返信先:@ytsuji2001わざわざこんな投稿して、公明党と創価学会がやっていることを白状しているようなものですね(笑)。池田大作氏はヒトラーの「我が闘争」が愛読書だったことはご存じでしょうか？

我 的 糞 鬥💩 我的奮鬥 (我が闘争の中国語のタイトル) pic.twitter.com/N8mG8dOM2H

我が闘争 我が夏野菜との闘争 今日はきゅうり２本か・・・ちょろいぜ

我が闘争の日本語訳買おうかな

ヒトラー「庭に雑草が生えてきたときは塩をまくと枯れる」 『我が闘争』より

「ウマ娘グッズ身に付けてるからってウマ娘ファンと決めつけるな！」て声があるんだけど、戦間期～NSDAP政権期のドイツ国民がNSDAPの追及除けとか白い目で見られないため用にヒトラーの『我が闘争』買ってたようなことは、一般の競馬ファンはしませんのよ・・・ #競馬 #ウマ娘

けんぽよの棚が1番充実してるのは池袋ジュンク堂だなぁ。 丸の内丸善も良かった。我が闘争とハンナ・アーレントのフェアをやってて。

日本は過去、国民に同盟国であるナチスドイツとの友好を深めさせようとアドルフ・ヒトラーが書いた「我が闘争」の翻訳版を発行、その時、ドイツ語の原書にある黄色人種を劣等民族と蔑視した記述部分を密かに削除させ翻訳版を作らせた、国民を騙す情報操作はこの国の悪しき伝統。

自民政権は事ある毎に【閣議決定 】で可決させるけど、国家/庶民にとっての良策案ってありましたか？全てを１政党が決定してしまうなら民主主義では無く【独裁】では無いのか？ #ナチスに学ぶ独裁政治 #我が闘争

自己犠牲というのは自立の上に成り立つ アドルフ・ヒトラー著 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「我が闘争」より

返信先:@hirokatzAIって良く分かっていないのですが、何を学習させたかによっても、何を生成するか決まってくるのでは？ 我が闘争と美しい国へ、を学習させたら…😅🐻

意識の流れを前段として一人称の狂気も極まる第二次大戦に縁どられながらアメリカでハードボイルド、フランスで実存主義、ドイツで我が闘争が生まれ、認知視点の異常性を折りこめない順に滅びていった。犯罪読み物の本場イギリスはさっさと信頼できない語り手に取り組んでいた。

返信先:@tokotoko4000我が闘争

我が闘争　我が闘争

『関心領域』 僕は本作を「美しいホームドラマの背後でアウシュビッツの音響を響かせることでホロコーストの残酷を描く恐怖映画」 と思っていたけど否。 ヘスの暮らしは、東方生存圏という『我が闘争』の思想と、略奪と虐殺が、あの美しい暮らしの柱となっていた。 余りに幼稚で恐ろしい自己洗脳。 pic.twitter.com/xJnzJJJAZH

我が闘争

返信先:@diplo_geo共産主義も国民主権も、共にユダヤ人の思想です。行き着く先は資本家ユダヤ人の繁栄。フランス革命で掲げられた「自由、平等」はプロテスタントの教会でユダヤ人牧師が唱えていたと『フランス革命の省察』にも記載が。『我が闘争』にも、WW1後のドイツ国政がユダヤ人に牛耳られた事等が書かれている。

議席一つもないのに 既に独裁政党って、永遠の０は我が闘争なのかも

フーベルトぉ…お前寝ろよ、なんだよ午前3時に仕事おわって30分まで我が闘争とか読んだり総統官邸見回ってそこから寝て起きるの午前4時だろ？まぁその設定付けたのボクなんだけど…

返信先:@shocker_se課金こそが我が闘争 でも困ったことに明日のアスタタとスペースとウマ娘のぱかライブが1時間差で始まってしまうところなんすよね…

返信先:@stop_zouzeiきっと、愛読書は我が闘争～

聖丁radioは我が闘争の原点。当時、何でもないただのサラリーマンであった身の上で出会い、衝撃を受けた。精神薄弱ゆえに何度も腹痛と頭痛がして倒れ込んでいた。それでも聞き続けたのは、明らかに聖丁の言葉のほうが社会の常識より正しいと思ったから。 @Fist_of_Phoenix voicy.jp/channel/657/all

店内に入ると、空気が違う。基本私そういうのまったく感じない鈍感人間だけども。ガラスケースに入ってる我が闘争（原書）とか鉄十字章とか、なんか念みたいなの感じた（っていう思い込みだと思うけどね）

返信先:@shisan03他1人共産党宣言とか我が闘争かな…(眼鏡くいくいしてる

うちのばあちゃんが99歳になったのでその年の出来事調べてみたら 我が闘争１巻が発表されてたり ツタンカーメンの王墓が発見されてたり ムッソリーニが独裁宣言してたりと 歴史の厚みが半端なかった

「我が闘争」が愛読書なのに、プリキュアをリアタイしているおばさん

女たらしの霧雨魔理沙が 博麗霊夢の前ではメス側になるのだよ それは我が闘争にも書いてある

結局自分にとって人生とは闘いなんだなと。ホリエモン（ENTJ）が自叙伝で、ヒトラーにもじって「我が闘争」を出してるが、全く同じ感覚。自分のために生きる人は共感できないし、そこにルールがない人もあまり好きではない。

返信先:@antitaxhike保守ではなく右翼全体主義の気配がする しかし自虐史観は国を亡ぼすか ヒトラーも教育の完成は軍隊で為されるべきとも我が闘争に書いていたか この国はサッチャーから始まった新自由のせいでボロボロ

返信先:@boketezizou我が闘争

返信先:@atodesimasu他1人証拠を出してくださいと言っているのに私の論説の分類をしたところで変わりませんよ。ヒトラーの演説が演技っぽいのはそうかもしれませんがそれが彼のやり方です。我が闘争か何かで演説のやり方を話してます。アクターであった証拠にはなりません

返信先:@boketezizou「我が闘争」

我が闘争（誰が一番最初に欧州車MTの助手席に女を連れてくるか）　ってことすか？嫌です！だっておかしいじゃないですか男たちが集まって性癖を暴露して！ついでに行くところじゃないですかあんなの！桃香さんはそれでいいと思ってるんですか！？

本屋にて同じ本を偶然選んで手が触れ合うシーン。 男・女｢あっ…｣ 男｢す、すみません！｣ 女｢いえ、こちらこそすみません！｣ 男｢あの…これ、どうぞ｣ 女｢あ、ありがとうございます｣ これがヒトラー『我が闘争』だったらおもろいなーっていう妄想をしてました。

闘争をしない国は滅ぶみたいなの我が闘争に書いてあったなぁそういや ん?赤と白を廃止?妙だな...

おねロリ作品はおね側に哀しき過去や闇要素があると良いとされる ──────『我が闘争』より

どうせ 「着ている服を全部というのは下着以外の服のことです！」 とか弁解するんだろうけど、そういうの見聞きするたびにかのヒトラーが著書「我が闘争」で述べた 「嘘をつくなら大きな嘘をつけ」 ってこういうことかなぁと思う。

返信先:@boketezizou我が闘争

返信先:@boketezizou我が闘争