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乗り遅れたけど子供時代スナイパーズ(ヴァシリくんは推測からの妄想です) 尾形のおじいちゃんの銃がどう見ても幕末から明治初期の軍で使ってたらしきやつでおじーちゃん戊辰戦争行ってたんか~!?と思って興奮していました 土方さん! pic.twitter.com/e12HqOqtJ7
返信先:@binbou415侵略戦争の芯の姿 明治維新→開国、海外からの移民 →海外資本と戊辰戦争→伊藤博文暗殺→満州事変→明治天皇と大正天皇→第一次世界大戦→昭和天皇と真珠湾→ルーズベルト密約 天皇摺り代わりを謳う人多くなりました。 何年後か?グルド?天皇爆誕もないとは(笑)
返信先:@shinokimio猪苗代城跡でした。 戊辰戦争時、鶴ヶ城落城後に籠城していた男子は一時、若松から猪苗代に連行されたようです。猪苗代城自体はその直前に焦土作戦で焼け落ちてましたが…。 そもそも戦国の加藤明成時代の城代が怪異に遭遇したという記録もあるのです😨 何が何やら…🥶
乃木希典がハルピンで暗殺された伊藤博文を羨んだり、二人の息子を戊辰戦争でなくし養子によって家督を再建しようとしたりしているのは、死に場所を求めていたからのように感じる。 この死に場所を求めるという感覚が分からない現代人はこころの先生の気持ちも同様に分からないのだ。
RT:“今の自分との地続き感”、幕末あたりから強くなる。 戊辰戦争の幕府方が賊軍扱いされて憤る会津や東北の人。 会津主役ドラマで長州悪役に気を悪くする山口県地盤政治家。 朝鮮半島・台湾の植民地支配を批判されると「植民地じゃない!近代化してやったのだ」と主張。 昭和の侵略戦争・虐殺の否定。
高嶋家の先祖は幕末に北海道北斗で事業を、戊辰戦争函館戦前には亡くなったのかな。それから事業化として財を築く。 一方、寿美花代の先祖は幕府の側近として無血開城してから、静岡へ開墾として茶作りする窮乏。 面白かったね。
熊本説ではなく川越説 幕末から明治時代の初期にできたと言われるこの唄。戊辰戦争時、川越城に明治新政府軍が進駐し近くの仙波山に陣取っていた時期があり、その仙波山付近に住む子供たちが熊本藩出身の兵士に出身を尋ねそれを答えたのが唄になったというのが川越説の元になっています。
「仙台烏に十六ささげ なけりゃ官軍高枕」 明治40年(1907年)5月6日は仙台藩士細谷十太夫の命日。 戊辰戦争では須賀川で侠客たちを集めて衝撃隊を結成。隊士は黒装束に身を包み、新政府軍に対して果敢に夜襲を仕掛けたという。 晩年は仙台竜雲院の住職となり戊辰戦争の戦没者を弔いました。 pic.twitter.com/9jwf9sT0oa
今日は旭川へ出張💪🚙 帰る前に北海道護國神社へ⛩️ 戊辰戦争以来、大東亜戦争に至るまで北海道及び樺太関係の殉國英靈 「六万三千以上の御柱」を御祀りしている🙏 御社殿に向かう途中、突然涙が溢れてきて止まらなかった。 御先祖様達の様に、僕も精一杯我が國に貢献すると改めて誓ってきた🎌 pic.twitter.com/cD1itSYDU8
戊辰戦争敗北以降、破壊され、失われてきた東北のアイデンティティを回復し、継承していくためには、東北自らが自立し、主体性を持って未来を切り開いていく必要があります。対米自立以前の問題です。
日高見国・蝦夷(エミシ)・奥州王国に連なる歴史により築かれた強固なアイデンティティを受け継ぎ、東北6県で生まれ育った、現代に生きる私たちも蝦夷(エミシ)です。 #日高見国 #蝦夷 #奥州王国
5日本番前、なべげん法螺貝チームがうさぎ庵『雲を掴む』通し稽古を見学陣中見舞い。入り混じって記念写真。戊辰戦争の津軽・南部から、世界戦争のヒトラーまで、多角的に戦争と平和を考えます。 『法螺貝吹いたら川を渡れ』青森5.26~29 『雲を掴む』東京5.8~12 愛媛5.18~19 nabegen.com pic.twitter.com/78mWfeL2ZF
【肥前のくま旅行記 京都】 戊辰戦争・鳥羽伏見の戦い戦跡 ・薩摩軍が布陣した御香宮神社にある碑 ・御香宮神社のすぐ南にある伏見奉行所跡。旧幕府軍の本営となったが、薩摩軍の砲撃を受け焼失 ・会津藩駐屯地跡。開戦の前日に会津藩先鋒隊がここに入り、宿陣とした #幕末 2024/05/06 pic.twitter.com/Xb0WR7yiqV
【肥前のくま旅行記 京都】 伏見の光明天皇・崇光天皇、そして後崇光院(伏見宮貞成親王)の陵墓を参拝 #肥前のくまの南北朝史跡探訪 2024/05/06
返信先:@johnny991965私は日本においては、戊辰戦争からロスチャ等の支配者層による傀儡が始まったのだと思っているのですが… あちらさんは、戦国時代には宗教による支配を目論んでいたけど願い叶わず、日本人奴隷を海外に売り飛ばす事で稼いで終わったが、虎視眈々と機会を伺っていたと… japanjournals.com/culture/gudagu…