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平面が原点を定めれば、2つの実数で表すことができるのはわかる。でも、高校数学において、平面の矢印ベクトルxの成分表示といったときに、x=(x_1, x_2)って書くの最近になって違和感を感じる。本当は、3次元空間(?)からℝ ^2への写像、f(x)=(x_1, x_2)とでも書くべきなんではないか?
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・Walking 🚶☀️ 十七日目。今日は早朝に歩きました。 ・Films 🎞️ 三日目。ボガートはとてもよい…。 ・Vocabulary 📕 五日目。take a chance → 一か八か試す ・Math √ 八日目。ベクトルの成分表示
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ベクトルは座標系に寄らない実在だと思うと、多重線型写像であるテンソルも座標系に依存しない でも、ベクトルの成分表示は座標系を固定して得られる。テンソルも同じ そして、その成分表示を座標変換する式を導出する これでテンソルの理解は終わり
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ベクトルの外積は向き付き3次元リーマン多様体上で定義されます 3次元リーマン幾何では結構活躍します でもあまり認知されてないみたい 上はcoordinate free 下は座標の成分表示 ΩはVolume form pic.twitter.com/pwiD09XRZE