感情労働やれない人は福祉の対象になっちゃいますからねえ ゴミクソな世の中

返信先:@knhtyh医療・福祉の仕事は人対人の感情労働ですので、結局は体が資本になるんですよね 気持ちよく元気にいきいきとお仕事ができるよう、身も心も整えて毎日を過ごしたいものです 今朝は二日酔いです

ツイッターやってたら分かると思うけど、どうしても孤立する人がおる。 理由が自身のパーソナリティにある、他者に過剰な感情労働を強いるモンスターカスタマーって奴ね。 極まると医療福祉がその人によって崩壊するんで、早くAIコンシェルジュを間に入れてどうにかする制度を作らんと間に合わんぞ？と

そういえば、俺は障害者福祉を感情労働だと思ったことがないのだ。制約条件下での仲間のQOL最大化だと思っているのだ。「傾聴・受容・共感」とかいうけど、これは支援の指針としてはかなり違和感があるのだ。

ケアマネに限らず医療福祉みたいな対人援助に必要なのは圧倒的に他人の気持ちを考えられるか、だと思う。早口で捲し立てられて人を小馬鹿にした様な話し方で悲しい気分にさせられる。よっぽど頑張ってお勉強したんてしょうが人間相手の感情労働な時点で人として終わってるんだよなぁ…。

「過酷な感情労働に疲弊、おもてなし文化に疲弊」だって。これすごいわかる。私は、福祉職の支援をしている。福祉職が「大学教授は正しい」と思っているので、「そんなことはないです」と大学の問題を調べてきて、教えている。なぜ支援職からケアを受けるべき精神病の患者が、支援職ケアしているのか。

おはようなのだ。感情労働から離れたと思ったら今の仕事も感情労働でしたなのだ。考えてみたら福祉全般、感情労働だよねなのだ。

返信先:@daiyon3575医療福祉で対象と接するって感情労働だからでしょうね🥲

【論文読了】「感情労働の視点からの反論 上野千鶴子著『ケアの社会学ー当事者主権の福祉社会学へ』（太田出版、2011年）」武井麻子（2013）