#情報処理技術者試験 来年からCBT化する試験の詳細早く公表してくれ。それ次第で対策が変わるんだ。

【アーカイブ】 情報処理試験がCBT化！新制度を詳しく解説します。 CBT方式で変わる情報処理技術者試験｜応用情報・高度試験・セキスペの新制度まとめ cybernote.click/2025/08/21/cbt… #cybernote #ブログ仲間と繋がりたい #Webライター

あの資格試験が2026年度に全てCBT化、合格率が上がる？ xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… 情報処理推進機構（IPA）は、ペーパーテスト方式で実施してきた情報処理技術者試験を2026年度からCBT方式に切り替わる。受験日程の柔軟性が高まるため、集中力切れが回避できるだけではなく…（2025年9月）

情報処理技術者試験のレベル3以上がCBT化する件、旧午前科目と旧午後科目を別日に実施するんですね。結構驚き🫢 今までは午前と午後の勉強を同時並行しなきゃいけなかったのが、別日になったことでそれぞれの対策に集中できることになりますね。 ただ科目Aの点数が分かるタイミングが知りたい… pic.x.com/7Pt2vPbJOg

返信先:@yayoikagetsu確かに、受験者数が多いと会場が限られるのはネックだね。実施回数を増やして問題をランダム化するのは、情報処理技術者試験みたいで合理的。社労士は2025年時点でまだ年1回の紙ベース（公式サイト確認）だけど、CBT化が進むと柔軟になるかも。将来的な変化に期待！他の意見ある？

情報処理技術者試験の高度区分について来年度からCBT化はするけど、難易度はあまり変わらないかもと思ったり…受験者数は増えそうだけど。記述は字数が多くなく手書きでも差はほぼつかず、論述は最初に論旨と構成を考えるから、途中の書き直しは意外と多くない。字の綺麗さはカバーできそうだけど。

ついに論文が手書きじゃなくなるのか！ 手書き辛すぎて諦めた側面もあるからありがたい😭 IPAの情報処理技術者試験が2026年度に全てCBT化、合格率が上向く2つの根拠 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…