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人間中心デザインを用いた心不全ガイドライン指導に基づく治療を最適化するためのデジタルツールの開発 #JCN [JCN 39(3) 2024] journals.lww.com/jcnjournal/abs…
【#HeartFailure2024】LVEFの低下した慢性心不全、又は心不全増悪患者のうち、4剤の診療ガイドラインに基づく標準的治療(GDMT)が行われていた患者は44%、全ての薬剤が目標用量に達していた患者は1%のみであったことが発表されました。 tcross.co.jp/meeting/heartf…
一昨日、とあるところでとある偉い先生の講演を聴いた その先生は心臓の権威で、いまの日本の心不全の治療は薬をきちんと処方していないと言っていた ガイドラインに沿って最大量投与するとやはり一番効果的、より再入院や死亡率などのイベント発生率が低いとのこと
返信先:@Doc_Salt_1他3人心不全、腎不全と終末期が同じようなものとは思いません。 全てガイドラインですむようなものでもない。 読解力ないかたでもわかるカルテ指示を希望します。 それが怖いと思ったら、夜間も全てご自分でこなしてください
【心不全治療のFantastic Four その7】 HFrEF患者において Fantastic Four投与群は 従来群と比較し 心血管死亡または 初回心不全入院までの期間が 8.3年延長した⤴️ 上記も踏まえ 2021年JCS/JHFS ガイドライン フォーカスアップデート版で HFrEFへのFantastic Four投与は 「推奨クラス Ⅰ」となった。 pic.twitter.com/q0ZMOYoYYh
返信先:@ishidesu00他2人腎不全や心不全の患者にバカスカ点滴入れないですよね。同じぐらい終末期、しかも明らか干してる高齢者に補液一本入れるのは非常識。普段から患者とカルテを見ず点滴入れてる所業では?指示なければ看護師の言うまま点滴適当に入れちゃうなんて医者なんだから少し考えて… あとガイドライン読んで…
今日は貧血についてお勉強。 心不全患者に対するESAは線引きがいまいちわからない…これは他の疾患=CKDで腎性貧血の背景がある心不全なら投与を考慮していいと思ってるけど違うのかな🤔? 心不全の貧血是正をどうやってやってくかがわかってないな自分😭 急性・慢性心不全診療ガイドライン2017より pic.twitter.com/M3XYaPd1sk
返信先:@DachsClinicありがとうございます。大変勉強になります。ALLHATの結果や心不全ガイドラインの推奨が実臨床では軽視されているように感じました(副作用や過降圧に注意が必要ですが)。逆に高齢者でDMやCKDやrEFが重なってくるとRASを阻害するメリットが大きくなってくるんですかね。
ガイドラインに記載されているサイアザイドの心不全 "発症" 予防効果が高い、という文言はALLHAT試験とかに基づいてますが、ここでは "発症" という言葉がポイントな気もしました jamanetwork.com/journals/jama/…
1周回ってサイアザイド系利尿薬の心不全治療における立ち位置がわからなくなってきました。心不全の発症予防とは?心不全を発症していない高血圧患者では心不全発症予防効果の高いサイアザイドを優先して心不全になったら他の薬剤に変更ということでしょうか…?
✅第28回日本心不全学会学術集会 #jhfs2024 プログラム 【ハートチームパネルディスカッション】 「診療ガイドライン推奨心不全薬物治療の達成における薬剤師の役割」 <公募> 🗓️締切5月23日(木) 📱💻 jhfs2024.jp/abstract.html @JHeartFailureS @JCIRC_IPR by ドリームチームTK pic.twitter.com/FdqKOy1Vf9
$LXRX 2024年後半に予想されるインペファの売上変曲は重要な要素であり、保険会社の適用拡大や医師の需要増加が期待される 入院心不全(HF)患者における同剤の特徴的なデータと、米国心臓病学会のガイドラインへの収載によって、同剤が大きく普及する可能性 tipranks.com/news/blurbs/op…
返信先:@mottoikemennそうですね、第一選択はCa 拮抗薬、ACE/ARB、サイアザイドのいずれかにすると思います!そもそもARNIはACE/ARBからの切り替えでしか使えないですし。Ca拮抗薬そこそこ使っててACE/ARBも行ってて下がらない時とか心不全で使うことが多い気がします...(画像は高血圧ガイドライン2019) pic.twitter.com/qWwtGEgaGN
返信先:@statandnowALLHAT試験にてα遮断薬であるドキサゾシンが,クロルタリドン(サイアザイド系利尿薬)に比較して心不全リスクを2倍にしてしまった,という汚名が尾を引いて,日本循環器学会の心不全ガイドラインでは 「EFの低下した心不全(HFrEF)に対する投与をClassⅢ」 となっているからです🤤 pic.twitter.com/YPt2T9Ov16
先週から心不全の新規医薬品を紹介しました。機序に関して以前よりスッキリしていたら嬉しいです。✨ 最後は、心不全治療アルゴリズムで『全体像』を確認ですね。 この資料は規定のガイドラインに過去に紹介した医薬品を目立つようにしてます。📣 国試や現場で活用出来ると嬉しいです。🎁 #心不全 pic.twitter.com/KwxTJMldhT