誰か我を 思ふ存分叱（しか）りつくる人あれと思ふ。 何の心ぞ。 "石川啄木『悲しき玩具』

宮沢賢治の直筆の葉書やら 大好きな悲しき玩具やら なんか感動してうるうるきた🥲 pic.twitter.com/gYme3ThnhD

今日は #無糖茶飲料の日 らしいのでどんよりとした月曜の朝に啄木の「甘くない」歌を紹介します。 新しき明日の来たるを信ずといふ 自分の言葉に 嘘はなけれど―― 何となく明日はよき事あるごとく 思ふ心を 叱りて眠る。 #エッセンシャル啄木🧴　 #悲しき玩具

note「たくあん」に「生きづらすぎて面白すぎる！石川啄木の短歌を令和の文体にREMIXした！」をUPしました！ 『一握の砂』『悲しき玩具』を読んでいたら枡野浩一さんの『石川くん』を思い出して2次創作REMIXしました。啄木、情けないけど憎めないですね。よろしくです。 note.com/takuan12/n/n86…

思ってたより、いいんかなと思うくらいキャッチー。 啄木、悲しき玩具。 pic.twitter.com/n1U9nmnmGt

悲しき玩具は私の人生のバイブルです

教科書。小沢は『悲しき玩具』のこの唄が自分達のことであるとしている。書き出しは「あの頃はよく嘘を言いき」となっており、前のページにある。 pic.twitter.com/o05PlQ0XW7

「悲しき玩具」石川ふき木

百五十五冊目 悲しき玩具 石川啄木 pic.twitter.com/1tkPRPnTO8

返信先:@AFZFn75Eu4l3VsK他2人アレが怖いんだよ！🤣 悲しき玩具・リアル編💦🤣

裏金で雇われた悲しき玩具

啄木の生前に出版計画が立てられたものの、 原稿料受取4日後に彼が逝去した為、死後の出版となった第二歌集「悲しき玩具」です。 切迫した生活 と病に冒された啄木の晩年の感情をストレートに吐露した、弱弱しくも人間味溢れる歌集でも有ります🥹 来月20日で発売から112年が経ちます。 #石川啄木 pic.twitter.com/sy7Zvvpgqi

返信先:@tawara_machi「一握の砂」、「悲しき玩具」読みました｡

そうそうリフィル「悲しき玩具」に入れた「遊びに出て子供かへらず、／取り出して走らせて見る／玩具の機関車」の歌は河野龍也さんが『佐藤春夫と大正日本の感性』のたしか後書きでエモい使い方してて好きになって今回選んだのでした。今日娘と汽車で遊んでる時にこの歌思い出して一人でエモくなってた

さらに過去から現在へ戻る「忘れ難き人人」「手套を脱ぐ時」で一冊で、それぞれの章からセレクトしています。第二歌集の「悲しき玩具」は一冊に。詩編「心の姿の研究」は同作を中心に第一詩集「あこがれ」から最晩年の詩作まで文語詩も口語詩も広く選んでいてリフィル中では一番オリジナル度高し（続）

石川啄木は最も好きな歌人の一人。中学の時、教科書に載っていたこの歌に惹かれた。もっと読んでみたいと思い、新潮文庫の『一握の砂・悲しき玩具』を買った。はじめて自分で買った文庫本だったと思う。

返信先:@twomoons_tt他3人悲しき玩具ですがそんなのを権力を有する身分地位におくと恐ろしい事態となります。歴史にそんな事例は数多ありますがつまり制度自体が間違いであり皇室皇族など不要です。日本最大の生活保護費不正受給者です。現に一門のK代は未だに遺族年金を不正受給していますが安泰です。

返信先:@O_chan0615_s一握の砂、悲しき玩具を書いた詩人は [木谷高明さん] 「その人はブシロードの社長ですよ」 正解 石川啄木(いしかわたくぼく)

一方の主人公は逆さまに世間を見ている。 短歌を文字で表し自分の声にしない。 それを写す作者もこの企画自体が気に入らない。 皆を暗く映して国語教師が字が下手、文字を右に書くとわざわざ描く。 題名も自分を指すことになると気付き副題付けた。 悲しき玩具人の悲しき映画。

『悲しき玩具　伸子先生の気まぐれ』(録画) 「言語力ある不良」映画。

他はなんだろう……『不在地主』と『悲しき玩具』を予想しておこう

『一握の砂』『悲しき玩具』『桐の花』『赤光』を発行している東雲堂書店とはかなりすごいのではないか

今日は 芸術座第17回 芸術祭主催公演 「悲しき玩具」より 2首 1963年発売 古関裕而さんの メロディ どれも とても良い感じに 収まっています 中学生の頃お手紙の最後に何故だか啄木を1首添える何ぞというのが流行っていて色々 覚えたものです 若かりし頃の懐かしい話であります😍（笑） pic.twitter.com/gOFBcKZsXj

返信先:@ys100000000悲しき玩具

古書組合員の悲しき玩具とゲーム ⇒ ameblo.jp/tokyoukoshokum… #アメブロ via @ameba_official

毎日朝刊18p、文学碑の散歩道　”小石川 住居跡地巡り “石川啄木”。　② どちらの歌も死後に発見され、歌集 “悲しき玩具” の冒頭に置かれた。 碑材は、啄木の故郷にある “姫神山” (盛岡市)の石、 陶板は “原稿用紙”をかたどる。 隣接の高齢者施設の一階に、”石川啄木 顕彰室” が開設。