返信先:@tama_eikou交換してないところもありますよね。 感知器の設置基準も守られてないし、その癖エアコンの吹き出しからの離隔距離が取れてないとは言ってるし。

返信先:@KadisinKn東京都ですと条例の火災警報器設置基準が厳しくて住宅が設置義務にはなってますが店舗用の火災感知器は要らないケースがあるというのは初耳でした。 消防設備に関しては主にDC向けの不活性ガス設備とか消火器の適用火災は情報セキュリティの資格の都合で建築関連分野を学ぶ機会があったので。

返信先:@doller98TAKA①は普通にアリですね。 　通路とかにある押し釦の動作確認と同時に鳴らします。 ② a)はお話した通り。 問題は ② b)ですね。 　“感知器がある場合”って普通の人が設置基準(どこにあるか)なんて知らないでしょ？ 　前述した”遠隔試験機能”が無いのも不自然で…。 やはり ③でツッコミましょう！

返信先:@GokakuRamenchanお疲れ様です☺ ・P1系統図に対しての 幹線の配線図 ・空気管配線図 ・煙差動定温の種別選定して 平面図にプロット ・感知器設置基準 ・2芯送り4芯送り（一筆書き） は出題傾向が強いので どんなアプローチの出題でも 回答できるように😁 健闘を祈ります😆

返信先:@nakumo29甲4、乙6取ったら5類を先に勧める人がいますが、表示灯や発信機、感知器の設置基準を覚えているうちに1類を受ける事をおすすめします。 点検も特定用途防火対象物ならこれだけで事足りる事が多いです。(非特定だと泡消火設備や不活性ガス消火設備、避難器具が設置されている事があるので…)