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【新入荷情報】 昨日に引き続いてのDVD情報です。 市川雷蔵主演の映画DVDがまとまって入荷しました。 「切る」「剣鬼」といった彼のイメージの強い時代劇に、フィルムノワールの「ある殺し屋」シリーズ2本他。 忍者・霧隠才蔵に扮した人気シリーズ「忍びの者」は全集ボックスも。 pic.twitter.com/NGzFDHN9tj
忍びの者(1962)は当時の忍者映画としてはリアリズムが強く意識されてて全体を通してシリアスな忍者映画なんだけど マキを人質に取った直後の百地三太夫が「そこを左じゃ!違う右だ右!ええい何をグズグズしておる」とかノリノリでナビしてくるのはどうしても笑ってしまうのである pic.twitter.com/hM4jIOFUzP
映画「忍びの者」鑑賞。 織田信長と伊賀忍者の戦いを主線に、石川五右衛門と女性たちとの愛を副線に据え、リアリズム的手法で描いた作品。 どこが良かったかを上手く説明できず、どこが悪かったかをきちんと指摘できない。けれど佳作であることは確かで、シリーズ化されたことも納得できる作品。
返信先:@NoriwonenoriNew他1人んーん笑 ちっちゃいワンルームだから 家の主が席外した隙に…ね? だったらしく私映画監督のモノマネされる時の小西さんの如く カーッツ🎬なったもん笑 短い時間で良くそこまでベストチョイス出来たな貴様忍びの者かよって思った笑
今日は山本薩夫氏誕生日。戦後、独立系で「箱根風雲録」「真空地帯」「荷車の歌」等反骨の傑作を連発、70年代には「華麗なる一族」をはじめ骨太の社会派大作で格の違いを見せます。まずは映画としての面白さを盛り込むしたたかさ。「にっぽん泥棒物語」とかマジ面白い。合間に「忍びの者」も作る凄さ。 pic.twitter.com/3BxU89l83M