ルソーの思想は確かにフランス革命に多大な影響を与えた。フランス人権宣言はルソーなしには不可能だったと思いますます。 その一方で「ファシズム」の先駆的思想とも非難されており、有名な独裁者ロペスピエールは「ルソーの血塗られた赤い右腕」とも呼ばれ恐怖政治「テロル」を行いました

返信先:@TM47383445フランスは懲りない国ですよね。フランス革命、恐怖政治とか。

戦争の嵐を乗り切り恐怖政治に打ち勝つだろう。何年もかかるかもしれない。一国で戦うことになるやもしれない。だが、何があろうと我々はやり通す。それがイギリス政府の決意であり議会のそして国民の総意である。大英帝国とフランス共和国は大義と目的を共にする同盟国として、死ぬまで郷土を守り抜く

フランスとか言う国民のヒステリーで国王殺して民主主義の皮被った恐怖政治に悶絶してナポレオンに玉座を献上した無能（全力偏見）

そしてトルコ人にその後も引き続き300年も恐怖政治され続けたマグレブorz(しかもトルコ人の後はフランスに支配される)

返信先:@ShortShort_Newsフランスはクソだ しかし中国はそんな暴動起きないほどの恐怖政治が敷かれてる お前の元が中国人なのはわかってる 堂々と国籍を開示しろ

返信先:@moke_ro経済という生活基盤が作れない連中に任せた結果のフランスの恐怖政治。

返信先:@zg1300zフランスも、結局貴族を殺しまくった後で庶民が恐怖政治をやって国がまとまらずに、新たにナポレオンⅢ世と言う貴族出身の独裁者を誕生させる事になった。日本人はそう言うの効率悪いよ、やりたい人がやれよって思ってるだけ。政府なんてマンションの管理組合くらいのもんだよｗ

「フランスは特別に無条件で革命起こして革命政府になれてお得だぜヒャホーイ」とか思ったんでお手軽にフランス革命起こしてみた結果、童貞男の恐怖政治が始まったでござるの巻。迫真の外交0はさすがに草 pic.twitter.com/NPoYiWtBDj

返信先:@mario_drawingそうなんですよ！！！ 過去作からテキストでは日本の状況とかも文章で書かれてたんですが、ついに来ました！って漢字です✨ 確かに。笑 特にUnityのフランス時代は恐怖政治の背景もあってグロめでしたね🥹

上田和彦（関西学院大学） 「『恐怖政治』と最高存在の祭典 — ロベスピエールによる人民の再生」 熊谷英人（明治学院大学） 「フランス革命期ドイツとルソー」

返信先:@29mitajロベスピエールは恐怖政治・独裁か、という恐怖炸裂😱 しかし、素顔は花や生き物を可愛がる純朴な青年だった🥺( •̥-•̥ ) 弱者の味方、フランスを立て直そうと奮闘していましたが、志半ばでギロチンの露に・・・

『ルソーの血塗られた手』ロベスピエールの恐怖政治 実はフランスも同じような現象が起こる。政治腐敗を憎み『清廉潔白の人』と言われた弁護士出身のマクシミリアン・ロベスピエールなどジャコバン派のうち最も急進的な山岳派が独裁権を掌握する。反対派を次々と断頭台に送る恐怖政治体制を敷いた。 pic.twitter.com/X8mvdGQ4WF