黒澤映画の話題になったのでぜひとも一言。黒澤映画は白黒で音声は聞きづらいけど、本当に面白いです！つまらなそうに見えて期待をガッツリ裏切ってくれます。私のお勧めは天国と地獄、悪い奴ほどよく眠る、七人の侍、用心棒、椿三十郎。そして一番は蜘蛛巣城。蜘蛛巣城の最後は圧巻です！#黒澤映画

かるがも。軽鴨。夏鴨。黒鴨。かも。かむ。でろがも。ほんがも。町田薬師池公園。昭和の日なので、それっぽい映画をと「悪い奴ほどよく眠る」を観た。それほど出番は多くないけど、やはり加藤武がイイ。あと、追いつめられていく、西村晃。ラストは、なんど観ても衝撃が走る。 pic.twitter.com/iXHqnLL8Ob

『悪い奴ほどよく眠る』。言及されることが少ないようにも思うけど、自分の中で存在は大きい。昨今感じる疑念と全く同じことが話の主軸（汚職のことでありタイトルどおり）。シェイクスピア『ハムレット』が下地にあるというのも至極納得。この映画の三船敏郎は『用心棒』と双璧だと思っている。

返信先:@3veCcazjPT3wVbM超自分的に好きな黒澤明映画😊 ①用心棒 ②七人の侍 ③天国と地獄 ④隠し砦の三悪人 ⑤椿三十郎 ⑥野良犬 ⑦悪い奴ほどよく眠る ⑧生きる ⑨どん底 ⑩どですかでん 、デルスウザーラ

#怒りの感情を大爆発させまくる映画 『悪い奴ほどよく眠る』 基本的に黒澤映画の三船敏郎は怒りを爆発させることが多いが、この映画の場合はラストの加藤武こそ真の大爆発だ。 gensanart.com/bad-sleep-well/

『悪い奴ほどよく眠る』。 考えてみると、かなりおっかしい映画だったな。

「悪い奴ほどよく眠る」って映画があるが・・・ よく眠って体調管理しないと、捕まらずに悪いことをし続けらんないってことだよなという発見。

今日は、宮口精二の命日。『七人の侍』の剣豪のような強いイメージを宮口に見ていた黒澤明は『悪い奴ほどよく眠る』で汚職を糾弾する検事役を彼に与えた。現実の検事もこれくらい正義感があればいいのに。 gensanart.com/bad-sleep-well/ #宮口精二 #俳優 #映画 #自民党は利権と汚職と税金泥棒 #今日は何の日

#空気感がギスギスし過ぎてて居たたまれなくなる作品 二大、こんな披露宴はイヤだ映画かな🙃 #メランコリア #悪い奴ほどよく眠る いや、 #日本の夜と霧 も加えて、三大にしておきましょうか😇 pic.twitter.com/6cOeygVbfQ

そういえば風刺映画は海外のしか見たことないかも？ 黒澤さんの『悪い奴ほどよく眠る』は現代社会まで連綿と続くものを感じるのだけれど。

｢悪い奴ほどよく眠る」 と言う映画のタイトル通り 自己愛性は寝つきもよくて よく寝て元気に過ごしている。 被害者は寝つきもよくなくて 悪夢をみたり、熟睡出来ない。 自己愛性はビクビクしているくせに 図太い。

【悪い奴ほどよく眠る】 怖い映画だった😎 pic.twitter.com/FgAUUjTmEp

コッポラ監督はBFI「史上最高の映画ベスト10」の1本に黒澤明監督の『悪い奴ほどよく眠る』を投票 冒頭の結婚式は「本音と建前がまるっきり違うところなどは、シェイクスピアなんかよりずっとおもしろい。 このシーンほど完璧なものを他の映画で観たことがないと言い『God Father』冒頭で引用している pic.twitter.com/cp7BVFqh1x

#森友 問題を彷彿させる映画。 #悪い奴ほどよく眠る #黒澤明 pic.twitter.com/G2bN6B46XU

悪い奴ほどよく眠る、て映画怖かった。1Q84も怖かった。あと、下山事件は実際の事件だけど怖い。こういう事件の研究してる人っているのかな。しんどそう。