼ぎして、外国から安い賃金で働いてくれる人に出稼ぎに来てもらうって、ルーマニアの映画にあったな。その状態での地方での外国人差別。外国人労働者に自由な職場移動を認めないのは従軍慰安婦と同じやん。 #ss954

まあ、もっとも、加えておいてくれなんて言い出したらキリがないかもしれない。従軍慰安婦の映画を上映しようとしたら茅ヶ崎市に右翼が妨害に来たとか、さいたま市の公民館が月報に九条俳句の掲載を拒否したなど。「反日」や「自虐史」も認められて、初めて「表現の自由」であり「言論の自由」だ。 pic.twitter.com/ktcHdyavKm