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ベクトルというものを色んな観点で見ることができる。列ベクトル、行列の一部、ベクトル空間の元、など。 内積となす角の依存関係が、大学数学だと逆転するというのもわかるので、内積の成分表示のありがたみがわかる
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成分表示から計算で蒲焼さん太郎を生成する。【再現レシピ】 youtu.be/cAo5KpxG8eM?si… via @YouTube かっぱえびせんに続く、数学で強引に再現するシリーズ第2弾。しかしノジョさん多才な人やわ。五角形の内角の和は?と問われて「人による」と答える葵ちゃんといいコンビwww
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今度はホワイトボードにベクトルの成分表示について書いてみて、それを写真に撮って、texにしてもらった。こいつできる... "これは物理数学の講義の内容がホワイトボードに書かれているものです。書かれている内容を要約した後、ホワイトボードに書かれている内容をtexとして出力してください" pic.twitter.com/yqNtNqmtIg
Yuki Nagai@cometscome_phys
GPT4o、かなりすごい。自分の講義用ノートの「手書きの」一部を見せて、要約してもらい、さらに、ノートのtexファイルを作ってもらった。γとδが違うのは自分の字が汚いからいいとして、数式がちゃんと読み取られている。そしてこれが無料版でできていることがすごい。
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平面が原点を定めれば、2つの実数で表すことができるのはわかる。でも、高校数学において、平面の矢印ベクトルxの成分表示といったときに、x=(x_1, x_2)って書くの最近になって違和感を感じる。本当は、3次元空間(?)からℝ ^2への写像、f(x)=(x_1, x_2)とでも書くべきなんではないか?