返信先:@Fs_AusRiley辞書引き引きチビリチビリ読んでた程度なので、読めるとは言えません😅 この映画でトム・ウェイツも知りました。「夢見る頃はいつも」が流れるラストの「オーギーレンのクリスマス」はなんともしれぬ感動ですね。ちなみにあのおばあさんはイーストウッドの「恐怖のメロディ」のお手伝いさん役でした。

返信先:@tx_gogoroいつも午後ロードを楽しみにしています。明日はイーストウッドの作品奴らを高く吊るせ　この作品は60年前の映画です。　次のイーストウッド特集はガントレット､恐怖のメロディ､ハートブレイクリッジや監督のみの作品を見たいです。

映画『恐怖のメロディ』★★★3.2点。 Play Misty for me 1971年 ジェシカ・ウォルターさん(初見)が始めから終わりまでただ… filmarks.com/movies/17046/r… #Filmarks #映画

今日15日の全米No.１の曲は、 ♪愛は面影のなかに (The First Time Ever I Saw Your Face) →ロバータ・フラック 1972年・6週 元々1950年代末に書かれ、60年代様々なフォーク歌手に録音された曲で、ロバータさんの初録音も1969年 映画『恐怖のメロディ』挿入歌(1971年) pic.twitter.com/NpWtvkoDPL

「恐怖のメロディ」という、ガチ恋のラジオリスナーが凶暴化する怖い映画を観たのですが、室内での乱闘シーンで、クリント・イーストウッド扮するラジオDJのパンチ一発でリスナーが窓ガラスを割って外まで吹っ飛び、ベランダも超えて崖の下に落ちていくという、リアルアンパンマンなシーンを観ました。

なぜだかストーカーの映画が観たくなって『恐怖のメロディ』。イーストウッド初監督作品やね。自業自得ではあるんだけど(浮気とかね)こういう目に遭ってる人はリアルにいそうだな〜と思う。

第49位 「恐怖のメロディ」 (エブリン/ジェシカ・ウォルター) イーストウッドの初監督作。にして、まだストーカーという言葉のなかった時代にその恐怖を描き切った、後世に残るスリラー映画。これ程狂気を完璧に表現した女優は中々いない。完全にイカれた表情の凄まじさ...その怪演は原点にして金字塔 pic.twitter.com/YXBY0fbtLU