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hosokawaって奴は「非常に凶暴でやられたらやり返し」てくるし「警察も騙す様な悪人」だから、やり返さない「模型メーカー」や「ゴジラ映画」をターゲットに「ウサばらし」してるのかな? #相変わらず何言ってるかわからない #相手を選んで攻撃 #他にやる事ないんか pic.twitter.com/X3guOCLnUy
悪は存在しない。タイトルしか知らんかったので「悪人のB面は善人」みたいなライトな話かと思ったけどなんかもっとずっと不穏でしたね。東京で生きてる僕、コンサルまがいの僕、「観光」の金の巡りだけを見ている僕、映画という箱庭で人の生活を偉そうに眺めてる僕。そういうのが悪なんかもなと。
映画アウトレイジの何が凄いって、全員主役級の超大物俳優の方達がヤクザや汚職ばかりする警察のマル暴の刑事とかの全員悪人の役を演じているところだと個人的には思っている、そして作中のセリフにバカヤローやコノヤローなどの暴言がめちゃくちゃ多過ぎるところかなと個人的には思っている。
→Xmas EVEかな。イヴの日に繰り広げられる犯罪者たちのドラマ。悪人VS悪人は大好物。追って追われてる間、彼等同士の会話はない。正体を隠してるから。無線機から聴こえる会話は断片的にしか情報が伝わらない。それだけで映画になる。個人的には今年を代表する傑作だ #ハードボイルド・レシピ pic.twitter.com/UhbQlpefMB
今回の旅行の目的は、映画「悪人」のロケ地だった大瀬埼灯台へ行くこと。 無事行けました。 風強かった。 高所ビビリ症の私にとっては恐怖のアプローチだった。 でも行けて嬉しい。 #五島列島 #大瀬埼灯台 pic.twitter.com/Dlq4A5TU2T
愛にイナズマ 見ました。 何も起こらない映画です。つまらない映画かもしれません。でもこの映画にはこの世のすべてがありました。 この世は舞台、人は皆役者。という言葉の通り、善人も悪人も存在せず、各人の意図と役割だけ。 だからこそ気持ちは言葉にしなければ。 そんな映画。面白かったです。 pic.twitter.com/KIUU2tJmwH
神が様々な人間を演じる理由「映画のたとえ」 すべて善人で何の事件も出来事もなく、平穏な毎日を描いたら、その映画を観る人はほぼいません ヒーローは解決者で、悪人役はスパイスであり、悲劇的な事件は感情を揺さぶる その方が面白いわけです この世界で貴方は何を演じるか 私はさしづめ狂言回しか
TL乗り遅れたけど、定期的に見たくなる映画…悪人が因果応報な方法で痛い目に遭うスカッと系のSAWかな😊✨あとはディザスターパニック系とかモンスター系が好き💕 金ローで育ってるからディープブルー、ザグリード、ダンデズピークあたりめちゃ好きw
あと、祟られるのが悪人だと共感してできなくて怖くないみたいなのも、怪談映画に関してはよくわからない。いっときの欲に抗えない俗物の方が身近に思えもするし、間違った道を選んでしまうところも因縁のなせる業という感じがする。
#ユーキの観た映画 『女王陛下のお気に入り』 美術や衣装の美しさに加えて、監督独特の映像感覚がこの映画全体を漂う奇妙な空気に魅力を与えている。 この映画の面白いところは悪人がいないのと同時に善人が誰もいないところ。 それぞれに「人間だなー」って思える人物造形がとにかく良かった。 pic.twitter.com/bGHaEkWV59
「悪は存在しない」大体「悪は存在しない」と言うが明確にコンサルが悪人に設定されているじゃないか(笑)。これが若松孝二くらいならコンサルぶっ殺せ、新自由主義者馬鹿野郎ぐらいのエンタメにしただろうがそうなると映画祭での受賞は無理で映画配給で稼げないだろうしね。
ネット上で、映画「ゲド戦記」で命を大切にしろと言いながら悪人を倒すのは矛盾しているという批判があったが、「全ての命を」とは言ってないだろうと。クモのような悪人は倒されて当然だし、それは現実でもそうで、特別な理由もなく殺人を犯したような人間は死刑にされて当たり前だ
インド映画あるあるシチュエーションの ・悪人に女の子を差し出せ、さもなくば…みたいな流れ ・敵に妊婦をころされる だけで観たインド映画半分埋まる気がする(言うて日本の時代劇でも定番だが) 天竺奇譚先生のツイートでKGFやザ・フェイスの傘をさす(+立派な椅子)シーンもなるほど〜ってなっとる
そう言えば先日の15区補選で 健闘した須藤さんは個人的に好き ただ政治家は悪人の方が良い と思ってる僕からすると 彼の振る舞いは純粋過ぎかな トリックスターと呼ばれたあの頃の 彼をもう一度見たい ちなみに彼の映画出演作は ネオ右翼の役だったのは何の因果か youtu.be/0Rhgdai2x8c?si…
映画「市子」をアマプラで鑑賞。 名作らしいけど、私にはあまり響かず? 彼女を可哀想な存在と思うのか、それとも悪人と思うのかは観る側にゆだねられているようです。 社会のシステムからこぼれ落ちる人の中には「なぜあえてそっちを選ぶの~?」って生き方している人もいるのでもやっとします。
アマプラに上がってきてたのでいまさら「悪人」を観たのだけど、映画としての完成度の高さはもちろんのこと、全編通して九州弁がかなりナチュラルでびっくりした。これまでの映像作品で一番違和感がなかった。発声が綺麗なので市井の人というより地元のアナウンサーとかローカルタレントに近いけど
ノーマンはひたすらスマートで飄々とした悪人です。 ただもう最後の端的にShitって言葉までスマートだけど生き汚さも見えて好きです。 レオンは吹き替え板も良いので字幕苦手な方も是非見て欲しい映画です #映画好きと繋がりたい
昨日オッペンハイマー観てきた。 オッペンハイマーの友人ラビの「爆弾は悪人も善人も殺す」「物理学300年の歴史の成果が大量破壊兵器なのか?」みたいな台詞に共感した。 結局、原爆を落としても、博士の思惑通りあらゆる戦争をなくすことはできなかった。 明確な核兵器批判映画だった。 pic.twitter.com/mf9OfeOfSy
大瀬埼灯台✨ すごい道のりを歩いた先の絶景からの帰り道のしんどさ(笑) 映画『悪人』のラストシーンの場所 最高の絶景と最高の大変さ味わってきました🎵🎵🎵 pic.twitter.com/kqxXvUJEkV
5/2は新宿ピカデリーでバジュランギおじさん。🇮🇳映画はやはり2回目からが本番ですね。初回では気付かなかった細かいところに目が行くといいますか。100%悪人て実は居ないんじゃないか。そう思わせてくれる優しい世界だなと。映画館で観れて本当に良かった。 pic.twitter.com/PpDVEFbKG1
ファブルの映画観た── 登場人物がほぼ悪人だからこそ、どうなるか予想出来ない展開に見応えあった─ S.Pの頃から、岡田准一のアクションは好きだったから今回も堪能できて満足や── ピュアすぎてお花屋さんの隠語が分からなったわ── 2もあって評判良いからGW中に観るわ─── pic.twitter.com/oVR2h6uc71
返信先:@pukapukaeru見た映画 ・悪人 ・告白 (小説持ってた/岡田将生の先生役も上手いと思いました) 見たい映画 ・市子(杉咲花ちゃんファンの友達にもオススメされた) ・女王陛下のお気に入り(映像がキレイな感じだし王室系好きなので🫶)
【ザ・ファブル 映画2本】 岡田准一すごすぎるわ まさにファブル面白いしアクションすごいしスピードやべぇ 木村文乃も色っぽくて好きだわ 向井理、福士蒼汰、柳楽優弥のやばいやつ感もよかった 堤真一も悪人だったな… まぁ少女の鞄の中が飴だったのはよかったけど… 足場マジすごかった
映画「殺人カメラ」 ネオリアリズモの巨匠ロッセリーニのファンタジーホラー・コメディ 被写体が死んでしまうカメラを神様にもらったカメラマンが、街の悪人を次々に撮影。 ラストは? 「デスノート」がこの時代にあったとは! さらにそこに「ロミオとジュリエット」を組み合わせてしまうとは! Amazon pic.twitter.com/VisDSvZmc0
ちょっとー!!久々やばい映画! やばいやばいっ!マブリーやばいっ!警察と極悪人とサイコパスの戦い…storyが凝りすぎていて最後スカッとしたー!敵はそっちかー!! 悪人伝、サイコーに面白かった! マブリーやっぱり大好きやわ。 #悪人伝 pic.twitter.com/5D9X3fAZ3v
『#マイ・スイート・ハニー』観た🎬ユ・ヘジンのこの笑顔だけで十分だけど、生き辛さを抱えた人たちの労りあいの物語だった。悪人が一人もいない優しい世界でホンワリと心が暖まる中にも、シングルマザーへの偏見や倒産しやすいチキン屋といった社会問題も入れる辺り韓国映画は信頼できる。 pic.twitter.com/p6I6JCO34F
『ジェントルメン』 悪いおじさん達が麻薬ビジネスで揉める映画。 完全に俺達が求めていたガイ・リッチー。『スナッチ』や『ロック、ストック…』好きなら絶対ハマる。マシュー・マコノヒーのカリスマ悪人演技がドンピシャにハマっていて続編熱望。これ観てコリン・ファレル嫌いになる人間いない。 pic.twitter.com/SxizDK4pwM
坂上香「根っからの悪人っているの?: 被害と加害のあいだ シリーズ「あいだで考える」」を読み終えました。私の評価は星3つです。 amzn.to/3UkfjVs 映画「プリズン・サークル」の人。西鉄バスジャック事件被害者の山口由美子も登場。居場所大事。
「スペンサー・コンフィデンシャル」観た。マーク・ウォールバーグ主演、ピーター・バーグ監督作。自分の正義を貫くために刑務所送りになり、戻ってきた男が、悪人全員をぶん殴る映画。脇を固めるキャラクターのおかげであまり重くならず、ちょうどいいアクション映画として楽しめた。良作。