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ちなみに総進撃から84までの時代に東宝が放った怪獣以外の特撮映画は… 緯度0大作戦 日本海大海戦 沖縄決戦 日本沈没 ノストラダムスの大予言 エスパイ 大空のサムライ 惑星大戦争 連合艦隊 さよならジュピター 等々… 怪獣映画冬の時代ではあるけど、大作、名作、怪作もあるっちゃある。
#スター・ウォーズの日 私にとって最初の情報(ロードショー1977.3月号)。タイトルは「惑星大戦争」。"ジョージ・ルーカスは「アメリカン・グラフィティ」の前に「THX1138」というSF映画でデビューしたわけだが、よっぽど未来に遊ぶのが好きなんだろう"オノデン坊やか。次ページには「未知との遭遇」。 pic.twitter.com/dIZTIOH4r0
返信先:@Yamato_Hikaru私はたしか「SF映画の世界」?というムック本だったと思うんですが、多分同じ頃かも。同じように「宇宙からのメッセージ」「惑星大戦争」も推してた本だったと思うんですが、消息不明です( ̄▽ ̄;)
映像作品としてはわたしには全く評価できないのですが「惑星大戦争」とこの作品を生暖かく見守る鷹揚さがあったら「さよなら・・・」みたいな作品で映画業界外部の人間が好き勝手やってジャンルにトドメをさすことはなかったんじゃないかと思ってます。(異論は認めます)
『スターウォーズ』の登場でSF映画の時代だ!となった時、SFに伝統ある東宝は「ウチには『海底軍艦』がある!」と『惑星大戦争』を作り、ディズニーは「ウチには『海底2万哩』がある!』と『ブラックホール』を作ってしまったが、伝統のない東映は『宇宙からのメッセージ』を作り、本家にパクられた。
返信先:@chogo2009他1人日本の場合『スター・ウォーズ』から成るSF(ドラマでは『宇宙空母ギャラクティカ』、映画では『惑星大戦争』、『宇宙からのメッセージ』)ブームでは無く『宇宙戦艦ヤマト』から成るSFアニメ・ブームだったんですよね〜😅『スターウルフ』がコケたのも、そういう理由かと。
返信先:@3veCcazjPT3wVbM個人的には③の「宇宙大戦争」と⑤の「海底軍艦」が円谷特撮の黄金時代の代表作かなと思っています。⑦「惑星大戦争」は子供の頃に観たくて たまらない映画でした。「海底軍艦」と同じ名前の轟天❗️同じようなドリルが格好良くて図工の時間に粘土で何回も轟天を作ったものです。ドリルは男のロマン‼️
#極私的・映画なんでもベスト10 特撮映画篇 ①日本沈没(1974) ②地球防衛軍 ③宇宙大戦争 ④妖星ゴラス ⑤海底軍艦 ⑥宇宙からのメッセージ ⑦惑星大戦争 ⑧世界大戦争 ⑨日本海大海戦 ⑩ガンヘッド
返信先:@realAlmondfish>1977年夏にアメリカで『スター・ウォーズ』が大ヒットし、 >『スター・ウォーズ』が公開される前にこれにあやかろうと、東宝は1978年の正月映画として『惑星大戦争』を製作[12][6]。東映も『デビル・マンタ』を却下し[9]、「宇宙怪獣」ではなく「宇宙SF」に急遽企画を変更したja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87…
返信先:@UgvpEnL6JzSYfSPおおっ!?「宇宙大戦争」や「惑星大戦争」のような特撮映画が復権しているのですか…!? 600年以上経っても戦艦を運用してるとはアメリカもなかなかやりますね…