返信先:@8YCt3LUkgD882sE1977年、当時14歳の時にテレビ放映されましたがなんて古くさいモノクロ映画をやってるんだかと思ったものの懐かしそうに観ている父に誘発されラストで衝撃受けました。 「獣人」や「我等の仲間」のような他の作品でもぐちゃぐちゃの表情で毎度ラストを迎えるギャバンにこちらも胸打たれます。

我等の仲間 貧しいけれど仲の良い5人組。宝くじで10万フランが当たった。5人で分ける？いやそれより一緒に何か始めないか。古い屋敷を買って、自分たちで修理してレストランを開こう…仏映画だしハッピーエンドとなるとは思えないのだけど…ジャンギャバンが唄うシーンが良かった、希望に溢れていて pic.twitter.com/JzmxJAdgtL

返信先:@Yhtm0904「我等の仲間」という映画を知ったのは、脚本家の星川清司さんの本の中で、星川さんが観られた映画として語られていたからでした。それで、レンタルビデオ店で借りてきて観ました。もうだいぶ前に一度観ただけなので細かく覚えてませんが、気の合う仲間で夢を実現せんとするも挫折してしまう話でしたね

このセレクトは映画の神様からの贈り物、1週間仕事を頑張った"御褒美" －Amazon Prime－ J・ヴィゴ監督"アタラント号" J・ルノワール監督"素晴らしき放浪者" ジャン・ギャバン主演"我等の仲間" R・ブレッソン監督"罪の天使たち"、"ブローニュの森の貴婦人" 長年観たかった作品の追加配信に嬉々🌹 pic.twitter.com/NwfL8ZG8YU