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映画レビューを投稿しました。 「愛情の決算」50点 - 原節子が不倫妻を演じる戦争の終わらない男と女の物語,KINENOTE kinenote.com/main/public/pr… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画
【映画鑑賞’24👀 file.154】 『愛情の決算(東宝 1956)』 監督・出演:佐分利信 出演:原節子、三船敏郎、小林桂樹、田中春男、八千草薫 佐分利信がえらく損な役回りで、よくこの役受けたな…と思ったら本人が監督だった 自由闊達な若い世代を演じる八千草薫以外、共感出来る人物はひとりといない pic.twitter.com/tvTK1A6WwA
この映画の味方です 549 『愛情の決算』(1956年 監督佐分利信) 原節子が最高にエロく見える映画! キスシーンさえない清純なメロドラマだが、画面にはセックスの匂いが濃厚にたちこめ、これが意図的だとしたら(もちろんそうなのだろうが)佐分利信は大監督というしかない。
「愛情の決算」(1956)鑑賞 佐分利信、原節子、三船敏郎の豪華三角関係。 働き盛りの時期を戦争に費やし 現代社会での居場所がない男の姿も 内包した硬派なメロドラマ。 小津映画と全然違う妖艶な原節子に驚く。般若のような表情もあり不倫に走る女の業を感じる。 pic.twitter.com/Qp5k8kKmNH
来月「日本映画専門CH」で次の映画が放映されます。これは未見なので楽しみ。キャストが凄いです。😀 「愛情の決算」1956 監督:佐分利信 出演:佐分利信 原節子 三船敏郎 八千草薫 小林桂樹 12/13(水)19:30~ 20(水)7:55~ この時代の作品をもっともっと沢山放送してほしいですね。 pic.twitter.com/vrdJUjVGwM
『愛情の決算』は原節子が旦那がいるのに男前すぎる三船敏郎にどうしようもなく惹かれてゆくのがとても新鮮でよい。あと旦那役の佐分利信も相変わらずああいう無愛想な役はぴったりでよい。佐分利信って日本映画史においてとても重要な役割を担っていると思う。まさに唯一無二。今ああいう役者いない。
本日の映画鑑賞 「愛情の決算」 @シネヌーヴォ “追悼特集 女優・八千草薫” 佐分利信監督作品。 見応えある名優たちの共演の中でも、 八千草薫さんの可憐さが印象的でした😊 pic.twitter.com/04rFnk7vwK
夫婦映画① 『愛情の決算』⑴ 義務感で結婚しても互いの為にならないし、結婚した以上は相手の事をも慮らなければならない。 この訓示を心に刻みこんでくれる俳優・佐分利信監督作。 原節子が珍しくよろめく役柄というのも貴重。 pic.twitter.com/03VhmmjZnz