上座部アゲの大乗サゲにはなるべくならないようにしたいが、大乗は悟りとは何かを真面目に言葉で説明することを放棄しているようにしか見えないので、それ以外の部分に価値を見出すしかないので難しい

近々読みたいと思ってる本はこの二つ 「仏教思想のゼロポイント」の方はkindle版で直ぐ読めそうなのでさっそく購入しておいた。 真理と解釈 (D・デイヴィドソン) 仏教思想のゼロポイント―「悟り」とは何か (魚川 祐司)

例えば仏教において、すべての我欲や執着から解き放たれる「悟り」について、執着ししろうと欲を発し仏の本質から離れると理解しているのに、「悟りとは何か？　仏とは何か？」を突き詰めて、多次元解釈まで言ってしまう歴代の名僧たちの話が本当に好きだ。

「悟り」とは何か… 日本人なら一度は聞いたことがある言葉に答えがあります。

『仏教思想のゼロポイント 「悟り」とは何か』魚川祐司著。まだ読み始めだが、これは今一番読みたかった仏教についての本な気がする✨とにかく文が平易なのもありがたい。 pic.twitter.com/Shdx4clSHE

ブッダの悟りとは何かについて、調べに調べて答えが出たし、第二次大戦の日本の振る舞いも矛盾点解消できたし、女とは何かについても動物行動学や人類学から答えが見えたし、運命とは何かについても、いろいろ気づきがあったし、もう学ぶことはないなー

得していた。 智明は切れ長の目で冷静沈着な性格で、どんな困難にも臆することなく立ち向かう強靭な精神の持ち主だった。しかし、彼の心には常に葛藤が渦巻いていた。悟りとは何か、なぜ自分は修行するのか。そん #快刀乱麻

大悟してる筈の阿羅漢達が病気の維摩詰を見舞うのを躊躇するて悟りとは何かってなるよな

座禅行った時立派な説法をされたお坊さんに、悟りはひらかれましたか？って聞いたら、悟りがどういうものかを仏陀は伝えてないので悟りとは何かがわからない以上そこに行き着く事は出来ませんが、自分が持っていた疑問は紐解けましたと言っていた。仏教のずるさと面白さを学んだ。