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テレビというメディアの加担まで示唆されてるんだよね、この映画では。 増村保造の『巨人と玩具』が社畜の非倫理性を描いていたとすれば、『悲愁物語』は高度成長後に豚化した俗物の醜さを描いていた。 社会全体の精神的歪みを批判的に映像化したという意味では、日本版『ざんげ』だね。
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「推し色ってこういう色~」って写真載せたかったけど、まぁ、さほど美しくもないので……老いは手に如実に出るので……って映画『悲愁(原題:フェドーラ)』でも言ってるから…… まぁ、『赤っぽいオレンジ』です。 「ハルトムートのカラーリングが翼宿と同系列で助かるし良かった」って思う(笑)
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桜の季節ってことで『劇場版カードキャプターさくら』を先日鑑賞した訳だけど桜で思い出したのは以下の映画 『悲愁物語』 『桜の森の満開の下』 『ツィゴイネルワイゼン』 『御法度』 我ながらアナーキーなチョイスよ……