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返信先:@murakumo_MAXアメリカイギリスとかを想定するなら仰る通りではあるんですが、いわゆる欧米人観光客の半分程度は母国語が英語じゃない国なのですよ。そういう国に行った時、大半の日本人は現地語ではなく英語でコミュニケーション取ろうとすると思います。
そういう才能欲しい。 毎日入浴(湯船まで)を想定するのが日本特有である以上、この単語は認められるべき。 目指せインド英語ならぬ和英語。
妻がまた英語で造語を作ってた。frohile [fróuhail] で「風呂入る」という意味らしく、普段の会話の中でいきなり "Did you frohile?" (風呂入った?) みたいに使ってくるから焦る。
pantyは可算名詞であるため、 no pantiesか?となり少し調べたが、 その名詞が一つしかないと想定する場合単数形で良いらしい。 僕は今回2枚以上はく場合を想定していないので、no pantyで正解だと思う。 (本当のところ英語のことはよく分からない) 勉強になった、ありがとうカムヰ様
というわけで、超油断してたけど、仕事の合間にサクッと観光するには良い街だった。 ちなみに、こちらの鉄道駅「Zaragoza-Delicias」。Deliciasだけに、英語の「Delicious」を想定するわけで、『どんだけ旨い駅なんだよ!』って思ってたら、スペイン語の「Delicias」は「郊外」って意味らしい(苦笑) pic.twitter.com/h0M7t9F2Jp
返信先:@SystemaTama完全にスポーツとして見ればそうだけど、格闘技は実戦が元に想定された競技だからしかたない 戦う必要はないよ? でも戦う事を前提に発達したものだから、もし戦ったら、を想定するのは自然 英語を勉強しているのに実際のコミュニケーショはする必要はない、ペーパーテストだけ解きますってか?
経典名の英訳はなかなか大変なんだけど、論文の英文要旨とかには、これまでの英訳を数件調べ、これでいいやと訳語を採用する。 昔、アメリカで博士号取ってきた知人から「石田さん、英語にするときに、どんな読者想定するかで訳語は変わりますよ」と言われ、それからいつもどうしようと悩んでます。
日本人は英語が苦手とか日本の英語教育はズレているという意見をよく耳にするけれど日本人の多くが想定する「英語ができる」のハードルが高すぎるだけで普通にみんなそれなりに英語を理解しているし英語教育も効率的だと個人的には思う。中学レベルの語彙と文法だけである程度の英文は読めるわけだし。
返信先:@Foucault2013ですねー。全く初めて英語に触れる子を想定するのであれば、それこそ毎日このYouTubeのphonics songでも見ながら一緒に声を出すだけで全然違うと思うんですよね。 youtu.be/BELlZKpi1Zs?fe…
返信先:@tashiro0923他1人日本だから当たり前って北朝鮮じゃ無いんだから日本語がわからない外国人が来ることを想定するのは店をやってる時点で大前提では?それなのに英語が分からないフリをして不親切に対応するのは不平等だと思いますが。何度も言いますが外国人が来るのは普通の事、嫌なら張り紙でも貼っておけって話です。
中強度の早期英語(小学校で英検2級+英語耳のイメージ)で自分が希望的に想定する、早期英語しなかった場合との潜在的差異はこんな感じ 中学受験時 4科偏差値:-3~-2 大学受験時 英語偏差値:+5~ (&聞く話す得意) 英語を除いた偏差値:-1~0 4科中受には不利だが、大受には有利でその後の人生にも+
全くの素人感覚だけど、帰国、プリスクール、ガチおうち英語等で小4までに英検2級+英語耳(大事)を目指す場合、そこそこ上手くやったケースで、中学受験偏差値は潜在的に3くらい下がってると思う。読書含め日本語に接する時間の機会損失の影響で。 やり方による違いや個人差は相当大きいと思うけど。