【被災地へ応援職員を派遣】 本日5月26日(日)、埼玉県からの派遣要請（第20陣）に基づき、石川県七尾市へ応援職員1名を派遣します。 今回の派遣では、県内の他自治体職員とともに被災地の住家被害認定調査などに従事します。 くわしくは▼ city.sayama.saitama.jp/kurashi/anshin… #狭山市 pic.twitter.com/5wV6Crmaqd

こんな時間が止まってる被災地は全国的に見ても稀だろうな。自治体の応援職員も最近では全く見ないし一般ボランティアもあまり見ない。重機動いてるのも全然見ない。

地元高校生やボランティアが被災地で田植え「本当に感謝しかない」輪島市の白米千枚田(MRO北陸放送) news.yahoo.co.jp/articles/b68cf…　白米千枚田は、全体の8割が被害を受けたが地元の生産者たちが復旧を進め120枚で米づくりができるように。18日は輪島市の高校生や応援職員、ボランティアなどが苗を植え込み

地元高校生やボランティアが被災地で田植え「本当に感謝しかない」輪島市の白米千枚田 #SmartNews 18日は輪島市の高校生や応援職員、ボランティアなど28人が苗を植え込みました。 newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1…

「公務員バッシング」の結果の一つ。 「任期付き職員」ではなく恒常的に対応できる人員を増やさないと被災地支援などできない。 #政治 --- 能登地震の応援職員が不足、被災した市町の充足率６３％…石川県は任期付き職員の募集スタート(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/510c1…

能登空港に「飲食街」　復旧従事者の胃袋支え活力に(北國新聞社) news.yahoo.co.jp/articles/8aaa8…　県外自治体から派遣された応援職員の宿泊拠点がある同空港敷地内に整備する計画で、過酷な環境で作業を行う人たちに多彩なメニューを提供する。被災地の飲食業者に出店してもらい、能登のなりわい再建も後押し

【令和6年能登半島地震に係る被災地支援派遣職員激励式】 本日、令和6年能登半島地震の被災地支援のための応援職員の派遣を前に、知事による激励式が行われました。 住家の被害認定調査や罹災証明書の発行等の業務に従事し、被災地域のお力になれるよう頑張ります。 pic.twitter.com/Jr6RPfnwFo

市は、これまで、七尾市の被災地への応援職員と七尾市テントプロジェクトを含めて、計57名の職員を派遣し、支援を行ってまいりました。七尾市からの派遣要請の終了に伴い、今回の第26次派遣をもって一旦終了とします。

能登地震被災地支援　宮城・七ヶ浜町が応援職員２人を14日まで派遣（河北新報） zenkokunewswatcher.com/archives/10994

【#川口市】令和6年能登半島地震における支援の状況について　応援職員（※5/7追加） ・・・次のとおり応援職員を派遣し、被災地での住家被害認定調査業務等を行っています 派遣期間 5月7日～10日まで 派遣先 石川県七尾町 派遣者 一般職員1名 city.kawaguchi.lg.jp/juyo/44196.html #能登半島地震

石川県馳知事@hase3655 被災地の自治体職員や全国から派遣された応援職員の宿泊施設としてキャンピングカーが活用されていますが、暑くなりクーラーをいれないと体調を崩す心配があります。「市や県に電力を供給してもらえると助かる」という声があがっていますので、早急に対応をお願いします。

『石川県政は金沢市ファースト』 北陸新幹線開業に向けて 金沢市一極集中で20年ぐらい やってきたから 能登半島のことは 『地元自治体任せの 悪しき風習』が 今回の石川県の対応で 他県からの応援職員も 不満を爆発させてた。 つまり 石川県幹部がなぜ能登被災地にいないのか?!

東京朝刊2P、震災復興 人手先細り。岩手、宮城、福島の三県に全国自治体から派遣された "応援職員は、ピーク時の4分の3" に。震災直後に年間百万人近くが駆けつけた "ボランティアは、3万人台" にまで減少した。支援の手が先細りになる事に対し、被災地からの不安の声が漏れる。