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今夜のノット・R・テレさんの講演会にあわせ、ノットさんの小冊子を用意しています(現在製本中)。聴講される方に配布します。どうぞいらして下さい。 @徳正寺本堂 5 月 13 日(月)午後 18 時開演(17時半開場) 参加費:500 円 道の智慧と旅の詩 ノルウェー人の目で見た芭蕉、一茶、良寛、山頭火 pic.twitter.com/wNGcBG1vBo
徳正寺の前には町内の豊石神社の祭礼で使われる〝蛇車〟じゃぐるまがあります🐍 この山車には以下のような伝承があります。 人間の姿になって祭りを見に来ていた龍の娘が潮が引いて海に戻れなくなり、やがて人間の男と恋仲になるが、 →続く
武豊町の知多四国霊場二十四番札所・徳正寺🙏 四国直伝弘法霊場二十八番札所・長養寺が火災で無くなってしまった為、そちらの札所も兼ねています。 3枚目は西国秩父坂東百箇處供養塔(百番供養塔)、4枚目は昭和の初め頃打ち上がった亀を供養した慶亀尊天(亀塚)🐢石碑は平成二年建立 #知多四国 pic.twitter.com/nt0Cmdwv85
2024年 5月26日(土) 午後 2-4時 小説家 保坂和志 思想家 酒井隆史 公開対談 会場:徳正寺本堂 料金:2,500円 対談後、サイン会アリ 予約・問合せ: tel 090-9877-7384(10万t 加地) mail arinobm@yahoo.co.jp(木田) 昨年11月に中止となった対談がカンバック! #保坂和志 #酒井隆史 #徳正寺 pic.twitter.com/W8z984Bfyv
【京都対談with酒井隆史】 5/26(日)14時開始 徳正寺(下京区富小路四条下ル) 2,500円(要予約) TEL 090 9877 7384 ✉️ arinobm@yahoo.co.jp グレーバーの遺著『万物の黎明』を心の真ん中に据えて、私達の発想を束縛してきたものを解き、自由について語り合います。 #保坂和志 #酒井隆史 pic.twitter.com/ZdyTfJdXWm
ノット・R・テレ(オスロ大学名誉教授)講演会 @徳正寺本堂 5 月 13 日(月)午後 18 時開演(17時半開場) 参加費:500 円 道の智慧と旅の詩 ノルウェー人の目で見た芭蕉、一茶、良寛、山頭火 pic.twitter.com/PMnA9o15tU
→先日の徳正寺さん公演に、同じ高校を卒業した、ひとまわりほど下の年齢の人が来てくれて、打ち上げでいろいろ話したけど、彼の時もやはり出席はほとんど取らなかったようです。市立高校で先生があまり変わらなかったというのもあるみたいです。出席なんて取らなきゃいいのに。
素晴らしき徳正寺に再訪、扉野さん本当にありがとう。朗読の菊地先生から頂いた心強い曲間のアイコンタクト、忘れません。堀部さんの思い付きで始まった朗読ライブツアーもフィナーレ、大成功と言っても過言ではないでしょう。各地で聴いて下さった皆様に改めまして心からの感謝を!また会いましょう! pic.twitter.com/m5hg05Bxwf
私のひとり難民プロジェクト 4/20土曜14時〜 話:ふしみみさを @徳正寺2千円+税 実家に一人のアフリカ人難民を迎えた。ちぐはぐな共同生活、ユーモア溢れる語りから見えてくるもの。戦争は遠い国の話ではなく、私たちの暮らしと繋がる。 申込はメリーゴーランド京都まで mgr-kyoto2007.com
私のひとり難民プロジェクト 4/20土曜14時〜 話:ふしみみさを @徳正寺2千円+税 実家に一人のアフリカ人難民を迎えた。ちぐはぐな共同生活、ユーモア溢れる語りから見えてくるもの。戦争は遠い国の話ではなく、私たちの暮らしと繋がる。 申込はメリーゴーランド京都まで mgr-kyoto2007.com
最後のライブ、今日です。 どうぞ徳正寺に御来山ください。
「本と自由」での朗読ライブの模様が「誠光社」のYoutubeで公開されました。よく勘違いされるのですが、朗読の内容は本の抜粋ではなく「誠光社」堀部篤史さんによる書き下ろしです。全曲素晴らしい内容ですよ!次回4/16京都の徳正寺が最後の朗読ライブです。皆さま是非! youtu.be/B6fM_SyXr8s?si…
京都へ向かってます。広島駅は外国人が多いですね。京都はもっと多いのでしょう。徳正寺で後ほどお会いしましょう。 お席ありますので、まだご予約頂けます。何卒よろしくお願いします。 pic.twitter.com/aILDVrBA29
「本と自由」での朗読ライブの模様が「誠光社」のYoutubeで公開されました。よく勘違いされるのですが、朗読の内容は本の抜粋ではなく「誠光社」堀部篤史さんによる書き下ろしです。全曲素晴らしい内容ですよ!次回4/16京都の徳正寺が最後の朗読ライブです。皆さま是非! youtu.be/B6fM_SyXr8s?si… pic.twitter.com/WT9fPFLHZh
1999年、恵文社一条寺店の蔵ギャラリーで「アックス創刊一周年原画展」を開催して頂いたとき。作家代表であいさつする蛭子さん。向かって右から、川崎ゆきお、ひさうちみちお、根本敬、東陽片岡の各氏という濃いメンバー。この日の宿はなんと、四条の徳正寺さんでした、大勢でお世話になりました! pic.twitter.com/r18kFgqmqz