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5/24公開『バティモン5 望まれざる者』試写感想。日本でも他人事じゃない「行政との溝の深まり」を超リアルに描く映画でドスンときた。住人たちの過酷な状況がこれでもかと伝わるし、市長を通り一辺倒の悪人として描いていないのも誠実。誰もが矛盾を抱えている。その当たり前のことを再認識できた。 pic.twitter.com/ig0L5nXsAW
あんのこと完成披露舞台挨拶付先行上映会へ。 笑いもありつつ楽しい舞台挨拶とは裏腹に凄まじい映画だった、それに尽きる。悪人は誰かにとっての善人になり得るのか。絶望の底に救いはあるのか。役者陣の演技が光る作品でした。 pic.twitter.com/QSyzwAxWkV
🇫🇷🇫🇷🄲🅾🄼🅼🄴🅽🅃🇫🇷🇫🇷 ▶神戸女学院大学名誉教授 #内田樹 氏/@levinassien この映画の登場人物たちの中に 100%正しい者はいないし、 100%の悪人もいない。 『#バティモン5 望まれざる者 』 🏢𝟝.𝟚𝟜 𝔽𝕣𝕚.全国公開🏢 全文はこちら🔻 pic.twitter.com/A3hUCfLCSf
5/24公開『バティモン5 望まれざる者』試写感想。日本でも他人事じゃない「行政との溝の深まり」を超リアルに描く映画でドスンときた。住人たちの過酷な状況がこれでもかと伝わるし、市長を通り一辺倒の悪人として描いていないのも誠実。誰もが一枚岩じゃない。その当たり前のことを再認識できた。 pic.twitter.com/s4ePXD0OFZ
ミッション:インポッシブル/デッドレコニングpart1、中々の長尺を観たけどリアルな悪人の追求なのか、敵にあんまり魅力が無くてストーリー途中でこちらのテンションがダレちゃった。ごめん。この映画はトムを見るための映画だもんな。
ドラマや映画じゃないですが、、 完全に悪人たちに支配されていると感じます。
こういう政策を始め、再エネ賦課金で悪徳業者を後押ししたのは、菅直人元首相をはじめとする民主党政権で、拡大させたのは、秋本真利被告や小泉進次郎元環境相らを中心とする再エネマフィア、それとマスコミです。
ベルトよりファイトマネーを優先し、ベルトの価値をお金以下にした「極悪ボクサー」の裏の顔… 映画にできそうな人だな。もちろん、井上尚弥はかっこよく描いて。 @滞在先ホテルで“発覚”した問題児ネリの本性 米メディア指摘「全くの悪人ではない可能性が…」(THE ANSWER) news.yahoo.co.jp/articles/5e1b0…
先日の彼氏とのカラオケで歌った、数少ないラブソングらしい曲が「誘惑」と「Taste of love」wうちららしいわw 「悪人」のPVを初めて彼に見せたのだが、映画みたいなエンドロールで、「イッちゃった集団」とか出演者・スタッフが全て「THE BACK HORN」というのにやっぱりウケてたw
2回目の #辰巳 を観た際に気がついた。 ゴトウ役の #後藤剛範 氏が《田中邦衛》に似てる事を。 体格は全然違うけど、名優の相。 ゴトウは極悪人ではないけれど「悪人ではある」ところも何だか田中邦衛っぽい😅 そんな漢達の顔を観に #行こうぜ辰巳 ※旧い昭和の映画ばかり観てる私の主観です。 pic.twitter.com/02PRXrbwey
FARCLY6をしばらく放置していたのち本日の未明にクリア致しましたので アントンおじさんが見た目は北野武の映画の悪人なのにも関わらず磯野波平みたいな事するのでちょっと最後のほう笑っちゃった カリブ海の島みたいな雰囲気と曲で郷ひろみの曲まで流れるのでトロピコみたいな感じが終始あった
映画「流浪の月」李相日監督作品。李監督の「悪人」を映画館で見た時にかなりの衝撃を受けたんですがこの作品もスゴかった…。当人達にしかわからない真実があるってこういうことですよね…。素晴らしい作品だったのでユネクの特典映像とエピソード0もしっかり見ました。未公開映像もまたスゴかった! pic.twitter.com/wPhqit4IGS
返信先:@sosotakei悪人伝という韓国映画に武井壮さんに似た俳優がいる件
Lagi-lagi Ma Deong Seok gebuk-gebukin orang. Satisfying banget emang liatnya. Kim Mu-yeol sebagai polisi ambisius juga bagus. Pas banget emang mereka berdua. Chemistry-nya ini bagus. Cekcoknya n kerja samanya dapet.
返信先:@fellinlovewyooまじです。少し前に、映画の登場人物を自分の顔に置き換えて遊ぶのが流行りましたけど、それの芸能人版です。 勝手に作られてるんですよ。 この服装、悪人伝の時のマブリーですよね。 おそらく該当するシーンありますよ。
@kazusheer 派手な権威主義映画ばかりもて囃す日本で、ハーミドを上映&あの解説が読まれた事は良かったと思います 『我が理想の国』の監督は、映画の中のムスリムは悪人だけだと気づいた時世界が変わってしまったと言っていましたが、私自身も少しずつ違和感を積み重ね初めて問題意識を持てたので…
今週の空想科学図書館通信は「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」。コナンの映画はすごいシーンがたくさんあるとは聞いていたけど、この映画もすごい。 コナンとキッドはアイテムを使っているけど、平次は生身とは・・コナン世界の人は強い。 こういう人たちに追い詰められる悪人たちが気の毒やなぁw
『仄暗い水の底から』というホラー映画を見たのですが、本作を簡潔に表すと「救いが無い」、これのひと言に尽きます。 明確な加害者や悪人が1人も居ない、もはや全員が被害者。それ故に感情のやり場が見つからないので多分見た後数日は引きずります。 でも面白いのは面白いので皆さん是非見て下さいな
返信先:@zyasuoki_dラランドのサーヤさん。 コント「遺伝子レベルでつまんない飲み会」、演技とは思えないリアリティがあって、誇張している感じがないのにイヤさが物凄く伝わってきて震えました。嫌な人をいかにも悪人風に演じるのではなく、この社長の本当にいそうな、憑依っぷりが凄かった。短編映画「点」も良かった
しんちゃんの映画「暗黒タマタマ大追跡」ネタで。 悪人にレナちゃんがさらわれてしまった。 クロードさん、アシュトン様、セリーヌさん、ボーマン先生、ディアスさんが劇画チックな顔をしながら助けに行く。 途中邪魔してきた、あちぃおじさんを殴るのは?
<注目の記事>おむつ着け18時間…妻夫木聡さん、役作りで徹底する「実践」 mainichi.jp/articles/20240… <17歳でデビュー。映画「ウォーターボーイズ」や「悪人」「怒り」「ある男」など、見た人の記憶に長く残る演技が光る。そんな名作の数々の中に、新たな一本が加わりそうだ。>