僕は、 めちゃくちゃ多くの映画を観てる 訳じゃない。 たまたま「愛、アムール」や 「ファニーゲーム」から ミヒャエル•ハネケを知り、 好きな監督になった。 でも職場や周りで ジョーダン•ピールやアリ•アスター を知っていても、 ハネケを知っている人は少ない。 このメンツらの原点なのに。 pic.twitter.com/rA4Lnrnxeb

『瞳をとじて』、なんとなくですがこの映画を好きだと感じた方は『幸福なラザロ』も合うのではないかなあと思い、そして『愛、アムール』を観てどう感じるかも聞きたい…

映画『セブンス・コンチネント』 一家心中を遂げるまでの家族の姿を描く。 ファニーゲームや愛・アムールなどを撮った鬼才ミヒャエル・ハネケの長編デビュー作。余談だが「ハネケにも人の心があった！」というレビューに笑った。まあそう言いたくなるのも分かる。 filmarks.com/movies/41908

「愛、アムール」2012年、127分、オーストリア、フランス、ドイツ。監督ミヒャエル・ハネケ、撮影ダリウス・コンジ、出演ジャン＝ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ、イザベル・ユペール、アレクサンドル・タロー (TSUTAYA) カンヌパルムドールが受賞。手術が失敗。難しい映画でした。 pic.twitter.com/lPLQtN4jSq