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日本の英語教育は、中学の時から「発音が悪い」と言われ続け、英会話に自信をなくさせてきた。 カタカナ英語でもボディランゲージでアメリカでも通じる、と教えてくれていれば、かなり違ったと思います。
今から30年ほど前、大橋巨泉(故人)さんからご指名を受け、和製英語がいかに通じないか!というロケをアメリカ中で敢行。道ゆく人達といきなり会話した。英語が喋れなくても心は通じ合える。僕の名前が言えただけで大喜びするニューヨーカー。みんな道端で友達になった。
返信先:@ChikatsuHayashi武見敬三の話を聞いていると昔は頭の良い人がカタカナを一杯並べて話をすると思っていたが今分かった.悪い奴ほどカタカナや英語を並べて話をするし中味はさほど無いしもっと分かり易い言葉を並べて話ができないのかなと思う.
別にカタカナ英語が100%悪いなんて思ってないし、ネイティブの発音が偉いなんて思わないけど、どっかの方向には努力すれば?と思う。大学生にもなってその程度で満足なの、仮にも英語科の学生としてさ、もうちょいプライドもって取り組めば、?と思った次第
返信先:@oliba_marukoカタカナに置き換えてじゃなくて僕が,滑舌が悪いのか? marukoさんが書いた文章(英語)を日本語に直して,フランス人志望者と日本語で翻訳されたので、僕が言葉で発音して、フランス人志望者 をGoogleがフランス人死亡者と誤認識したのですよー! 伝わりました?
ある英語の文章読んでた時 internal affair (=内政/内部事情)なる句が。あ!これがあの映画題名の元の句か、と。 つまり「内部事情」が「地獄」をはらんで…、がどうやら 「インファナル・アフェア」なのです。配給会社は勿論カタカナでよし、ですが、私の悪い癖がまたムズムズ…それが↑冒頭の例で。
今日当たり前のようにクレイヴィジとか連呼するやつがいたので、何のことって聞いたらcleavageだった そういう専門的な用語を英語の議論中ではなく日本語のディベートで使うのは逆に頭悪いと思うのだが あとせめて発音カタカナ化するな。 個人的には結晶の劈開とか卵割で馴染みのある(いや、ない)単語
返信先:@gurekanonn_hktや、説明文に「記号は入力しない」「英語はカタカナに直す」と明記されているんですね。なので(読み飛ばした自分が悪いので)余計にダメージがデカい、というネタツイです
あと、日本語のOCRにも対応は有り難いです。日本語は英語に比べて、ひらがな・カタカナ・漢字など形が多岐にわたるのでOCRの精度が非常に悪いです。 でも、OCRを使いたい時って結構ありますよね? 紙のレシートをエクセルに入力したい時とか、昔の手書き日記をオンライン日記に移行したい時とか… pic.twitter.com/ZqlFtjHSlH
自分もそうなので、カタカナ英語には本当に気を付けたい。 とはいえ、日本語に無い音も多いしローマ字から学ぶのでカタカナ読みになってしまうのはある程度避けられない。どんなに頑張ってもうちの娘もカタカナ英語でしあ。まあ僕の教え方も悪いと思います。…
返信先:@soranya_0305関西人はカタカナの「マクドナルド」から″マクド″と言いますが、マックと呼ぶ人は「MacDonald」の英語表記こら″Mac″と読んでます。 どちらも正解だし、その様に読んで悪い事は無いと思いますよ。 マクドナルド自体もマックと縮めて広告等出してるので拘る必要は無いと思います。
最近マナー悪い観光客の話題結構あって本当ひどいなと思うけど別に英語のメニューを求むってそこまで悪くなくない? もちろん海外行く時その国の簡単な単語覚えるの当たり前だけど「ココニホン!」と言って2週間の旅行のためにひらがなカタカナ漢字も覚えて欲しいの? メニューがこれだったらさらにw pic.twitter.com/kpsTVVMZhi
昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。
一々名前出すのも悪いけど私の中でこのキャラのイベランしてる人はこの人ていうイメージあるんだ 例えば一歌なら英語の名前の人 愛莉なら平仮名5文字の人 寧々はカタカナ3文字の人 ニーゴな英語3文字の人 的な感じね 名前も勿論知ってるけど言わない
中学英語で「発音が悪い」と散々言われて、みんな自信を失い、喋らなくなります。 身振り手振りでカタカナ英語をいっぱい喋れば、通じます。それが自信に繋がり、英会話が好きになったはずです。
日本人の英語が通じないのは発音が悪いからだと思っている人が多く、何度も聞き返されているうちに自信を失い、どんどん声が小さくなってしまう人がいます。本当に通じる英会話のコツは、そんなむずかしいことではなく、大きな声で話す、相手の目を見て話す、わかったと言うまで殴り続けるの3つです。