「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか？　SNS時代における「表現の自由」の考え方 ben54.jp/news/1078 志田陽子教授（武蔵野美術大学） 「表現」と「批判」の関係をどう考えるか、というのは難しいです。→

個人的趣味でボーカルもやっています。 講演で人にお披露目するときは、憲法の話と絡めたりしますが、もともとは、ただ歌が好きだから歌ってます。 志田陽子 歌でつなぐ憲法の話 - 果てなく続くストーリー youtu.be/u3pPeWebv-U?fe… @YouTubeより

美少女イラストは女性に対する「危害」なのか？　武蔵野美術大学の志田陽子教授に話を聞いた。（2024年04月13日） ben54.jp/news/1051 #DOMMUNE

「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか？　SNS時代における「表現の自由」の考え方 ben54.jp/news/1078 志田陽子武蔵野美術大学教授の見解。現在では、単に思想の自由市場を実現させるだけでなく、健全な市場を構築し維持するための努力が必要という方向に考え方が変化。

「表現の自由」を専門にしており、SNSと人権や表現の自由に関する論考も多く発表している武蔵野美術大学の志田陽子教授に話を聞いた。(2024年04月20日) ben54.jp/news/1078 #DOMMUNE

志田陽子教授はヒトラーのような独裁者になりたいだけのアホと良く分かるインタビュー。

表現まわりの法制度の教科書。わかりやすそうだ。『あたらしい表現活動と法』志田 陽子 booklog.jp/users/yonosuke…

先生が表現の自由の根拠どう説明しているか見てみた。(1) 表現は「人間が人間らしく生きるための対他関係の...『「表現の自由」の明日へ:一人ひとりのために、...』志田 陽子 booklog.jp/users/yonosuke…

「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか？　SNS時代における「表現の自由」の考え方 ben54.jp/news/1078 憲法学で「公理」とされていた「思想の自由市場論」は、SNSやネットの現状を受けて変わった。 志田陽子教授への「表現の自由」インタビュー第３弾（最終回）です

返信先:@YURUSANAI202312志田陽子武蔵野美術大学教授が、AVANに関わっていましたけど、 ・ちゃんとAVを試聴する等、仕事をしたのか？ ・学識関係者には謝礼が支払われることがあります。謝礼いくらか？　謝礼以外に、寄付等受けていませんか？　医学研究だと、製薬会社から多額の研究費提供があったりして、→

五野井郁夫さま、お礼が今頃になってすみません。志田陽子さんとの示唆に富む対談、ありがとうございます。志田さんが多文化主義、承認の政治に起点をおいて論じられているのも印象的です。継続する対談のようですが、今後もお二人に注目です！ pic.twitter.com/QaCHCj6Tyi

志田陽子先生のコメントはこちら twitter.com/skd7/status/17…

個々が特定されないと名誉毀損が成立しません。Xの利用規則にもあります。ですが、法的な対応ができないことを差別主義者たちは利用しています。その対策としてヘイトスピーチの規制ができました…志田陽子先生の言うように足りていません。

こんなんやるってよ。 憲法学者・鈴木安蔵生誕120周年記念シンポジウム 2024年5月25日（土）13:30～＠愛知大学・豊橋キャンパス6号館610号室（オンライン配信あり） 吉良貴之（愛知大学）「趣旨説明」 志田陽子（武蔵野美術大学、憲法理論研究会代表）「鈴木安蔵を顧みることの現代的意義」ほか pic.twitter.com/M7l9Qg3VA6

美少女イラストは女性に対する「危害」なのか？“性的な表現”やヘイトスピーチの規制が難しい理由 ben54.jp/news/1051 憲法学者の志田陽子・武蔵野美術大学教授の論稿。「表現の自由」との関係で貴重な論点を提起。

今日は午後から憲法学者の志田陽子さんの講演会にオンラインで参加しました。 「鬼龍院花子の生涯」の夏目雅子さんのモノマネ、ドスが効いて、すごく迫力がありました😆 この国がやっていることが憲法違反であると。わかりやすい話で、とても良い講演会でした。 #志田陽子 #安保法制違憲道東訴訟 pic.twitter.com/uJrhiX2kUM

美少女イラストは女性に対する「危害」なのか？“性的な表現”やヘイトスピーチの規制が難しい理由 ben54.jp/news/1051 「表現の自由」をめぐって”フェミニスト”と”オタク”の対立は長年続いていますが、憲法学ではどのように考えられるのか？ 志田陽子先生インタビュー第二弾です。

成立した場合の「弊害についての指摘を無視し、建てつけの整備も伴わないまま」拙速に成立した法案って、２年間にもありましたね。あれ実は、他人事じゃなかったんですよ… 志田陽子「『AV新法』と憲法」憲法理論研究会編『多様化する社会と憲法学(憲法理論叢書31)』(敬文堂、2023年)223頁(234頁)↓ pic.twitter.com/eqJPUjd3Z1

志田陽子先生初対面地味に楽しみ😊

SNS炎上は法律で規制できない？　憲法は「表現の自由の権利」をどのように守るのか ben54.jp/news/1034 弁護士ＪＰニュースから。志田陽子・武蔵野美術大学教授へのインタビュー。

今週の『図書新聞』の巻頭特集にて憲法学者の志田陽子先生との対談「キャンセルカルチャーを問う」が掲載です。ツイッター上では最も荒れるテーマですが、その変遷と現在の論点、各国の法の動向など参照点とすべく論じました。ぜひご覧下さいませ。 toshoshimbun.com/news_detail?ar… #図書新聞 @toshoshimbun

【図書新聞最新号の目次①】 キャンセルカルチャーを問う 対談　志田陽子×五野井郁夫

SNS炎上は法律で規制できない？　憲法は「表現の自由の権利」をどのように守るのか ben54.jp/news/1034 ・表現の自由は“絶対”ではない？ ・権利とは裁判を通じて「発展」するもの 志田陽子教授へのインタビュー記事の第１弾。憲法と「表現の自由」の関係の基礎知識が解説されています。

AV人権倫理機構の志田陽子と正しいキャンセルカルチャーの五野井対談って組み合わせだけで茶番臭すごい。

日本国憲法は今年の5月3日で施行77年。神奈川憲法会議は1993年から「5.3憲法集会」を開催し32回目。憲法を学び、日本の未来について、一緒に考えましょう。 会場:神奈川県立青少年センター 講師: 志田陽子　武蔵野美術大学教授 「憲法記念日」5.3県民のつどい | 神奈川労連 kanagawa-rouren.jp/archives/15033

次号の本紙は対談・鼎談・インタビューの総力特集です。憲法学者の志田陽子氏と政治学者の五野井郁夫氏の対談、捕虜収容所・民間人抑留所をめぐる笹本妙子氏、小宮まゆみ氏、内海愛子氏の鼎談、赤瀬川源平氏インタビューなど盛り沢山の内容をお届けします。乞うご期待！

【速報】 AV人権倫理機構活動終了 適正AVの枠組みは2024年9月30日まで 志田陽子様、山口貴士様、歌門彩様、故 河合幹雄様、ありがとうございました。 avnewsflash.com/archives/23213

AV新法見直し関連のシンポジウムでもパネリストとしてコメントしたとおり(↓はシンポのレジュメの一部です)、私も憲法学者の志田陽子先生と同様の憲法的評価をしています。拙速で恣意的で手続を無視し職業差別を促進する悪法があっという間に作られました。国家権力の恐ろしさを痛感しています pic.twitter.com/1C9zk11IcZ

志田陽子教授「不適切表現の『封印』と『表現の自由』」ジュリスト1594号(2024)78頁・注11は、AV新法1か月・4か月ルール(7条1項・9条)等が「すでにそのジャンルの表現者として継続的に活動している人」には「不必要で過剰な表現規制となっているため，細部について再考を要する点が多い」と指摘します pic.twitter.com/nmOtMSr3z1

武蔵野美術大・志田陽子教授「文脈を読まずに、不快な表現一つを切り取り、ポリコレに反するとして摘み取ろうとするのは表現の自由において問題があります」 ＜遮音社会＞「政治的にアウト」気付かせるポリコレ　正義の名の下に暴走なぜ(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6b482…

AV新法の時に志田陽子先生にキャンセルを仕掛けた人達への恨みは忘れていません。

太田啓子は当然のごとく、志田陽子のコメントも含めて中日新聞のウェブ版の記事を紹介しているのだが、ドラえもんを名指しせずとも、そうと暗示するイラストを紙面と同じく掲載しており、志田は違法な「児童ポルノ」とは違うとしながら、アニメには性的搾取があるとしている。 twitter.com/isako134/statu… pic.twitter.com/ItEYBvlNA5

中日新聞が2021年11月19日朝刊の金曜生活面『すくすくねっと』にて、鬼滅の刃の作品名は出し、甘露寺蜜璃の名前は伏せ、息子が現実の女の子もそうだと思いかねないとする《アニメの性表現心配》との投稿を載せたあと、昨日12月24日朝刊同枠で、他の読者や太田啓子と志田陽子のコメントを追加している。 pic.twitter.com/YzTa3Necii

自己規制に直接憲法の規定は適用されませんが、とはいえ表現の自由が実質的に制約されうる問題を無視軽視することは危険です この点、美術手帖2020年4月号84頁の指摘が重要です（荻野幸太郎うぐいすリボン代表＋志田陽子教授の解説です）。なおこの文献の「検閲」は日本の判例の定義より広いものです pic.twitter.com/NbYRbi25Wd