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2024年5月4日第4回ボンダンス映画祭 『晴れときどき、雨ときどき』小池匠監督 『惜春』藤沢裕弥監督 『不思議な機械』かげやましゅう監督 林純也監督作品 『Wedding Anniversary』 坂部敦史監督 『Edge of Love』松本卓也監督 『つくだひかると回転の 佃光監督
🎦映画『惜春鳥』(1959年) 上京して大学に通う岩松(青春スター、川津祐介)が、会津若松に帰省。地元の四人の仲間は再会を喜ぶが、岩松の様子がおかしい。 四人も、恋のさやあてがあったり、岩松に「金を貸してくれ」と言われて金策に走ったりして波乱が…
【第4回ボンダンス映画祭】 5月4日(土)13:00開場13:30開演 藤沢は「惜春」を上映します。 ご来場お待ちしております。 pic.twitter.com/M0yxRQQHbN
【第4回ボンダンス映画祭】 地上最強の座を巡り12本の短編映画が大激突! 5月4日(土)13:00開場13:30開演 途中入退場可、飲食物持ち込み自由 会場:メーカーズ大久保スタジオ [出場作家] 飯塚貴士 岩崎友彦 大畑創 賀々贒三 かげやましゅう 小池匠 死の原惨太郎 佃光 林純也 藤沢裕弥 松本卓也 匿名
4月14日の映画鑑賞 「のんき裁判」 「惜春」 @シネ・ヌーヴォ “ブギの女王から銀幕のスターへ 特集 笠置シヅ子” 「のんき裁判」 1955年の渡辺邦男監督作品🎬 「惜春」 1952年の木村恵吾監督作品🎬 2作共、笠置シヅ子さんがテンポ良く好演✨ pic.twitter.com/IEk0ek405P
神保町シアターで久々に木下惠介のBL映画『惜春鳥』を観ていて急に思い出したことが。2013年1月、私は藤沢の大島渚邸の座敷で、亡くなった大島さんのお顔を拝みながらはらはらと涙していた。すると背後で「山本豊三です」という声がして穏やかな老紳士がお隣に座し合掌されている。… pic.twitter.com/J6nL8pbwnc
神保町シアター木下惠介・山田太一特集、木下が59年に撮った「惜春鳥」は10数年ぶりに観た映画。同性愛者として知られる木下の作品の中でも最もホモセクシュアル色の濃い映画という印象が残っているものの、話の中身や細部は忘れていましたが、改めて観て、あからさまな同性愛が描かれている訳ではな→
【2本とも名作】特集上映「映画で辿る―山田太一と木下惠介」今週上映中の木下惠介監督『惜春鳥』と森﨑東監督・脚本×山田太一原作『藍より青く』は、深い絆で結ばれた若き青年たちのわちゃわちゃが堪らない2本ですので、山田太一の青春のわちゃわちゃが好きな方はぜひ見逃さないでください! pic.twitter.com/2dGCzDcmW5
『惜春鳥』神保町シアター ゲイ映画らしい。大浴場での川津祐介と山本豊三の距離感近すぎるって😒有馬稲子は東京暮色と違い、前髪無いと貫禄あるね。時が経てば友達関係も変わる。笠智衆ワンカット。城、墓、温泉、街、駅が映る会津若松 pic.twitter.com/A7TPRhA1DZ
返信先:@jkLTaoeEUszF8TTこの映画上げるとすぐ‘’BLだー‘’と騒ぐ やからが居るので無視した方がいいですよ ほんとに苦手なんですよ、、わたし。 友情をテーマにした文芸作品なのにねー 木下だからという理由も失礼だと思うんですよねー(ほんと無理 惜春鳥‘’大好きな作品です🤗
「惜春鳥」1959年 5人の青年が故郷で再会して、最初は良かったのに次第に5人の仲に翳りが見えてくる映画 途中から急展開を迎えて引き込まれたけど恋愛や社会に出て突然友情が終わる感じが何とも切ない… 青春時代の完結みたいな感じで登場する佐田さん有馬さんの恋愛模様も素敵でした…でも切ない! pic.twitter.com/1j8NXpfolI
\全作品35㎜フィルム上映/ 特集上映 映画で辿る― 山田太一と木下惠介 ★4/6(土)~4/12(金)上映 木下惠介脚本・監督の 山田太一的ブロマンスもの 『惜春鳥』 木下惠介原作×山田太一脚本 『あこがれ』 山田太一原作×森﨑東監督 『藍より青く』 shogakukan.co.jp/jinbocho-theat… pic.twitter.com/ht97T4JdFM