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ねじ伏せられないことの方が多い。 だからこそ、「どんな観客にこの映画を届けたいのか」というマーケティングが重要になるのだが、ここが本当に難しい。 ここを見誤ると、「大怪獣のあとしまつ」のような炎上案件になってしまう。 「大怪獣のあとしまつ」は、シュールなおバカ映画だと最初から伝えて pic.twitter.com/dBVkzxNc1x
『大怪獣のあとしまつ』への当てこすりがまた流れてきたけど(面白かったとは言わん)、山田涼介ファンには届いて大コケというほどではなかったのでは。少なくとも同じ怪獣コメディ『ラブ&ピース』の10倍くらいは稼いだ訳だし。
今日帰ったらこの2本の映画を見たい!「転々」と「図鑑に載ってない虫」がU-NEXTにあったので!このどちらも「大怪獣のあとしまつ」の三木聡監督作品で、どちらも評価良さそうです!特に転々の評価すごく高い!怖いもの見たさとかじゃなくて普通に楽しみ! pic.twitter.com/7Sfbi28ARp
と思ったらすぐに評価3へ…… これだけ酷評だと人類の怒りのエネルギーを感じて買ってしまいそうになる 大怪獣のあとしまつと同じ現象だな! ちなみに、大怪獣のあとしまつはガチで時間の無駄なので見なくていいぞ
返信先:@SepiaSandCreate大怪獣のあとしまつは、「デウスエクスマキナ」で変身しておきながら、やってることは人類のお宝奪って敗走するという、人間味あふれる感情的な行動。 対してシン・ウルトラマンは、ヒトだと言いつつ、やってることは人類には決して不可能なこと。まさに神そのもの。
返信先:@tsuchiyamaniiro大怪獣のあとしまつは、見た目や名前など、印象に惑わされちゃだめだということ伝えたかったんじゃないかと思う。 ヒーローに見えるイケメンの主人公は、本当に人類を救ったのか? この物語の「悪役」は誰だったのか? 唯一成功した作戦の立案者の名前と風貌は? 考察すれば別の物語が見えてくるはず。
返信先:@tsuchiyamaniiroインスタント沼は、ここは河童がいるような非日常の世界だから、少々おかしなことがあっても納得して楽しめた。 だが大怪獣のあとしまつは、怪獣がいるおかしな世界のはずなのに、現実世界が重なって楽しめない人が多かったんじゃないかと思う。 目を背けたい現実を脳内から追い出したら何も残らない。
返信先:@tsuchiyamaniiroそうか、大怪獣のあとしまつは、無駄と思われるシーンをわざと大量にノイズとして入れることで、ストーリーを把握するために重要なシーンを「削ぎ落して欲しい」と誤認させ、意味不明なラストに唖然とさせることを狙った映画だったのか! 「必要のないラブシーン」? その意味すら理解できないとは。。
大怪獣のあとしまつ、人間関係が複雑なのにそれを説明せずにくだらないギャグで煙に撒くからマジで何をしたいのかが分からなくなってる。 超人になってしまった主人公の苦悩で防衛隊の立てた作戦が失敗すると瞬時に計算出来てしまうとか、富嶽の計算した場所を一瞬で当てるとかして欲しかった。
大怪獣のあとしまつでウルトラマンをデウス・エクス・マキナって呼んだ直後にシン・ウルトラマンがガボラを後始末してウルトラマンは神ではなく同じ命あるヒトだと言ってのけたの確かにリアタイしてたら大爆笑だっただろうな。これじゃないものを見てからコレ!って言うカタルシス。
大怪獣のあとしまつ、B級映画としてはまあ。シン・ゴジラとシン・ウルトラマンに挟まれてなかったら確かにここまでの酷評はなかっただろうけど、シン・ゴジラがなかったら存在してないだろうし…メタ描写は全部滑ってるし、人間ドラマしかしてないのに人間ドラマが描写不足って致命的では?
「大怪獣のあとしまつ」 公開当時、めちゃくちゃ面白そう!と湧いてたTLが阿鼻叫喚に変わったのを僕は忘れていない。とても興味深かったこれをようやく見た。ゆるい雰囲気やキャストから、三谷幸喜作品がよぎる。多分そういう作品を作りたかったんだと思う。全部失敗してた。 #つちやまの映画レビュ pic.twitter.com/8c3AbgeZrP
タルコフからのセルフウォチパご視聴ありがとうございました! 病めるときも健やかなるときも苦楽をともにして歩んでいこう。皆と色んな経験をして乗り越えていこう。「大怪獣のあとしまつ」はそう思える映画でした。 ☆0です。
いや〜なんか、大怪獣のあとしまつは、マーケティング云々ではなく、ふざけ方が途中で息切れして中途半端になり、おバカに徹しきれなかったからつまらなかったんだと思う。政治家のドタバタのとことかは良かったし。河崎実監督とか井口昇監督を見習って欲しいなあ、と思いました。 pic.twitter.com/PlaAYVFxH1
ねじ伏せられないことの方が多い。 だからこそ、「どんな観客にこの映画を届けたいのか」というマーケティングが重要になるのだが、ここが本当に難しい。 ここを見誤ると、「大怪獣のあとしまつ」のような炎上案件になってしまう。 「大怪獣のあとしまつ」は、シュールなおバカ映画だと最初から伝えて
「怪獣8号」と「進撃の巨人」「大怪獣のあとしまつ」の類似点と違い:パクリ疑惑を徹底調査! artwave7.com/archives/36791 パクリ疑惑が・・・ 確かに共通点はありますね! #怪獣8号 #進撃の巨人 #大怪獣のあとしまつ
そういえばもうすぐで視聴映画数が2000本行くんだけど、ほんとにもう秒読みって感じで、記念すべき2000本目の映画が一歩間違えたら「大怪獣のあとしまつ」になりかねなくて震えてる。タイミングが刺さるとマジでそうなりそう。それもまた乙。
続いて実写デビルマン! クソ実写邦画の代名詞みたいな作品と聞いてましたが,結構楽しめました。デビルマン知らないのもあって主演の演技以外は特に気になるところもなかったですし,CGも時代考えるとよくできてると思いました。少なくとも大怪獣のあとしまつよか面白い作品でした。 #デビルマン pic.twitter.com/IPKtFn5GHk
『マダム・ウェブ』とかは映画災害を見ることが出来た楽しさもあるけどそれより「なぜ真面目に作ることが出来なかった?」の怒りでまともに論じられなくなる 『大怪獣のあとしまつ』とかはこうはならないのになぜか
返信先:@Naidebaran2_5大怪獣のあとしまつと一緒で考えちゃいけない気がする………… 黒鉄の魚影でも何億もかけた施設が稼働してまもなく沈んでるし………… リニアがダントツでお金かかってるけど、他の映画も中々の被害よ? 爆発ない映画はベイカー街の亡霊くらいか? なんやかんや爆発あるよ