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国宝 慧可断臂図 えかだんぴず 雪舟筆 kyohaku.go.jp/jp/collection/… upload.wikimedia.org/wikipedia/comm…
私「中国語の「腕wàn」の意味を知らない日本人の学習者は多いよ。」 中国からの留学生「腕時計っていうから、みな知っていると思っていました。」 一本取られました。
慧可断臂したらギター弾き辛いよな 歯ギターはとっちの可能性が? [番外編]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ shonenjumpplus.com/episode/932410… ]
中庭トーク第32回「慧可断臂図〜私のルーベンス〜」を配信しました。 #中庭トーク Spotify⚽️ spoti.fi/47mzerH Apple🍎 apple.co/3QMhZdN Amazon🌴 amzn.to/47jcxEM pic.twitter.com/8I8MBRpSxs
えか-だんぴ【慧可断臂】 非常に強い決意のほどを示すこと。また、切なる求道の思いを示すこと。▽「慧可」は中国南北朝時代後期の高僧で、禅宗の第二祖。「断臂」は臂ひじ(腕)を切り落とすこと。この語は後世、画題としても有名。
等伯と探幽の「俺が雪舟先生の継承者っスから…!」圧がすごい。あと生慧可断臂図の迫力もエグかった…。あの線の振れ幅のダイナミックさに思わず拝んでしまった。雪舟の有名な絵は有名になるだけあるね(小並感)。
【B2F芸術書売場より】 『#defrag3』刊行記念フェアは本日まで! 何か得体の知れない、出会ったことのない未知の存在への好奇心のような<深夜>より、担当者のイチオシは #山口晃さん『ヘンな日本美術史』です。「慧可断臂図」の”ぎょうざ耳”や月岡芳年の絵柄の変化など画家ならではの解説が面白い! pic.twitter.com/YZ8X51nFMh
雪舟展 慧可断臂図のショッキングな題材、簡略化された人物と岩肌の描き込みの緻密さの対比が好き 山水画は、遠景・前景で割と変わらない太さの描線なのに(濃淡は遠近感ある) 花鳥図と人物図はガッツリ変えてくる感じがする
京都市美術館開館90周年記念展 村上隆 もののけ京都 いろいろ言い訳とか書いてありましたが、洛中洛外図屏風 舟木本からはじまり、早来迎や慧可断臂も見られて、いろいろ楽しめてよかったです。 pic.twitter.com/HyTx6il5VV
京都国立博物館で明日までの雪舟展に滑り込み。なかなか縁が無かった国宝慧可断臂図が見たくて。京博も行ってみたかったし。天井が高いせいかすごくゆったりとした鑑賞空間。導線もいいし、展示スペースもとても気に入った。カフェがいい席で根が生えてしまったわw #京都国立博物館 #雪舟 #前田珈琲 pic.twitter.com/iHbuRCM9FD
京都で雪舟を観てきました! 以前にお仕事で描いた「慧可断臂図」もあって、感動しました。 また水墨画も挑戦したいです。 #雪舟 #京都国立博物館 #雪舟伝説 pic.twitter.com/E8vcWrvb6C
続いて雪舟の伝統を次ぐ雲谷派、雪舟にも学んだ狩野派を展観、そして若冲、応挙、蕭白ら江戸時代の巨匠に与えた影響を探る。『山水長巻』『天橋立図』『慧可断臂図』が同時に見られたほか、一般にはあまり知られていない雪舟作品が多く出ていて眼福だった。 屏風などの大作が多く見応えあった。
京都国立博物館「雪舟伝説」、「四季山水図巻」「慧可断臂図」など雪舟の代表作と、久隅守景から司馬江漢まで雪舟リスペクトの絵師たちが勢揃い。曾我蕭白のやりすぎ感とか狩野探幽の抜け感とかも面白いです。巡回なし、5/26まで。 pic.twitter.com/k0h26xGLO4
雪舟伝説「画聖(カリスマ)」の誕生 @京都国立博物館 入ってすぐ雪舟筆の国宝6点と重文3点が並ぶ。秋冬山水図もだけど天橋立図と慧可断臂図が観れてとてもよかった 雪舟の特徴はカクカク表現で抽象的具象が進むほど独特になる 皆さん天橋立図見て「昔は砂嘴が 切れてる」→観るのはそこじゃない! pic.twitter.com/S2i7Z0gxDQ
キョーハク「雪舟伝説」展へ 雪舟がいかに後世の絵師たちに受容され、展開され、結果としてレジェンドたりえたのか?に主題を置いた展覧会 だからこそ、冒頭にしっかりがっつり真筆の国宝六点重文三点を並べて、来場者に雪舟の筆をダウンロードさせて始まる 初めて見れた慧可断臂図は吸い込まれそう pic.twitter.com/mBv9TQlUk6
雪舟展が今週末までなので もう一回、慧可断臂図を見に京都へ。 ガチャポンやったら円山応挙さんの缶バッジでした。 別に缶バッジ集めてるわけでも無いのだけれど。 pic.twitter.com/EtyiSj3R4l
慧可断臂
本気で生死をかけるほどに、悟り(苦しみの構造を理解し、乗り越えること)を内面の中で持たなければ、道元はよく「ただ坐る」ことをよく言われるが、僕はそう思わない。他の高名な禅の僧侶も刀の刃先に乗るかの様な覚悟でありつつも「ただ坐る」事で悟りにいたったのでは無いかなと思っています。
京都国立博物館に「雪舟伝説」を観に行った。意外な小ささの「秋冬山水図」、意外なデカさの「慧可断臂図」どれも実物を見れて良かった。国宝指定のがたくさん見られる…というよりも後進に雪舟が与えた影響の大きさがよくわかる展示でした。 pic.twitter.com/XItX509dA2
返信先:@coffeearosite58ありがとうございます✨🥰 実は今回も母が一緒に行きたいというので連れて行ったのですが、それで1人で行くときより訪問箇所が少なくなりました。 しかし『慧可断臂図』と寂光院という初めて見る大きな収穫がありましたし、智積院の宝物館や551の豚まん、京都牛とだし巻き弁当なども良かったです😍
京都市京セラ美術館「村上隆 もののけ 京都」。先日、東博で「早来迎」見て、直前に京博で雪舟の「慧可断臂図」を見ての村上隆展で、なんという偶然。ところでなぜキャブションの技法をあえてああいう書き方にするのだろうか。
最終第6室には「日月四季山水画屏風」と突然に加山又造を引きだしながら五山保存会とも話をした上で五山の送り火をキャラクター化したと!今回の展覧会、京都市にどれだけ観光資源を投下してくれるんだろうと思わざるを得ない。京都国立博物館の「雪舟伝説」へ道を通ずる「慧可断臂」(2007)とか… pic.twitter.com/J6jlncJtYI
『秋冬山水画』と『慧可断臂図』はやはり国宝中の国宝!✨🤩 水墨画というとどこかぼんやりしたイメージがありますが、雪舟の絵に曖昧な点は一切なく、決然とした確固たる境地を表し、禅の画僧としての雪舟の孤高の気高い境地を示しています✨ まさに日本画史上に輝く画聖=カリスマです!😍
初めて雪舟の『慧可断臂図』を見ることが出来ました🥰 極めてリアルで具体的な描写と抽象的で幾何学的な表現の融合が絶妙! 達磨の衣文の太線が抽象的で、目の前に実在する達磨だけでなく禅の教えそのものを表していそう。 達磨は宙に浮いているようにも見えます。 禅を究める厳しさも表現しています。