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「本をダシにした自分語り」は小中学校時代から読書感想文で高評価されやすいテンプレートなので、むしろ一般的にはそういうのが推奨されていると言ってもいい気がする
町の読書会に参加したら、本をダシにして自分語りをしているばかりで、(例えば、大学院同士でやる読書会のように)テクストそのものを理解することを目指していないので当惑したというのを、私自身も以前経験したことがあるのだが、なぜそうなるのか、そのとき反省的に考えた。
これも自語り乙なんだけど 初めて読書感想文を書いた時、書き上がったものが『正解』ではなかったことを察して困った記憶があるわ どれだけ読書感想文のテンプレートを理解していても、その通りに書けなかった 私は学生時代とんと『正解』にはなれなかったな
読書感想文の影響があるのでは?と思ったわ 本を読んで発露されるものをコントロールされているというか、感想の『正解』とされるものが読書感想文じゃない? 読書感想文のテンプレートって、本文の要約から自分の経験や思想に繋げるものだったはず
本屋カフェみたいなところで店員さんに誘われるまま読書会に参加したことがあるんだけど(ちょろい)、みんな本に書かれていることではなく、連想ゲーム的にそこから自分の趣味や生き方や人生観や理想のなにがしについてわちゃわちゃ語って終わってしまい、
読書感想文の書き方でそういう「自分の体験入れる」テンプレートみたいなのあるので 影響あるかも
本屋カフェみたいなところで店員さんに誘われるまま読書会に参加したことがあるんだけど(ちょろい)、みんな本に書かれていることではなく、連想ゲーム的にそこから自分の趣味や生き方や人生観や理想のなにがしについてわちゃわちゃ語って終わってしまい、
『学びを結果に変えるアウトプット大全』読破。 さすがベストセラー。読みやすく実践しやすいテクニック満載です。 読書感想文テンプレートなんか、有難がる人多いんじゃないかな。 とりあえず、ライフログ的にゆるくつけてる日記の精度を高めたいと思いました。 #沙倉的読書 amzn.asia/d/1ugfq0H