【ただいま発売中】5月10・17日合併号の袋とじカラーは #逢沢りな さん！6月12日発売の写真集『月刊 逢沢りな』（#講談社）で魅せた、映画『愛人 ラマン』を連想させる儚さとアンニュイな表情――ベトナムを舞台に、彼女の「初めて」が溢れた未公開カットを封入！！ ご購入は→tinyurl.com/24nedmk8 pic.twitter.com/ZS5itanr5k

プレゼンター 梁家輝（トニー・レオン・カーフェイ）さまは 香港出身の俳優。 代表作は 『西太后』『愛人/ラマン』。 日本映画では 富田靖子さまとＷ主演の 『南京の基督』があります。 #夜明けのすべて #三宅唱 #松村北斗 #上白石萌音

返信先:@TI0uoLepCBBq4xz他1人愛人ラマンね〜。激しい映画だったよね。少女愛とか仏人の中国人差別とか、問題作だし別れのシーンとか記憶に残る。 あのヒロインの役者が二重人格でブルースウィリスが精神科医の映画も見た気がする。

僕は、この２人に映画「愛人・ラマン」を観るように勧めた。イケメンがどうやってセックスするかを見たほうがいいと。

ジェーン・マーチ / Jane March 映画「愛人/ラマン」（1992年） #ジェーンマーチ #JaneMarch #ラマン pic.twitter.com/HZJH7MMydO

『愛人／ラマン』（1992） マルグリット・デュラスの自伝小説の映画化。仏領インドシナにおける貧しいフランス人少女と金持ちの中国青年との愛人関係。兎に角当時18歳くらいのジェーン・マーチがエロ過ぎて衝撃的！この1作だけで映画史に名を刻んだ…ナレーションがジャンヌ・モローの仏語版がお勧め pic.twitter.com/nSr4XEiEvZ

#私の人生変えた映画 変えたというか影響を受けた作品かなと。 『赤毛のアン』は実際の小説よりも映像化された映画のほうが好き。 こんな少女時代を送りたいと憧れた。 『愛人ラマン』は、愛は時に複雑だけど人生に色をつけるものだと。 それは幸福や不幸せという言葉以外の表現が難しいこともある。 pic.twitter.com/srEwboBRnP

若かりし頃『愛人(ラマン)』という映画を鑑賞しこんな恋愛をしてみたいと思ったものだが、いつのまにか道を踏み外し恋愛とは程遠い癖を身につけてしまった。この映画のような恋愛はもはや叶わぬのに多少の未練があるのかもしれない。この映画に使われた音楽が無性に聴きたくなる時が今でもある。 pic.twitter.com/seHt5i4JTo

愛人/ラマン L' Amant (1992) マルグリット･デュラスの自伝小説の映画化 1920年代のフランス領下のインドシナ 貧しいフランス人の少女が裕福な中国人青年の愛人になる 気だるい湿度が伝わってくるベトナム独特の空気感 人種差別と貧富、プライドが所々に散りばめられていて結局結ばれる事のない恋 pic.twitter.com/lsffFgmh19