返信先:@nozakitakehide他1人映画では乱暴者にしか描かれないが、 昔の新聞記事を見ると、お婆さんの道案内をした親切憲兵さん、なんてのが出てくる。

返信先:@Ninigi_Yata那智チャコの番組本を読むと意外と軍オタガチ勢的な投稿がいくつか見られるので（画像3枚目は後に吾妻ひでおのアシスタントを務める沖由佳雄）それに触発されて創作したのかもしれません。「映画の悪ナチはカギ十字腕章だからこっちも憲兵に日の丸腕章つけたろ」程度の脳内考証で。 pic.twitter.com/yzGUjnxazc

なるほど。 何をめくじら立てているのかと最初思ったが、憲兵の悪い側面を過度に矮小化しているという意見か。 まあ、自分自身はこの映画の描写を以て、憲兵の実態の全てとは夢にも受け取らなかったが、、 vergil.hateblo.jp/entry/2020/08/…

返信先:@ogere_2b・見知らぬ見合い相手がイケメン ・憲兵に捕まったけれど説教されて笑い話に ・夫が通っていた遊女は良い人だった ・落ちてきた焼夷弾を主人公が一人で消し止めて無事 ・敗戦後にひるがえる太極旗を見てつぶやいたセリフを映画ではカット ・原爆が落ちたのは山の向こうで雲しか見えない 色々ねー。

返信先:@CByfzn0akgcILHcあと前線に飛ばされた憲兵くんが後方勤務要員養成所(陸軍中野学校)出身とか言ったり閣下が勲章じゃらじゃらおじさんになってたりしてますけど私は大好きな映画のひとつです🥺

返信先:@WANIGUNNSOU記者と警官のコンビは何となく想像つくけど、 記者と自衛官とか、記者と軍人(憲兵)っていうのは、あんまりない。というか、見たことない。 そういう組み合わせの映画やドラマも見てみたいなあ。

サロメのシーンを思い出してトラウマ。画像のヒロインの性格は想像とは真逆のユダヤ人の被害者。画像のナチスの女看守のドS憲兵が、ユダヤ囚人を鞭でシバきまくる虐待映画なのかと想像しがちやが

スチームパンク書きはじめでやってしまうミス。 中世ファンタジーに慣れていると『衛兵』『憲兵』とやってしまいがちだが、 近世の世界観的に『警察』の方が自然だぞ！ 後、映像技術が湿板→フィルム→動画ともの凄いスピードで発達した時代だから、軽はずみに『映画』を登場させると後悔するぞ！w

甘粕 正彦（1891年1月26日 - 1945年8月20日）は、日本の陸軍軍人。陸軍憲兵大尉時代にアナキストの大杉栄らを殺害した甘粕事件で知られる。事件後、短期の服役を経て日本を離れて満洲に渡って関東軍の特務工作を行い、満洲国建設に一役買う。満洲映画協会理事長を務め、終戦の最中に現地で服毒自殺した pic.twitter.com/HQqV4n2jsH

#のび太とブリキの大迷宮 #映画実況 憲兵ロボット「マテッッッ、逃ゲルト撃ツゾ！！」 もう既に撃ってるくせに————っ！！ 立ち止まっても撃たれるし逃げても撃たれるしはよくあるシチュ やっぱりこの敵兵ロボットらしさは映画版の方が良いわね pic.twitter.com/lFqZA28ENL

#のび太とブリキの大迷宮 #映画実況 原作大長編だと人間の食料を届ける憲兵ロボットは変哲も無い運転手ロボットだし看守や憲兵の立ち位置も全部それぞれ顔がおじさんの警察ロボットだからそれぞれ違うタイプとして量産されてる映画版の方がロボットが支配するディストピアとしてはデザインが勝るよね pic.twitter.com/vbhy6mm1d2

世界の片隅に」で 景色を描いただけで「間諜行為だ」って憲兵に言われ日本の敵だと言われ禁止させられる コロナ脳マスク信者は、 そういうのも 「ルールだから従うのが当然」って考えて疑問にも思わないんだろな🤔 映画の中でもその憲兵は笑われてるのに

甘粕 正彦（1891年1月26日 - 1945年8月20日）は、日本の陸軍軍人。陸軍憲兵大尉時代にアナキストの大杉栄らを殺害した甘粕事件で知られる。事件後、短期の服役を経て日本を離れて満洲に渡って関東軍の特務工作を行い、満洲国建設に一役買う。満洲映画協会理事長を務め、終戦の最中に現地で服毒自殺した pic.twitter.com/WqIi0di6XB

返信先:@masaki9m14機関銃手も拳銃の貸与対象なので、憲兵時代と機関銃手時代で貸与されている銃そのものは違うことにすると脳内補完が効きます なお、普通機関銃手は十四年式です 硫黄島からの手紙は私が知る中では九四式拳銃が最も活躍する映画ですね pic.twitter.com/BhEc4J3XC0

「絵空事のような人間について、ありゃちょっと恰好が良すぎるなあ、と話していると、絵空事でない、恰好の悪い人間のことを思い出す。映画は人間を悪玉善玉の二種類に分けてしまう。憲兵や将校や古年兵は、ひたすら悪人であり、会社の上役は卑怯で狡猾である。そういう人達を配置することによって、→

甘粕 正彦（1891年1月26日 - 1945年8月20日）は、日本の陸軍軍人。陸軍憲兵大尉時代にアナキストの大杉栄らを殺害した甘粕事件で知られる。事件後、短期の服役を経て日本を離れて満洲に渡って関東軍の特務工作を行い、満洲国建設に一役買う。満洲映画協会理事長を務め、終戦の最中に現地で服毒自殺した pic.twitter.com/Omu4UxIZMn

去年11月頃ゴジラ-1.0を鑑賞 して。 ビルを破壊する姿を見たいだけでしたが思いがけず無声映画要素満載で✨片道切符の特攻を否定したり兵隊が出てこず一般人の抗う姿のみフィルムに残す反戦のコンセプトを感じた。 名匠小津安二郎は当時存在したはずの憲兵、兵隊を劇中入れなかった(続く #鑑賞maboro pic.twitter.com/Z4ZFbX5Wx3

ほぼ、刑事役でしか見かけない俳優内藤剛志さんを観ていてふと思ったけど、あの人若い頃から、映画「戦場のメリークリスマス」に出演した時も憲兵役ではないがイワタ「法務」中尉役だったな、と。 旧日本陸軍法務部の兵科色は白。 この時代の軍衣右胸には白色山型の兵科章、軍帽の鉢巻部分は白。 pic.twitter.com/iUh2jg7ZMU

映画見れなかったので配信ドラマを見て読了！無政府主義？がドラマでも良くわからなかったのですが主人公野絵が田舎の互助会的な話しが一番納得しました。史実とはいえ27年の生涯。それも憲兵の拷問それが判明したのは2000年。怖かった pic.twitter.com/QCbTxu2fLZ

【もうひとつの本日は】 佐々木武雄没 81歳 昭和61年（1986年)3月20日。 陸軍軍人。最終階級は予備役大尉。映画『日本のいちばん長い日』で首相公邸襲撃、鈴木貫太郎首相私邸焼討ち犯で登場。憲兵に逮捕されず逃げ延びた。 youtube.com/watch?v=zjL2zt…

映画ソウルの春　俳優とモデル人物比較 保安司令官チョン·ドカン モデル:全斗煥 演:ファン・ジョンミン 首都警備司令官イ·テシン モデル張泰玩 演:チョン・ウソン 参謀総長チョン·サンホ モデル鄭昇和 演:イ·ソンミン 憲兵監キム·ジュンヨプ モデル金晋基 演:キム·ソンギュン #ソウルの春 pic.twitter.com/NVSnbjwSH2

「地上20m以上の高所からの撮影は禁止されています。万一撮ったものでもこの際 焼き捨ててください。」 戦時の防諜感覚に驚かされるのだが、戦後の北朝鮮工作員の日本国内潜入活動を知ると笑えなくなる。 ※理研科学映画「武器なき敵」指導　憲兵司令部　内務省後援　大毎東日映画部提供　昭和15年 pic.twitter.com/6UfGsbK1hF

池袋新文芸坐 【オールナイト】 《新しい世代のための「中川信夫と新東宝怪談映画」》 「怪談かさねが渕」 「亡霊怪猫屋敷」 「憲兵と幽霊」 「東海道四谷怪談」 cheapculturetokyo.com/index.php?id=2… pic.twitter.com/nLjYmYynag

「憲兵と幽霊」「女吸血鬼」「東海道四谷怪談」の3本は中川信夫と天知茂のコンビが生んだ新東宝怪談映画の傑作だと思う。あと三隈研次と組んだ「座頭市物語」「斬る」「眠狂四郎無頼剣」の天知茂も素晴らしい。特に「眠狂四郎無頼剣」の爆弾テロリスト侍。

#憲兵と幽霊 憲兵もののサスペンスに無理やり怪談要素をくっつけた、いかにもな新東宝映画。 幽霊シーンは数えるほどしかないが、そこは中川信夫監督、しっかり怖く撮られている。 そしてまさに“色悪”といった感じの天知茂。 中川監督とのコンビは、この #東海道四谷怪談、#地獄 へと続いていく。 pic.twitter.com/Hij0RXbwMX

この優れた映画の中で一番良くないシーンは、すずと憲兵のエピソードです。多くの史実に鑑みて、有り得ないぬるさの「ドジっ子エピソード」として描いたことは大変残念に思います。あのシーンでは憲兵は大して悪役ではない。コスプレも含め、戦争を扱う真剣味が足りません。批判は俳優に向けてません。 twitter.com/katabuchi_suna…