プレゼンター 梁家輝（トニー・レオン・カーフェイ）さまは 香港出身の俳優。 代表作は 『西太后』『愛人/ラマン』。 日本映画では 富田靖子さまとＷ主演の 『南京の基督』があります。 #夜明けのすべて #三宅唱 #松村北斗 #上白石萌音

返信先:@TI0uoLepCBBq4xz他1人愛人ラマンね〜。激しい映画だったよね。少女愛とか仏人の中国人差別とか、問題作だし別れのシーンとか記憶に残る。 あのヒロインの役者が二重人格でブルースウィリスが精神科医の映画も見た気がする。

僕は、この２人に映画「愛人・ラマン」を観るように勧めた。イケメンがどうやってセックスするかを見たほうがいいと。

「ラストエンペラー」「愛人/ラマン」「エム・バタフライ」等の配役経緯のアレコレを調べてると、この頃の欧米映画における中国人役ってレオン・カーフェイ、ジョン・ローン、レスリー・チャンの三人で回ってない？と思ってしまうな。

配役経緯を探るべく「愛人/ラマン」のメイキングを見てみたわけだが…いきなり香港映画好きとしては反論したいことが山程ある監督の香港俳優観にぶち当たる。 pic.twitter.com/tyGqmQRJRw

ジャン=ジャック・アノーの映画は「薔薇の名前」「愛人/ラマン」「スターリングラード(2000)」を観たぐらいだが、画面から感じられる神秘的な雰囲気に対して、物語のスケール自体は意外と小さいという印象がある。

1914年の今日はフランスの小説家、マルグリット・デュラスが生まれた日です。映画化された「愛人　ラマン」、「モデラートカンタービレ」などの作品があります。 pic.twitter.com/OuayEQlDeu

ジェーン・マーチ / Jane March 映画「愛人/ラマン」（1992年） #ジェーンマーチ #JaneMarch #ラマン pic.twitter.com/HZJH7MMydO

#私の人生変えた映画 変えたというか影響を受けた作品かなと。 『赤毛のアン』は実際の小説よりも映像化された映画のほうが好き。 こんな少女時代を送りたいと憧れた。 『愛人ラマン』は、愛は時に複雑だけど人生に色をつけるものだと。 それは幸福や不幸せという言葉以外の表現が難しいこともある。 pic.twitter.com/srEwboBRnP