下。ロジャーコーマン映画監督。死去。 主な作品『金星人地球を征服』（1956年） 『アッシャー家の惨劇』（1960年） 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』（1960年） 『呪われた海の怪物』（1961年） 『恐怖の振子』（1961年） 『X線の眼を持つ男』（1963年） 『デス・レース2000年』（1975年）

土曜映画劇場で観た『恐怖の振子』は自覚したトラウマの元祖です 関西ミニシアターの何処かで『コーマンお別れ特集』をやって欲しいものです 御冥福をお祈り致します “B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘（映画ナタリー） news.yahoo.co.jp/articles/4c7ef…

小さい頃にテレビで見てトラウマになっていた映画が、だいぶ後になってコーマンの『恐怖の振子』だとわかったこともあったな（あの拷問道具！）。コーマン作品は間違いなくわたしの〈映画〉の核の一つになっている。

ロジャー・コーマンの映画は、作品のアイデアやらテクニックで楽しく見せる人だったから、X線の眼を持つ男やら恐怖の振子やらの1960年代の古い作品が今でも楽しく見ることができてしまう

ロジャー・コーマンが亡くなったのか？？ 関連作品は商業主義やトンデモ映画もあったけど、最も尊敬する映画監督の一人だったのに・・・ 「アッシャー家の惨劇」と「赤死病の仮面」は低予算でも滅茶苦茶完成度が高い「恐怖の振子」「レッド・バロン」とか大好きなんだが。

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 ヴィンセント・プライス主演『恐怖の振子』 寝台に括りつけた人間の上から、徐々に下がって来る振子状の巨大な刃物……というエドガー・アラン・ポォの原作のアイデアが良い。 それを雰囲気抜群に仕上げているコノ映画はもっと良い。 ラストシーンも秀逸。 pic.twitter.com/e8kZj0cAQ9

せっかくなら紹介しますか！ 俺の大好きなクラシック・ゴシック・ホラー映画の1つ！『恐怖の振子(1961)』を！… pic.twitter.com/jzG2QeULuO