ビリーワイルダーの「情婦」を20年振りくらいに再見。キャラ立てといいラストのどんでん返しといい凄い映画としか言いようがない。この映画を教えてくれたセリカちゃん(元気ですかー)には感謝しかない。 pic.twitter.com/MJj95z85di

「情婦」は最高の映画🎶ディートリッヒ美しすぎる 「情婦」をU-NEXTで視聴 #UNEXT @watch_UNEXTさんから video-share.unext.jp/video/title/SI…

rp 「最後にいきなり面白くなる映画」 まだ子供の頃に（Eテレではなく）教育テレビ放映した『情婦マノン』は、理解できず眺めていた私を最後の30分釘づけにしクルーゾー監督の名を生涯忘れ得ぬものにした なんでも見てやろう。 私に向けて作っていない物でも見て聴いて触れてみたい。 そう思ったですね pic.twitter.com/q6NrnWRDj5

返信先:@kunisan1957今晩は。 好きな映画やﾘﾋﾟｰﾄ作品はたくさんあるけれど『愛してる映画』は僕には3作品しかない。 『哀愁』『情婦ﾏﾉﾝ』『黒いｵﾙﾌｪ』 もし、世界が終わってもこの3作品は手放さない。✨

午前十時の映画祭15へのリクエスト 色々悩んだ結果、 ・オリエント急行殺人事件 ・情婦 ・チャップリンの独裁者 ・初恋のきた道 ・砂の器 で応募しました。 ラインナップに入るといいなあ… pic.twitter.com/gNzBlCGbTC

ビリー・ワイルダー監督の映画「情婦」も原作のタイトルが「検察側の証人」（アガサ・クリスティ）で これまた見終わったあと愛の形ってやつはなーー…！！！てなる 事実はひとつ、真実は人の数だけとはよく言ったもので 恋愛というごく主観的なものを裁くのはひどく難しいんだな〜と思う pic.twitter.com/MbqFiKMn48

映画「白い足」 タイトルは女性の美しい足ではありません。 港町にやって来た一人の情婦を愛してしまった男たちが人生を狂わせて行くお話 実に見事なラブ・サスペンス ラストには、まさかのファンタジーあり、どんでん返しありと怒涛の展開 仏のジョン・グレミヨン監督による隠れた傑作！ 必見 Amazon pic.twitter.com/Gb5KKO3ZDX

どんでん返し映画 「情婦」クリスティの「検察側の証人」の映画化 緊迫した法廷劇と驚愕のラスト マレーネ・ディートリッヒの演技が光りました ベスト3に入れてもいいかな？ 3位　インビジブル・ゲスト アイデンティティ 情婦 2位　ロスト・ボディ 1位　ユージュアル・サスペクツ #どんでん返し映画

返信先:@Argenco2そうです☺️ よくご存知ですね😊 セシルは、女優引退後、執筆家になりましたからね😊 私の映画コレクションでも、セシルに逢えるのは、この情婦マノン、だけですね😊

ビリー・ワイルダーの『情婦』の脚本をベタ褒めする投稿が定期的に流れてくるが（好きな映画だけど)、その人たちは原作たるクリスティの代表作『検察側の証人』は読んだのだろうか。 元が戯曲だからわりとそのままだし。 ハムレットの映画版観て脚本ほめる人いるのか。

堀川弘通監督「白と黒」をU-NEXTで。橋本忍によるオリジナル脚本。脚本が秀逸で幾重にも仕掛けたプロットポイントの転換が絶妙で全く想像の先を行く法廷サスペンス劇。ビリー・ワイルダー「情婦」に匹敵する脚本の映画。そして、堀川弘通の愚直だが真摯に物語を伝える一見地味な演出が脚本を最大限に引… pic.twitter.com/uP4jsmfCFa

堀川弘通監督「白と黒」をU-NEXTで。橋本忍によるオリジナル脚本。脚本が秀逸で幾重にも仕掛けたプロットポイントの転換が絶妙で全く想像の先を行く法廷サスペンス劇。ビリー・ワイルダー「情婦」に匹敵する脚本の映画。そして、堀川弘通の愚直だが真摯に物語を伝える一見地味な演出が脚本を最大限に引… pic.twitter.com/8Ra5gLiZTa

何年先になろうが映画館で観ると決めている『七人の侍』と『ニュー・シネマ・パラダイス』 午前十時の映画祭がなければ観る機会がなかったであろう『情婦』と『スティング』と『ミクロの決死圏』 何卒宜しくお願い致します！ #午前十時の映画祭 pic.twitter.com/u625c5AQ9R

ビリー・ワイルダーは自分のシリアスな作品や犯罪映画はつまらないと思っていたのだね。「サンセット大通り」や「情婦」のような傑作があるのに。

#ビリー・ワイルダー のベストテン 後編（パラマウント以後） お熱いのがお好き 情婦 ワン、ツー、スリー／ラブハント作戦 フロント・ページ お熱い夜をあなたに ワイルダーの映画を観ていたら、立川談志がよく言っていた「落語とは人間の業の肯定」を思い出した。 pic.twitter.com/w5fng1LhQE

U-NEXT加入者の皆さん白黒映画の『情婦』、アガサ・クリスティーの『検察側の証人』をどうか見てください

返信先:@katarina_rinaxクリスティーの中でも渋いチョイス 映画化（『情婦』）のほうは見ました

今日のクラシック特集上映映画チラシ シネガーデン　1986　荻窪オデヲン 『熱いトタン屋根の猫』 『ガス燈』 『情婦』 pic.twitter.com/ib5KRrfEhf

“情婦”(1957) 先に言っときます！白黒映画です！ 白黒なのに、むちゃくちゃ面白いです🤤毛嫌いせずに観て欲しい！ テンポ良く進む物語に衝撃のラスト！！王道の構成なのに、アッと言わされる結末は見事の一言です👏 観ればいいのに！！ #映画好きと繋がりたい #オススメ映画 pic.twitter.com/gUwWWJ7NRP

情婦観た 未亡人の殺人容疑者となったレナードは敏腕弁護士のウィルフリッドに弁護を依頼 しかし調べれば調べるほど出てくるのは不利な証拠ばかりで… アガサ・クリスティの短編小説の映画化 本編の最後にも注意書きが入るように、とにかく絶対にネタバレだけは踏まないように見て欲しい法廷ミステリー pic.twitter.com/ufzVEvBmkW

今日のクラシック特集上映映画チラシ ハリウッド・クラシックス Vol.Ⅲ　1986　バウスシアター　ジャブ50 『暴力教室』 『成功の甘き香り』 『情婦』 『地下鉄のザジ』 『鬼火』 pic.twitter.com/Gzv2D5q7Ss

映画『情婦』の談志レビュー 師匠の映画の本もいいけど、黒い兄弟子の映画レビューもいいんですよね 僕はただながめてるレベル😅 pic.twitter.com/3SFhFRcDhw

去年見た映画でいっちゃんおもろかったのは羊たちの沈黙 今年は今の所情婦

U-NEXTで1957年の白黒映画「情婦」鑑賞。アガサ・クリスティー作ビリー・ワイダー監督の名作。裁判どんでん返しもの。法廷弁護士がいい演技。ユーモアの挟み方絶妙。私にはストーリーがちょっと出来すぎている感じがしやや興ざめ。でも面白くて素晴らしい映画。原題は"Witness for the Prosecution”。 pic.twitter.com/GqoXbSWzAe

滝本政博さんの「道化者」。おこがましくも自分と似たような感受性の方だと勝手に思っております。かつて映画「情婦マノン」をイメージした詩を書いたので、我意を得たりでした。喜劇の王様を詩にすること、力負けしないことは大変なことで、その挑戦に敬意を表したいです。

返信先:@sheisnot_theone他1人いいですよね〜！鳥肌もんですね ちなみに、白黒ですが情婦もかなりおすすめです 当時、観客に「この映画の結末についてはどうか秘密をお守りください」というカードが渡されたほどの衝撃ラストでした pic.twitter.com/dhb4XhYPxm

今日のクラシック特集上映映画チラシ ゴールデンシアター　1986　銀座文化２ 『カサブランカ』 『熱いトタン屋根の猫』 『情婦』 『心の旅路』 『ガス燈』 pic.twitter.com/N8zLWkSmtv

この情婦役のペギー・カミングス、イギリスの女優さんで年季の入ったホラー映画ファンにとっての永遠の未だ見ぬ強豪映画「Night of the Demon」のヒロインでもあります。M・R・ジェイムス原作の短編「罪を呪わば」から、こんな映画が出来るとは。 youtube.com/watch?v=-rwfiJ…

RRR目当てだったけどレビューも楽しかった(ミュージカル映画ｦﾀ) 映画「雨に唄えば」でシド・チャリシーが踊った裏社会の情婦っぽかったボブで妖艶に踊ってた彼女が気になって配役をプログラムで確認…ラーマ？ #星組VIOLETOPIA #宝塚 #雨に唄えば pic.twitter.com/bMOW211uTz

でも、情婦はわからなかった。 あれはかっこいい。 原作もいいけど、これは映画を見て欲しい。 若い方にも刺さると思う。 私も若い時見たし。 マレーネ・ディートリッヒのカッコ良さを堪能して欲しい✨

映画の好きなキャラクター ハリー・ライム 第三の男に登場するハリー・ライムは、そのいたずらっ子のような表情とは裏腹に一級品の悪党だ。 自らの保身のためには仲間を身代わりにし、情婦を警察に売り、更には友人までを巻き込む極悪人は、最期はかつての友の手で葬られることとなる。 pic.twitter.com/DBSFJlvUBe

2002年3月27日は、ビリー・ワイルダーの命日 「お熱いのがお好き」「アパートの鍵貸します」などのコメディ 「深夜の告白」「情婦」「サンセット大通り」などのサスペンス 「麗しのサブリナ」「昼下がりの情事」などのラブロマンス ハリウッドが生んだ極上の職人映画監督 追悼 web.archive.org/web/2023032100… pic.twitter.com/1G0dYPxqja

『チョコレート・ファイター』を見た。阿部寛演じるヤクザとタイマフィアのボスの情婦との間に生まれた娘は脳に欠損を持つ(自閉症スペクトラム障害と思われる)が、やがて格闘の達人に成長する。主演の少女役ジージャーが吹き替えなしで凄まじい格闘を見せる。けが人続出映画。 pic.twitter.com/NSR0NSfBnz