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返信先:@MelodyintotheSA歴史的名作ですね。 最後のハチの巣シーンはゴットファーザーでコッポラがソニー暗殺で使いましたね。 関係ないけど時代背景が似てるので「怒りの葡萄」を想い出しました。 「怒りの葡萄」最高の映画でした。
映画「怒りの葡萄」はソ連でもアメリカの強欲な資本主義とそれに虐げられる農民という触込みで公開されたがその虐げられた農民が中古とはいえ自動車を持って移動していることで一部の共産貴族しか自動車を持っていなかったソ連の階級社会が被支配層に知られるのを恐れ慌てて公開終了したはずだが
返信先:@akihiro_koyama冷戦が始まった直後の1950年って、西側(アメリカですら)でも労働者階級はものすごく貧しくて、共産主義が輝いて見えたんだよね。そこから怒涛の経済成長で1970年には西側と東側の経済格差が圧倒的になった。(いまだに尾を引いている反原発とか経済成長=悪って東側のプロパガンダだと思ってます)
映画「怒りの葡萄」(1940)を拝見。オクラホマ白人小作農たちが砂嵐で耕作不能になった土地を追放、西海岸に移住する長旅に出る。しかし高齢者が死亡し赤貧に耐えられず脱走者も発生。カリフォルニアにはまともな仕事は残っておらず。農民の家族は破壊されるがしぶとく生きる気概を持つ。4月28日
怒りの声がトレンドなので思い出したのが、怒りの葡萄、だな📗📚 学生だった頃、本で読んで映画は見てないけど、なんか思い出したよ 無理無理考えると、ある意味、今と背景が似てる? pic.twitter.com/OBgyEsKpm2
1939年の今日は、ジョン・スタインベックの小説『怒りの葡萄』が発刊された日。大干ばつと耕作機械によって土地を奪われた農民たちの旅を描いた壮大な作品。1940年ピューリツァー賞、全米図書賞を受賞。ヘンリー・フォンダ主演で映画化。器のShun。 pic.twitter.com/1bdcyb46MQ
『エデンの東』 ほとんど覚えていない映画のひとつ。旧約聖書のカインとアベルの兄弟物語がベースにあり、同胞葛藤の教科書的な映画だった。しかし、ほとんど覚えていない。悪いことに、スタインベック原作繋がりで同時期に観た『怒りの葡萄』と完全に混ざっていると思うんだ。見直す……うーん……。
実生活で感情を揺さぶられまくってるから、エンタメぐらいは揺さぶらないでよというか。以前「太田伯山」でしていた映画『怒りの葡萄』の話に近いというか。 tbsradio.jp/archives/?id=p… pic.twitter.com/P5gfeq55rI
「チャリで移動してるときに本が読めたらいいのに…」など考えてたら映画『レディバード』で、「怒りの葡萄」の朗読テープを聞いて泣きながら車を運転してるシーンがあったことを思い出し、Amazonのオーディオブックサービスaudibleを入れてみたんだがどうなんだろ