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組み合ってしまった結果の事件だと思います。 話は変わりますが私のXのヘッダーは 映画「愛のコリーダ」の1シーンなんですが 実はこの映画は阿部定事件を題材にしたモノなんです。 そろそろ変えようと考えていますが さて何にしようかな🙄 そんなこんなで今日も皆さん お気張りやす🍀 pic.twitter.com/VVGUmCEK27
返信先:@Kaoru_9021でしょうね😅 この曲は、 クインシージョーンズのディスコミュージックです そして、…大島渚監督の映画 、 愛のコリーダ は、 阿部定事件…実在した事件とか→ youtu.be/vEc4vUTpuOc?si…
愛のコリーダ(無修正本番有)って 映画みちゃったんだけど めっちゃメンヘラじゃーん笑 腹上死…🤤 産卵とか 48年前の映画なのに 現代の歌舞伎町ですか? ってなった笑 ここまでメンヘラだと私のメンヘラなんて数百倍マシに思えてくるわ…
悪徳の榮/美徳の不幸からの7話って考えると、 どう考えても、四畳半襖の下張を出すしかないような😅(裁判シリーズw) 愛のコリーダもありかもしれないが、あれは小説じゃなくて映画だもんな...。 #終末トレインどこへいく
#終末トレインどこへいく 7話 言葉を使わない、笑わないゾンビは、生とは何かを指し示していた。 その女王として生の意思をあきらかにする黒木ちゃん(CV小原好美さん)の演技が素晴らしくて、駅をめぐるこの作品に主題が貫かれていることを見る者に確信させる。 ところで。「翼ある蛇」はいいぞ😄
画像が鮮明あるいは自然になった以前に大島渚『愛のコリーダ』はオリジナル版すら今でも公式には観られないんだよね。今じゃ大した事ない『チャタレイ夫人の恋人』もそうだが、この映画は76年の作品でいまネットの世界では性表現の規制はないに等しいことを考えると不思議だ。youtu.be/DrV2ziTix2M?si…
大島渚は『愛のコリーダ』以降スタイルが変わった。多作だったのが寡作になり、政治性や観念性が後退した。大島渚によると「よりシンプルで本質的な」映画になった。 しかし『愛のコリーダ』以後の5本は、一本も駄作がなく、全て秀作だと思う。 この5本は映像も美しく、大島渚が実は映像派だと分かる。
昨日フロアで「愛のコリーダ」聞けて歓喜してたら「この曲なんで有名なんですか?」って聞かれて「同名の映画があって〜」みたいな説明したけど実際、本当に有名な理由って何だろと思い調べていたら 我々の知っているクインシーの曲には元ネタがあった事をこの歳になって初めて知る…
『愛のコリーダ』を観ました。見える/見えない論でしか語られないですが文体のある立派な映画でした。 これ、そういう時期あるよね。っていう“サカリ“期に、ただ行きすぎちゃったんだな。って思います。 待合の女将なのにヤリ狂う2人を蔑視した松井康子に性のなんたるかを叩き込む藤竜也が素敵です。 pic.twitter.com/Ms13xSJmpx
敷布団に書かれた血文字 吉、定二人キリ のラストシーンがフラッシュバックした ってモチロン 映画「愛のコリーダ」ですが 31歳男性とはいえ(だからこそ) 怖かったでしょう😨助かってよかった🙏 64歳女には相応の厳罰がくだりますように🙏 pic.twitter.com/m3EpkoDubW
>10日午前7時ごろ、男性が住む栃木県内のアパートで、男性の右胸を包丁で刺した疑い。11日午前7時45分ごろ、男性が「刺された」と119番した。 刺されたと119番するまで まる一日…二人は部屋で一緒にいたのかな😨無理心中未遂だったのかな…
水曜ロードショーで放送された「あの胸にもういちど」吹き替え版音声は未だ見つかっていない。マリアンヌ・フェイスフルの声を担当したのは女優の中島葵さん。多くのドラマ、舞台、映画(愛のコリーダ等)に出演した方でその出自も含めて極めて鋭敏な才能を持った人。 ja.wikipedia.org/wiki/中島葵 pic.twitter.com/m1tWBL4RiS
まことしやかに伝えてられでたデマ情報。 大島渚監督の映画「愛のコリーダ」を見て感銘を受けてクインシー・ジョーンズが作ったとされた曲「Ai No Corrida 」。 実はイギリスのチャズ・ジャンケルが作った曲のカバーだった。 Chaz Jankel - Ai No Corrida youtu.be/asA5mPZDCW8?fe… @YouTubeより
2024/05/06 22:00:01 FANZA ピンク映画 chランキング第 59 位 コリアン初体験ファイル 性と愛のコリーダ #PR al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…
昔のヒット曲しか知らないプー子が、車の中で「愛のコリーダ」をかけてたけど、大島渚監督の映画のタイトルだが、、、 阿部定も興味深いが、俺は、高橋おでん の映画作りたい。 クラファンで10億円くらい集めて、俺が脚本作って、監督は誰に頼もうかな?
真面目な話、大島渚『愛のコリーダ』やサム・ペキンパー『戦争のはらわた』マルコ・フェレーリ『ピエラ』といった、大手ならばリスクを恐れて手を出さないような映画が実現したのは、若松孝二やディートリッヒ、ハルトヴィグのような肝っ玉の太いプロデューサーが居たからだ。
やはり大島渚は日本の映画監督で特に好き 愛のコリーダや御法度もそうだけどすごいシャープで繊細な映像を撮る人 照明の色彩が綺麗だしカメラワークもあえてワンシーンで撮ることでリアルな時間経過を表せているように感じます
『愛のコリーダ』 予告編 →youtube.com/watch?v=LjpRYp… Filmarks →filmarks.com/movies/53982 映画.com →eiga.com/movie/2585/ #死ぬまでに観たい映画1001本 #eiga_1976 pic.twitter.com/fwAjQEXwxU
2013年1月15日 大島 渚(おおしま・なぎさ)【映画監督】 戒名『大喝無量居士』 80歳没 #大島渚 #戦場のメリークリスマス #愛のコリーダ pic.twitter.com/VwzGeGPGpo
ダイエット前に観るにはオススメできる映画 『ソドムの市』 これまで文学にしかなかった異常な行為を見事に映像化したピエル・パオロ・パゾリーニの傑作で、大島渚の『愛のコリーダ』と双璧をなす異色の問題作。まぁ俺は断然こっちがヤバかったけど...。… pic.twitter.com/lsBzBKgN4q