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「あくび指南」で男があくびを習いに行くのは、美人の師匠がいると勘違いしたからか、それとも純粋にあくびを習おうと思ったからか。これまで聞いてきた高座では前者の型が多いという印象があったが、昭和の名人の多くは後者だ。志ん生、志ん朝、馬生、小さん、小三治…前者は「新しい」型なのか。
復讐は芸術的に/三日市零 日本国憲法の二〇〇日/半藤一利 志ん生芸談/古今亭志ん生 小説・歴史・落語とジャンル問わず選んでみた。『復讐は芸術的に』は発売日前に店頭に並んでて驚きも迷わず入手。前作『復讐は合法的に』は世界観、登場人物のキャラ立ちが見事だったので今作も楽しみ。#今日買った本 pic.twitter.com/7qbD6oVQhD
深夜古今亭志ん生独演会。毎週1枚ずつ志ん生師匠のレコードを聴きます。 #古典落語 第5夜は「三軒長屋」 江戸の町のある長屋、左は鳶の棟梁、中は伊勢屋のお妾、右は剣術の先生が住んでいる。長屋の持主の伊勢屋の旦那はお妾さんのために、両隣を追い出そうと企むが…。 youtu.be/bMAw9_ipV30?si… pic.twitter.com/0iyQ13sufG
太田光が酒で失敗する落語「芝浜」になぞらえて「談志の芝浜を聞け」「談志は酒で議員辞めてるからダメだ」「志ん生(の芝浜)を聞け」って流れもさすがの回転力。 「三年後の大晦日に嫁が酒勧めてくるんじゃねぇか?」って茶化してるのスタイリッシュ。
太田光の「俺は酒飲まないからわからねぇけど」からの、 光代社長の「断酒が難しいのはわかる。私が誘う場合あるから」 もうこれ令和落語。 「爆笑問題カーボーイ」今夜生放送 ウエストランドが出演 natalie.mu/owarai/news/57…
現在iPhoneにまだ聞いた事のない噺、名人らの色々な演目を中心に落とし込んだプレイリストをひたすら消化して行っているのだけど、長者番付、田舎者を馬鹿にしまくっていて面白い。志ん生の化け物使いも良いし、名人クラスの音源を聴きまくってると当世の実力者大御所クラスでも二段は落ちる。
いつも説教される側のw太田光が、酒で失敗した後輩を諭す為に落語の「芝浜」を例に出して一番好きな談志を勧めつつも、談志が酒で国会議員を辞めたコトを思い出し…やっぱり志ん生にしとけってのが良かったw弟子はとらないと宣言してる太田光の、なかなか見えない師匠らしさが垣間見れた。 #bakusho pic.twitter.com/zW5rSxghYL
志ん生が釣りを好む理由を問われて、「魚はしゃべんないからネ」と答えたっていうエピソードがあるんだけど 私に取っての本というのも「紐解くまでは沈黙しているもの」なんだ 書店のかまびすしい売り文句や、これ読んでないのは大損だってけしかけてくる類の書評家は、私の愛書観には含まれないんだ
返信先:@knightma310他1人志ん生、馬生、志ん朝と三人揃って名人と呼んで良いと思いますが、二人の子息は、どうも酒で体を悪くしたとしか思えません。父親の酒の飲み方が、彼らの飲み方にも影響を与えたかどうか。あまりに早い死が惜しまれます。
返信先:@knightma310満洲で終戦を迎えたものの、混乱状態の満洲から帰国する目処がつかず、1946年(昭和21年)頃の国内では「志ん生と圓生は満洲で死んだらしい」と噂が流れていた。…
返信先:@yanagiyaikkin本日はお邪魔いたしました。 見事な作品たち、素晴らしい! 三代目三木助師匠や柳朝師匠、もちろん志ん生師匠や談志師匠と全てがワクワクでした。文都師匠がいたのも嬉しかった…落語家だけでなくミュージシャンや特撮、マンガから仏像…チョイスがさすがでございました! ありがとうございます!
現に「名人は軽々しく冠されるものではない」と言われたところで、世間から見れば文楽や志ん生はかつてイマココの名人だったわけだし、それは志ん朝や談志にも、今の雲助や何やらにも言えるんで。他者や世間から見れば人間国宝だのなんだの取る時点で「名人」とみなすんですよ。
「文楽、志ん生を名人と記すのは名人が聞いてあきれる」(上の名前は何でも入れてヨシ)と書くのは勝手だが、「自分は彼らを名人と思っていないから」「名人を軽々しく使うな」と、そう書く人や考える人を罵倒するのは違うんですよね。
「文楽、志ん生を名人と記すのは名人が聞いてあきれる」(上の名前は何でも入れてヨシ)と書くのは勝手だが、「自分は彼らを名人と思っていないから」「名人を軽々しく使うな」と、そう書く人や考える人を罵倒するのは違うんですよね。
その美学は結局個人の意見であって、「名人をどう考えるか」は勝手だけど、落語会だの書籍だのに「こんな軽々しく名人なんて言葉を使うな」ってクレーム入れるのは違うんではないんすかね。個人と公をすり替えるなよ、と。
初めて末廣亭に行き、古今亭菊之丞の「愛宕山」を見た。上方言葉をうまく織り込んでいてこんな演目もあるんだと感心 / 1件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/toyoke… “古今亭菊之丞が「志ん生」に紡ぐ古典落語の魅力” htn.to/41tSyWEEkR
岩下の新生姜といえば、近年美濃部家の後裔が落語家になりましたし、いつか六代目志ん生が誕生したら後ろ幕に新生姜が…(そこ? ※ 美濃部家:五代目古今亭志ん生(本名は美濃部孝蔵)/十代目金原亭馬生(美濃部清)・三代目古今亭志ん朝(美濃部強次)親子の一族。
今日のお昼は北海道コンサドーレ札幌クラブパートナー仲間 #串鳥 さんのキッチンカーで販売していた「岩下の新生姜の豚巻き」ほか😋 フタを開けた瞬間に新生姜の良い香りが広がりました👍
上野鈴本演芸場、夜席九日目は「いぼめい」やりました。 一昨年の新作落語台本募集の優秀賞作品です。 毎回、色々と手を入れてるけど、安定してきました。やはり志ん生師匠の仕草は強力です。寄席向きの噺になりました。 とても陽気な客席です。 #落語 #新作落語台本 pic.twitter.com/mYjPnM87Ad
Michael Jackson - I Can't Help It (Sonic Extension Remix) youtu.be/cFzrTXbVEOM?si… @YouTubeより 志ん生~ですか~い♪ 落ち着く。