返信先:@HOKUTO_7_STARS他1人復元・復原

復原と復元 pic.twitter.com/CH1HliIrtj

①3階の復元会議室 長い歳月の中で何度か内装が変えられていて、残された文献や当時の写真などを手掛かりに創建時の姿に復原したものだそう この建物の中でも最も優れた部分の一つで、中央階段室とともに内装が重要文化財に指定されています 想像以上に美しい建物でした✨ pic.twitter.com/BLU5ygV66x

気になってホームページみたら ホントは　#平城宮跡 でした ××年までにどこどこまで復元しますとは書いてない ってか「復原」だった 復元と復原　使い分けたことなかった… #国営平城宮跡歴史公園 (heijo-park.jp) 50年後くらいにまた見に行きたい(死んでる)

大極殿の正殿と南門は復原済み。南門の左右に東西楼門を復元して回廊を配置する予定だそう。15〜20年はかかる見通しとのこと。楽しみ pic.twitter.com/wNwKRItSgS

#くまの札幌旅 19-2 八角塔のポールがこんな間近に見ることができるのも、改修工事中の今だけだ😀 昭和の復原工事では、火災で図面が消失していたので古写真を手掛かりに復元したんだね😲 庁舎内部の様子をCGグラフィックで楽しむこともできたぞ😊 #札幌 #ナガノのくま #自分ツッコミくま つづく😀➡️ pic.twitter.com/WS2wU5kOqi

みんな復元、復元と言っているけど真意をとらえるならば復原なのかな、と。

20人余の若者による中国装束復原グループが、昨年末に上海で行った中国各時代の伝統装束の復元ショーから、春秋時代（紀元前770～前476年）〜南北朝時代（420～589年）部分。古代の典籍、文物と書画などに基づき、14年かけて東周から清までの衣装、髪型、化粧など数百セットを復元したという。 pic.twitter.com/1EZYMrKGJZ

伏木測候所　2017年4月の富山遠征にて。建物は明治時代の建物で窓まわりは木造のものが残る（昭和13年頃に替えられた？）近年建物に付随していた塔屋の復元にあたり、一部の窓サッシが当時のものに復元された。この建物の絵葉書を見ても間違いない復原である。 pic.twitter.com/YSSc4JneR1