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【ジャン・コクトー】 7月5日はフランスの小説家、ジャン・コクトーさんのお誕生日です。 詩人、小説家として著名であるだけでなく、画家、映画監督等としての活動も行っており「芸術のデパート」と称された。 『恐るべき子供たち』等、著書多数。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8… #半世紀書店員 pic.twitter.com/DutsTKlAtZ
7/5は、ジャン コクトー (Jean Cocteau)さんのお誕生日。フランスの詩人、小説家、劇作家。『恐るべき子供たち』に代表される、20世紀で最も偉大な芸術家のひとり。映画『美女と野獣』を監督。1963年、親友のエディット ピアフさんと同年月日に死去、バイセクシュアルでした。youtu.be/UJ06xWvxlfI pic.twitter.com/yCwVfP0hOJ
今日はフランスの作家ジャン・コクトーの誕生日(1889年)。稀有な才人で、詩・小説・演劇・絵画・映画・音楽・舞踊の諸分野で斬新な創作活動を行ないました(『恐るべき子供たち』はただいま品切れです。申し訳ありません) 『フランス名詩選』☞ iwnm.jp/375011 pic.twitter.com/2qrGv8YGgD
7月5日はジャン・コクトーの誕生日 詩人・小説家・画家・映画監督・脚本家 ピカソ、サティと共同制作したバレエ「パラード」は伝説的作品 映画化された「恐るべき子供たち」 自身が監督した映画「オルフェ」「美女と野獣」などは様々なリメイクを生んでいます。 まさに天才! web.archive.org/web/2021051623… pic.twitter.com/47aAznoABY
朝までツイートしてたせいでしょ!そうです!! いや俺が悪いばっかりじゃないよ この映画さ最初っから大人になった主人公がずーっとモノローグで説明してて、だから楽しくないんだよね 恐るべき子供たち(嫌い)ばりにモノローグ入る しかも年配の女性の声で話し方にも声質も魅力に欠けるのがね
グラス「恐るべき子供たち」 ③今回の演出は何より、エリザベート(Mélanie Boisvert)とポール(Olivier Naveau。確か映画では10代)の姉弟が若者でなく、老いた姿で老人ホーム風の部屋で孤立して過ごし、時にゴーグルを着けてVRに浸るのが極めて現代的。
グラス「恐るべき子供たち」 ②公開終了間3日前に見つけ、原作は未読、映画版は子供の頃見てよく分らなかった記憶、仏語の上演・字幕(映像に組み込み)で台詞部分は字幕無しなので、大量の言葉はほとんど理解しないまま、簡単な粗筋は映画の紹介を頼りに視聴。
「オルフェ」(ジャン・コクトー / 1950) ジャン・コクトーは小説の「恐るべき子供たち」を読んでいたのですが、映画監督もやっていたんですね。ギリシアのオルフェウス伝説に基づく悲恋。古い作品だけど好きな感じでした。#映画鑑賞 #映画鑑賞記録 #映画垢 #映画好きと繋がりたい #映画 pic.twitter.com/Y5gDGaT5yy
[その6] タミル・ニューウェーブの「恐るべき子供たち」の一人、カールティク・スッバラージは、1983年マドゥライに生まれた。父ガジャラージはタミル語映画界の脇役俳優。 カールティクの長編劇映画の監督デビューは2012年の『Pizza』で、低予算ホラーながら大評判となった。 pic.twitter.com/QlBn1UR30i