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【新曲】 惑星ソラリスにインスピレーションをもらったsolalisという曲を更にアレンジしてカルマversionが爆誕しました KarmaPoliceぽい??でもパクっていません。感想待ってます。 Listen to solaris(業ver.) by nambacake on #SoundCloud on.soundcloud.com/2o4mT
タルコフスキー/惑星ソラリス 大島渚/日本の夜と霧 クリント・イーストウッド/インビクタス フェリーニ/そして船は行く 監督名より主演)マックイーン/華麗なる賭け pic.twitter.com/7rXHE2KUFe
「わしらが若いときは『惑星ソラリス』て映画がすごいぞと評判を聞いても,それが映画館で再上映されるまで 3 年ほど待ったもんじゃ。それに比べていまは...」 と言いたくなるけど,ほんとはレンタルビデオが普及した 1980 年代半ばからはいつでも見られた。 youtu.be/Z8ZhQPaw4rE
『惑星ソラリス』(1972)の音楽はそもそもバッハだった。 上の発言はそれを忘れてたもので,意味不明になってもうしわけありません。。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91… pic.twitter.com/RrNGprrKA4
#SFカーニバル で買った惑星ソラリスのTシャツを着ました! ソラリスも好きですが泰平ヨンシリーズのようなバカSFも大好きです(*ФωФ)フフフ… #早川書房 #ソラリス #スタニスワフ・レム pic.twitter.com/s47h2AofOf
完全個人的ベスト10映画(定期備忘録) 『ソナチネ』 『七人の侍』 『絞死刑』 『おくりびと』 『ヤクザと家族』 『惑星ソラリス』 『トゥルーマン・ショー』 『ビッグ・フィッシュ』 『シンドラーのリスト』 『NOPE』
タルコフスキーの『惑星ソラリス』 図書室の浮遊シーンは有名だが、さらにとある挿絵の頁を開いた『ドン・キホーテ』が浮かんでいる場面は、拙著にも書いたように(105、116、397頁)、この作品の謎を解く鍵となっていると思われる。 #このシーンが神すぎて溺愛してる映画 pic.twitter.com/Q2ECfTjXnG
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」のオフレコ 「ターミネーター2」のサムアップ 「惑星ソラリス」のソラリスに愛されし男 「ミスト」のバットチョイス です。こちらは外国映画編です pic.twitter.com/ObDXaTPY7u
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 「惑星ソラリス」の無重力シーン。手から離れた燭台が浮き上がっていくとシャンデリアが音を鳴らす演出がすごくいいのよね。アルテミエフの音楽も含めて静謐で美しいシーンです。 youtube.com/watch?v=ODDwMB…
Natalya Bondarchuk In Solaris (1972). 「惑星ソラリス」(1972)のナタリア・ボンダルチュクでおはよう。死んだ自分の写真を見るソラリス・ステーションに現れたハリー、このスチルは初めて見ました。 pic.twitter.com/8eCF7gwbVh
まだ見てない名作映画 西部戦線異状なし 素晴らしき哉、人生! 二十四の瞳 十二人の怒れる男 ウエストサイド物語 わらの犬 惑星ソラリス イレイザーヘッド 太陽を盗んだ男 枯嶺街少年殺人事件 アメリ シェイプ・オブ・ウォーター 他多数
#私だけの午後十時の映画祭 (公開順) 『モダン・タイムス』 『切腹』 『わんぱく王子の大蛇退治』 『怪談』 『上意討ち 拝領妻始末』 『惑星ソラリス』 『デルス・ウザーラ』 『バリー・リンドン』 『カプリコン・1』 『原子力戦争』 『影武者』 『乱』 『ゆきゆきて、神軍』 『夢』 『東京原発』
「惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公」先生がペンネームの話に参入するの、近所でやっている草野球になぜか大谷翔平さんが参加したようなものなので何を言っても面白いのでズルですよ。
おねロリキメセク天皇を筆名にして応募してきた奴が居たら普通に落とすが、一方で「惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公」という筆名を受け入れている自分も居り、この問題心底どうでもいいなという気持ちになってきた
Edward Artemiev - Solaris Theme youtu.be/w3uVf8p-sgE?si… @YouTubeより BGMはこれで(ちゃんと惑星ソラリスの最初じゃなくて最後に流れる方を選んだ)
江戸川乱歩賞に「がにまた」ってペンネームで応募したら減点されたって話、惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公先生が応募したらどうなるんやろか? 内容はめちゃくちゃ面白いねんけど pic.twitter.com/AZFY9blsO9
ホマに嬉しい、惑星ソラリスのラストの、びしょびしょの実家でびしょびしょの父親と抱き合うびしょびしょの主人公、あれホマになんですか?ありがとうございます pic.twitter.com/z5Nd3gsGBh
『ソラリス』読んだ。ホラーとして始まり人間ドラマに転化し最後はちゃんとセンス・オブ・ワンダー! なお話でした。惑星ソラリスの(仮想)探索史&論究史の部分がSF的にすごいよくて、ここは書いてて楽しかったろうなー。